2017年11月12日

「赤松先生のセミナーと、二台ピアノのコンサート」

週末の二日間は心待ちにしていたセミナー&コンサート


土曜日は午前中から丸一日の、ピアニストでもある赤松林太郎先生のショパンエチュードのレクチャーでした。

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ショパンとリストの弾き方の違い、ルバートを作る3つの要素、クレシェンドとdim.の形をスムーズに演奏するための細かいペダリング。

弱音ペダルはどこで使うか、など実際の演奏を随所に交えてとても説得力のあるセミナーでした。
決して感情だけで弾くのではなくきちんとした設計図を作ること、これが大事とのことでした。



今日は、日比谷のスタインウェイ・サロン松尾ホールでお友達の二台ピアノのコンサート。


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松尾ホールはありがたいホール。

何故って駅から直結で私でも迷うことなく行ける、数少ないホールだから!



Mozartや「死の舞踏」「くるみ割り」三善晃作品からピアソラまで幅広くたくさんの演目を、繊細で変化にとんだ音色と細かいところまで計算された見事なアンサンブルでした。


いつも自分を高めるために上を目指すお友達のステージ姿に、勇気づけられます。


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2017年11月04日

「Piano Duo Autumn Concert」


文化の日の昨日は、かねてから計画していた「Piano Duo Autumn Concert

場所は音楽空間「クレモニア」

オケのリハーサルでもよく使われる、このホール。

小ぶりですがヤマハのフルコンとカワイの二台があります。


先生仲間12人と、音楽好きなアマチュアを含む13人での二台ピアノと連弾のコンサート。


それぞれ自由に選んだ演目は、バロックから古典、ロマン派、近現、邦人作品までバランスのいいプログラム。


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レッスンに子育てに、自分の演奏、人並み以上に忙しい方ばかりなのに、

みなさん、本番が一番良くってさすがプロ!

みんなで作り上げていくから、本番が一番楽しい!


イツメンの片野先生と「カルメン」


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方向音痴を競い合う知子先生と「英雄」


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最後に、本日の演目の一つ「春告鳥」の作曲者

斎藤友子先生ご自身による、サプライズ演奏!

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やり切った後の、みんなでおすまし記念撮影


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でも意外と面白いのは、こっちのスナップ


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応援に駆けつけてくれた生徒さんたち

ありがとう!!先生も頑張ったよ!


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忙しい中来てくれただけでも嬉しいのに、お心遣いが心にしみます


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パパと待っててくれたかわいい二人の孫

早く大きくなってバーバのピアノ、座席で聴いてね!


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打ち上げいってきま〜す!


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でも私は違う場所で別口の集まり。最終的に夜中まで家飲み

ドレスをエプロンに着替えて、せっせと台所に!

「居酒屋いつこ」開店です!



先日入籍したばかりの次男夫婦の愛のデュエット「花のワルツ」

お嫁さんのピアノ、なかなかの腕前です。

気が付くとまじなレッスンしてしまうのは職業病?
後ろのタペストリー!


やば、ハロウィン片づけなきゃ!!


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音楽に触れ、いろんな人に会えた、それだけも満ち足りた休日でした。

参加してくれたお友達、いらしてくれたお客様、みんなに感謝です。


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2017年10月31日

アンサンブルってホントに楽しいです!!

今日はお楽しみの二連発!


松丸弘子先生のアンサンブル講座

「白鳥」「ウィーン行進曲」「野ばらに寄せて」「シシリエンヌ」「闘牛士」「フランスの古い歌」「愛の夢」「魔王」

ピアノとエレクトーン。歌とエレクトーンのコラボ。


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気さくなトークとともにどんどん演奏していく弘子先生。

かるーい口調ですが、お話しはかなり濃厚な内容です。


いつもながらスカッと切れのいいエレクトーン演奏。

聞きほれてしまいます。


が、残念ながら二台ピアノのホール練習の時間になってしまい、3曲を残したところで後ろ髪をひかれる思いで中座。


8年ぶりの「クレモニアホール」

本番を3日後に控え、グレードの違う二台のピアノのバランスにドキドキしながらもメンバーの演奏を聴くのはとても楽しい!

当日はもっと楽しいに違いありません!!



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2017年10月29日

「石嶺先生のプライべートレッスン」

今回で3回目になる受講。

台風の中、少数6名でじっくり教えて頂きました。

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それぞれ自分の課題はある程度仕上がっている訳ですから、その上でどこを指摘されるのか興味津々です。

私が選んだのはハイドンのソナタ。

アウフタクトのリズムの取り方、ターンの処理、三連符と付点の入れ方。

???だったことが次々と解明されて、スッキリ!


毎回ズバッと苦手なところを指摘されるのですが、笑いはあっても何故かショックがないのが石嶺先生の不思議なところ。

でもフェザータッチの左手の三連符は難しい!!


帰宅すると、お待ちかねのオルガンシューズが届いていました。


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決してカッコいい靴ではありませんが、結構なお値段のオルガンシューズ。

これ靴の中から裏まで皮です。


二回目のレッスンで、なんと私はシュートブーツでレッスンに行ってしまったのです。


これで明日からの練習、少しは上手に踏めるようになるかな?


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2017年10月12日

「人生初レッスン・パイプオルガン編」

「第一回レッスン」

今日は人生初のパイプオルガンのレッスン。


「あ!明日レッスンだった!」と気が付いたのは昨日の深夜。

全く練習していない不安とドキドキ感で、予定通り自宅を出たのに、こともあろうか山手線を逆方向に乗ってしまい、
気が付いた時には乗換も不可能で、しかも出口を間違えるというおまけ付きでなんと初日で20分の遅刻・・・。

私のことをよくご存じの方は「あー、またか」と思い、知らない方は「ありえへん」とあきれると思いますが、自分でもすごいと自覚しています。


今日はまずペダルの踏み方から。

パイプオルガンのペダルって、こんな風に「ミとファの間」と「シとドの間」に少し隙間があるんです。


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基本をすっ飛ばし、一曲マスターコース(そんなものはありませんが)で「トッカータとフーガ」のトッカータを見ていただきました。

レッスンの後、一時間ほど練習させていただきましたが、私のような初心者でもあの大音量に包まれて弾いていると、ちょっとトランス状態になりそうです。


足鍵盤が指のような感覚で踏めるようになるには、運動神経のなさを嘆くより、ひたすら練習しかないようです。



この一週間ほんとにいろんなことがあって、ブログの更新もほとんどできず。


休日もなく通常レッスンの合間に、二度の体験レッスン、主人の手術入院、二台ピアノの準備、車の買い替え、アレンジセミナー、孫の運動会、息子の入籍、お風呂やトイレが大変になってきた認知症の母の世話、ホールレッスン。


でも睡眠時間をすり減らす毎日の中にも、こんな楽しい集いも!


いつもの個室で、いつもの5人と!


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昨日は小曽根真さんのワークショップ

これはもう、「素晴らしすぎて、勿体ない!」というのが実感です。


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細かく書いていると、これだけでブログ3回分くらいになるほど、コンサートでは絶対聞けない貴重なお話と涙が溢れてくるほど素敵なピアノ。

部分的ではありますがなんと、「ジュノム」の3楽章やプロコの3番まで聞けるとは夢にも思わず!


気が付けば、今月のカレンダーに空白はないけれどなぜかいつも幸せな気持ちでいられるのは、いつも傍らにピアノがあるから。



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2017年10月07日

「楽器というよりマシンのようでした」

レッスンの合間(正確にはずらしてもらいました)リリアのプロムナードコンサートに。
ぎりぎりに行ったら、予想外にすごい人・人・人!


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そういえば、大オルガンでのコンサートって初めてだったかもしれません。

今日の演目はいわゆる古典的なものではなく、ロマン派以降の作品なのでオルガンであることを忘れてしまうような斬新な音・パフォーマンス


体が「くの字」や「しの字」になるほど足・ボディ・腕が柔軟に動き、3200本以上のパイプを操作する何十という左右のストップをすごい速さで操作します。

パイプオルガンは体幹を鍛え反射神経がないと出来ないのでは?

ちょっと挫折しそうに・・・・・。



同じソリストがサントリーの大ホールでもランチタイムコンサートをやるみたいです。

近ければ、聞いてみたい!


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帰宅すると娘夫婦から「ジャズ羊羹」が届いていました。

FBで見てはいましたが、パッケージもとってもおしゃれ。

大好きないちじくが入っているとか。楽しみです。


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2017年09月18日

3連休休んだような、休みもなかったような?

巷は3連休。
私はレッスン+体験レッスン。

昨日今日とお友達先生の発表会にお邪魔しました。

昨日は熊谷麻里先生。
先月うちも発表会をやったばかりのリリア音楽ホールです。

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こちらに来てから毎年聞かせて頂いている発表会ですが、今年もかなりのハイレベル。

ここの生徒さんたちのすごいのは、ステージを心から楽しんでいる所。

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それでいて、フレーズの最初と最後には特に気を遣ってそれは丁寧に最後の一音まで気を抜かず弾き切ります。

入り口では揃いのTシャツを着た生徒さんやお母さんたちのサポート隊。
生徒さんと保護者の方が一丸となってお客様をおもてなしする、私が理想とする姿がそこにはありました。



昨日の雨傘を日傘に持ち替えて、今日は西東京まで別のお友達の発表会に。

こちらは生徒さんの全員が幼児から低学年という、まだ比較的新しいお教室。

お人柄の素晴らしい先生の所に、多くの先生仲間が応援に駆けつけました。

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講師演奏はお嬢さんとのフランクの「フルートソナタ」
発表会で聴くには、もったいないほどの名曲。名演奏でした。


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全くカラーの違う二つの発表会。

でもそこに流れているのは、生徒さんを心から大切に育てていきたい!という先生の強い思いです。
沢山の事を学ばせて頂きました!


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2017年09月11日

「初耳学認定情報!」たくさんありました

「調律師ワークショップ」

レッスンの合間にピティナから入っったメール
募集は5名ということで、その場でポチっとな!

ピアノのパーツで意識するのは、せいぜい鍵盤とハンマーの部分くらい。

隠れた部分がどういう仕組みでポロロン、と音が出るのかは漠然としか理解していない私。

今日一番驚いたのは・・・

鍵盤は平らではなく、黒鍵の方向に少し傾斜がある!

プロからしてみれば常識なのでしょうが、私の中では「初耳学認定!」です。

スタインウェイ・ベーゼンの内部の違いを、弦の太さ・張力などから説明を受けて、耳で聞いたそれぞれのピアノの音色の違いを思い出して、納得!!

ワークショップという事で、色んなことを体験させて頂きました。

これは鍵盤の高さを調整している所

下がっている鍵盤は外して、下に敷いてあるフェルトの下にうすーい紙を入れて調整。

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これは鍵盤の深さを測る小道具

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長く使うとハンマーに弦の跡がくっきりついたり汚れや劣化でいい音が出なくなります。
ファイリングという作業でヤスリできれいに形を整えた後は、フェルトの弾力性をより良くするために針を刺していきます。

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ピアノの中に入れた、小さな音のオルゴール。
びっくりするくらい大きな音になります!

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「質問は随時自由に」というお言葉に甘えて

♪ ベーゼン(インペリアルなど)のボディはなぜ丸いカーブじゃなく四角なの?
♪ 消音とナイトトーン、生徒に勧めるとしたら?
♪ ペダルを使った演奏で、打鍵して指を離した場合と、指を残した場合、耳で聴くと音は違って聞こえるけど、ピアノの構造からするとどう?

などなど、質問攻め。
時間を大幅にオーバーしているにもかかわらず、本当に細かく答えてくださって大満足のセミナーでした。



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2017年09月06日

「太っ腹な生徒さんです」

 うちの教室の沢山の大人の生徒さんの中でも、一番のクラシック通の生徒さん。
年間数十回コンサートに出かけるとか。

和歌山であれ、熱海であれ、東北であれ、「聴きたい!」と思ったら駆けつけて行き、自分の耳にご馳走を上げる素敵な生徒さん。

そのこだわり、ナイスです!!

ご自分のショパンのレッスンが終わった後、「大人の生徒さんに上げて下さい」
と差し出された10数枚のCD

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全て小山実稚恵さんのサイン入り。
しかも一度も聴いていない新品のCDです。

コンサートに行った際に買い求めたものの、すでに自宅に同じものがあったので、とのこと。

有難く頂戴しましたので、レッスンの際にお好きなものを持って帰って頂きましょう!

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2017年09月04日

「発表会のDVDできました」

今年も息子が腕によりをかけて、去年以上のものを作ってくれました。

お待ちかねのDVD、きっとみんな早くみたいでしょうから、表紙を付けて一気に100枚近くレーベル印刷。

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リハーサルから合間のインタビュー、舞台裏や控室や受付の様子までビデオカメラを持って走り回って撮影してくれた生徒さんがいたので、おまけのお宝映像がとても面白い。  爆笑シーンてんこ盛り!!
このDVDは終演後のシーンまで見ないと損をします!

色んな所に、すごいドラマがある!
生徒さんたちが、それぞれの持ち場をしっかりやってくれていたのも確認出来て、感激しました。

緊張しているはずの舞台裏は始終笑いに包まれ、こんな発表会今までにあったかなー?

今年はみんなが舞台裏でお手伝いをしっかりやってくださったので、袖でずっと生徒さんを送り出せたのですが、DVDで確認したら「こんなに細かいところまで気を配って、しっかり弾いてくれてたんだ!」と改めて胸が震えました。

一度でいいから、客席でじっくり聴いてみたいです!

一人一人の演奏を聴いていると、仕上げるまでのレッスンの事が甦ってきて、最後まであきらめないで真剣に取り組んできてくれたことが演奏の細部から分かります。

赤ちゃんが生まれて、今までのようにお母さんを独り占めできなくなった子、遠くの私立に通うため早朝から電車通学している子、塾や部活やバイトで時間に追われながらも頑張っている子、フルタイムでお仕事している方、みんなの為に練習場所をいつも確保してぐいぐいリードしてくれる方、本番でずっこけてもやっぱりピアノが大好き!と言ってくれる方、終わってから今までの弾きあい会を思い出し涙し合った仲間。

みんなみんなかけがえのない、私の宝物。

いつかは教室を離れる日が来るのかもしれないけれど、私の心をずっと熱くしてくれるかけがえのない宝物です。

posted by ikko at 06:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 第7回発表会

2017年08月26日

気持ちが一つになった日

「限定しなければ、願いは必ず叶うはず」

土曜の夜から、発表会の後の反省会&親睦会。
急なお誘いだったのですが、それでも10名で6時間に及ぶ、熱いトークが飛び交いました。

先生一人、特定の人だけがバタバタと動き回るではなく、生徒も保護者もみんなで作り上げていく発表会。
当日は生徒も保護者もこちら側の関係者。
全員体制で、聴きに来てくださるお客様をお迎えする発表会。

実は誰よりも、私が一番望んでいる事です。

でも、色んな価値観や、家庭環境、目的を持って通っている生徒さんや保護者の方に対して何故か気後れしてきっぱりと言い放つことが出来なかった気持ち。

今夜は生徒さんや保護者の方の中から「そういう教室にして行きましょう!」をいう声が湧き起ってきて、感動しました。

「スタッフは揃いのTシャツを着ようよ!なんか楽しい!」

「えー、折角きれいなドレス着るのに、やだー!」

「私は目立たないようにこっそり仕事するので、Tシャツは勘弁」

笑いの中にも本音トークが飛び交います。

 
ピアノ教室DOLCEは今年やっと7回目の発表会を迎えた、比較的新しい教室です。

大人の生徒さんたちの連帯感はとても強くなりましたが、子供たちや保護者の方は年に一度しか顔をあわせない人も多く、「蚊帳の外」という距離間の方も多くいます。


「演奏する人も、聴く人も、気持ちは全員参加のコンサート」にするには、まだまだ課題が山積み!

 
今回は内容としては、演奏も場内の静けさも文句なしに過去最高だったと思います。
アンケートからもとても高い評価を沢山いただきました。

でも生徒さんたちはそこで満足するどころか、更にいい発表会、いい教室になるよう頭を巡らせてくれて。
私が思いもよらなかったような、妙案が続々出てきます。

私がぼやぼやしているわけにはいきません。
「もうこれ以上、無理!」と、思ったこともあったけど、一人じゃない!

「なんでも言ってください!」と言ってくれる周りの後押しの何と有難いことでしょう。

私もしっかり勉強して、自分のスキルも磨きます。
生徒さんの指導も、もっと工夫すれば一年後大きな成果があるはず。
引っ込み思案の保護者の方も顔を出しやすいような企画を考えて、「めんどうだなー、と思っていたけど、なんだか楽しくなった!」と思って頂けるような機会を作っていきます。

なんだか力が湧いてきました。

生徒さんの頭の中は12月のクリコンを飛び越して、もう来年の発表会の話題に突入しています!

伝わらないことを恐れるより、まず伝える努力を続ける事の大切さ。
それを生徒さんや保護者の方に教えて頂いた一日でした。

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 写りはよくないですが、この時点でみなさんかるく7・8杯は飲んでいます!
閉店で追い出されるまで、延々6時間どうもありがとうございました!!!

 
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2017年08月13日

「第7回発表会終わりました」

お盆の真ん中、予定のない人なんてそうそういません。
みんなスケジュールをずらして発表会に参加してくれ、ピアノの先生達もなんとか時間を捻出していらしてくださいました。

おととしは二台ピアノ、去年はエレクトーンとのコラボ、そして今年は念願の室内楽。

一つ一つ夢がかなって、そこに至るまでは沢山の人の協力と励ましと、一つの音楽を作っていく喜びを共有したい!という思いで集まってくれた生徒さんがいて、バックアップしてくれる先生仲間がいて・・・・。

横須賀から来て譜めくりや裏方で働いてくれた先生、「いつこ先生は座ってて!」と何から何までやってくれる先生、ツーカーでこちらの意図を察して淡々と司会を進めてくれる頼りがいのある山口さん。
自分から仕事を見つけてどんどん動いてくれる、大人の生徒さん達!

お引越しなどで退会しても、毎年のように発表会に来てくれる生徒さんも沢山いて。

有難すぎます・・・・。


4時間に及ぶ発表会でしたが、ソロ以外をダイジェストで振り返ってみます。

まずはDOLCE恒例、初参加で最年少の生徒さんによる「始まりの合図」
一度使ってみたかった、ドレミファキャット。
さすがに「ニャンニャン」には舞台裏のスタッフも大笑い。

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「くいしんぼうしりとり」
小学4年生までの12人で、パネルを上げながら歌います。
レッスンの時は「声でてないなー」と思っていたのですが、リハーサルで声楽出身のお友達が指導してくださったのと、リリアの音響の良さで、可愛い歌声が良く響いていました。

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今回室内楽は講師演奏を含め8つです。
その中でも特に評判の良かった「動物の謝肉祭」

アレンジして楽譜を書くところからのスタートだったので、結構骨の折れる、でも途中のアプローチも楽しめる演目となりました。
ナレーションの生徒さんが黒いマントを羽織っていたので、ムード満点。

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シューマンラブの私がずっとプログラムに入れたかった、シューマンの「献呈」
声楽出身の生徒さんのテノールに魅了されました。

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最後は講師演奏
リハの時よりミスは多かったのですが、こんな楽しい講師演奏はない!というくらい楽しく演奏出来ました。
どんなことにも臨機応変に対応してくださったヴァイオリンとチェロ奏者の方たちのお蔭です!

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緊張から解放された後の写真撮りは、たのしいですね!
ようこそ「クラブいつこへ!」

大人の生徒さんたち、ドレスアップしてほんとに素敵です!

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忙しいスケジュールの隙間時間をぬって、駆けつけてくださったお友達の先生たち
舞台裏で撮ったので、ちょっと幻想的な色合いです。

「だっちゅーの」古っ!

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こんなお若くてきれいな先生たちとのトリオでした。
3人でお写真を!と思っていたのに、時間がなくてとても残念!

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いらしていただくでも恐縮なのに、沢山の頂き物本当にありがとうございました。

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今回はお盆開催で、生徒さんにもご来場のお客様にもほんとに無理をさせてしまいました。
来年は8/19(日)です。
お盆を免れて、ホッとしました。
また来年に向けてがんばります!


posted by ikko at 01:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 第7回発表会

2017年08月06日

生徒さんたちの成長、すごいなー!

今日は全体リハーサル。

室内楽は二度目とあって、ほとんどの生徒さんが「緊張」より「楽しい」が勝っていたようです。
併せるのがやっとの一回目と違って、「併せる楽しさ」を感じながら演奏しているのが伝わります。

仕上がりのいい子はもちろんですが、昨日の昨日まで「大丈夫かなー?」って思っていた生徒さんも、なんでステージだとちゃんと弾けるんでしょう?
一人一人が本当に真剣に自分の音を聴きながら、一番いい演奏をしようとしている。

レッスンでやってきたことが、生徒さん自身で実感できるすごい瞬間、それが全体リハーサル!
本番はもっと広いホールだから、更にいい音が聴けそうで楽しみです。

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本番に来れない先生たちが応援に駆け付けてくれました。
歌の指導や、イスの出し入れ、ピアノの伴奏までお手伝いまでしていただき、大助かり。

貴重なアドバイスも沢山頂き、有難すぎです!

現場の先生たちの目線から見たアドバイスは、宝の言葉です。


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2017年08月04日

「こんなご配慮が人気の秘密です」

発表会と言えば、まずホールの確保・次が選曲。
この二つが整えば、気持ちは半分以上楽になります。

選曲のお役立ちの一つが、大村典子先生の作品です。

その中でも、一番お気に入りのシリーズが「ピアノ・ピース・セレクション」
絶版になっているようで、ダウンロードもできるようですがやっぱり楽譜で欲しい!
と、楽器店を回りかき集めたものの、どうしても足りない4冊。

そんな時お友達を通して、大村先生からお持ちの楽譜を送っていただきました。

お忙しいのに、ご丁寧なお手紙と各楽譜にはサインまで!
噂には聞いていた先生のお人柄が感じ取れます。

先生の思いのこもったこの楽譜。
来年の発表会のステージを、どの生徒さんがどの曲で飾るか楽しみです!

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2017年07月28日

このサポートがあるから頑張れるんです!

「パネル、全部そろいました」

発表会まで二週間。
仕上がりに不安のある子は何人もいるけど、いつもの経験からするとそういう生徒さんほど本番うまく行くので、「きっと大丈夫」と自分に言い聞かせています。

生徒さんのご家族が手分けして作ってくださったパネルが12枚そろいました。
拡大してみてください。

これ、ただの絵じゃないんですよ。

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 二年生の生徒さんが描いた絵をお父様が拡大コピーしてダンボールに型取り何層にも貼り合わせて色を塗り、お母様が土壁の感じを出すために色んな材料を使って手間隙かけて作ってくださいました。

ピーマンのヘタや、ながいものヒゲ根、サトイモの段々まで、ほんとこまかい。


私が不得手なところは生徒さんや、ご家族がみんなで補ってくれる。
なんてありがたい!

この応援が、私に「ここまでやる?」というくらいのパワーを与えてくれます。


ステージに立つ生徒さんだけでなく、客席で見てくださる方達みんなの心に残る発表会にしたいです!
この一週間ちょっと厳しいレッスンだったけど、大丈夫。
来週最後のレッスン、先生はとっても優しいマリア様になりますよ〜・・。

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2017年07月25日

朝から夜までHAPPYな一日

この暑さの中で、元気なのは私とこのメダカちゃんたち。
冬の間はじっと動かないだるまメダカですが、気温が上がるとエサはパクパク食べるし元気に動き回ります。

しばしの涼を!


今日は石嶺先生の「テクニック・クリニック」のセミナー。
二度目の受講です。
一度目はただただ「すごい!」の一言で頭の上を通り過ぎただけの項目も多かったのですが、二回目は目からウロコ!
スコンスコンと頭に入っていきます。

石嶺先生のテククリのすごいところは、いつどんなところでも出来ること。
特別なアイテムはいりません。極端な話鍵盤がなくても出来る練習が沢山!

教える相手のレベルも問いません。
入会した手の初心者から、上級者にも共通して教えることが出来るのが嬉しいですね。

セミナーを受けている間中気になっていたこと。

今日は生徒さんのコンクールでもありました。
運がいいのか悪いのか演奏順が1番ということで、私は聞きに行けず。

夕方からはいつもの3人トリオで、情報交換&久しぶりの飲み会。
忙しい3人のスケジュールがピタッとあったのも、気が合う証拠!
ツボの分かった、楽しいテンポの速い会話が続きます。

そんな中「本選出場決定しました!」のメール。
やったー!!

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いいことがあった日は続くものです。

お友達の先生を通して、大村典子先生の楽譜をお願いしたところ、絶版になっているものの先生のところに最後の一冊があったとかで、送っていただけることに!

楽譜が届くのが待ち遠しいです!

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2017年07月17日

弾くのは一人。でもほんとは一人じゃないよ!

生徒さんの中でも特にピアノ大好きな、数人の大人の生徒さん。
毎月のように色んなホールを取っては、自主的に弾きあい会をしています。

今日は、発表会前の最後の弾きあい会ということで、ホールまでレッスンに行って来ました。

暑い暑い午後。
控え室に入ってみると、あららドレスに着替えて戦闘、いえ、本番モードの方もいます。


「人は見た目が100%」
本番が近くなったら、形から入るのもとっても大事なことです。
ちょっとご紹介

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ピアノトリオの曲は持参したキーボードを会場のアンプにつないで生徒さん同士で弦のパートを。
本番のホールとは違うけど、スポットライトも使って臨場感たっぷりです。
生徒さんたち、ほんとによく工夫してる!!


狭いレッスン室とは違い、ホールで弾くと音色の違いが良くわかるので3時間半のレッスンがあっという間でした。
ホールレッスンは贅沢なことなので、みんなにやってあげられるわけではないけど、機会を作って一度はみんなに経験させてあげたいなー。


お仕事を抱え、子育てをしながら、それぞれの事情を持ちながら、それでも「ピアノが好き!少しでも上手に弾けるようになりたい!」と仲間同士励ましながらがんばる大人の生徒さんたち。

「どうしてもステージに上がると頭が真っ白になるのよ」
「私も同じだってばー」
なんて会話をしながら、気がつくとみんなが少しづつ完成形に近づいてきている。

練習も人前で弾くのも孤独な作業だけど、一人じゃないのよね。

何度もホール練習している生徒さんの上達振りに、胸が熱くなりました。
本番で、お客様に聴いていただくのが楽しみです。


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2017年06月24日

10回のレッスンより、一回の体験です

今日はピアノトリオのホールリハーサル

発表会までまだ一ヵ月半くらいあるので、生徒さんたちは練習が大変だったと思いますが、難しい曲をとてもよく弾けていました。

みんな室内楽は初体験。
レッスンで話していたことが、「この事か!」と分かって、最高に興奮したようです。
おそらく今日のリハで、沢山のことを感じこれから何を練習したらいいか生徒さん自信が良くわかったはずです。

今回3分の2以上はアレンジしたので、実際にどんな響きになるのか一番ドキドキしていたのは私自身です。

その場の響きで、音を変えたり音域を変えたり、細かいアーティキュレーションの要求にも即座に反応してくだっさって、プロってやっぱり頼もしいですね。

昨日は川合先生のレクチャーで講師演奏の曲を見ていただきました。

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そのアドバイスをしっかり胸に刻んで今日は本番の演奏者とリハーサル。

テンポ感があう奏者さんたちで、とても気持ちよく弾けました。
二日連続でスタジオとホール、しかも違う方と併せるなんて、ちょっと贅沢な経験が出来ました。

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2017年06月13日

まずは形から?

今日は8月の発表会用に、ドレスを買いに行ってきました。
予算をだいぶオーバーしちゃったけど。

ま、いいか。
自分へのごほうびです。

ホールに続き、頭を悩ますのがドレスです。
私のはみ肉を受け入れてくれるドレスを探すのは、至難の業。

一度は着てみたかったこの色!
もっと痩せてりゃ、かっこいいのに残念!!

裾上げ代でパニエが買えるので裾はそのままで輪っかが入ったパニエを着用して、かぼちゃのように思いっきり裾を広げることにしました。

目の錯覚で、上半身が少しは小さく見えますように・・・・・。

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今日はもうひとつお待ち兼ねの物が届きました。
 コンクールで使われているM-60の補助ペダルです。

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このタイプの補助台はこれで3台目。

最初からこれを買っておけばよかったなー。
やっぱりこういうものって、お値段相応です。

これだけ軽ければ、小さい生徒さんも楽にペダルに挑戦できます。
コンクール、頑張ってもらいましょう!!

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2017年06月12日

「待ち遠しい、室内楽のリハーサル」リアクションが楽しみです!

発表会の室内楽のリハーサルが近づいてきています。


今年の室内楽希望者は13人。
演目のひとつ「動物の謝肉祭」の中から「かめ」を演奏する小1の生徒さん。

今年が初ステージ、もちろんピアノトリオも初めてです。

動物の謝肉祭はどれも初心者には難しいので、「これなら!」と選んだものの、和音は厚くてコロコロ変わるし、八分音符のメロディーを聴きながら三連符を刻む、というのは初心者にとっては結構ハードルの高いこと。

楽譜を見ると、ママが一生懸命フォローしてくださった痕跡があちこちに見られます。
その甲斐あって、想像以上に上手に弾けるようになったけど、初心者にありがちな「楽譜を見ないパターン」


トリオの併せの際は途中から弾いてもらうこともあるので、このカメさんに一役かってもらいました。
「カメさんから目を離さないで、しっかり最後まで連れてってね!」

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電子ピアノで併せてもドキドキするくらい、どの曲も素敵です。
一生懸命練習した自分のピアノに、ヴァイオリンとチェロの音色が乗っかったら、みんなどんなに感動することでしょう!



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2017年06月02日

「習うってやっぱり素敵なことです」

ユリが咲く時期になると雨が降ります。
せっかくきれいに咲いたユリ

雨よ、もうしばらく降らないで〜・・・。

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「川合左余子先生の室内楽レクチャー」
たっぷり45分、受けてきました。

 手の具合が悪くて、2週間ぶりにまともに弾いたピアノ。
弾けるかな?と思ったけれどとっても軽〜いスタインウェイでちょっと安心。

自分のパートを録音してヴァイオリンとチェロのパートを弾いて練習してみたりしたけれど、あわない。
うまくタイミングが取れない。

その原因をポンポン解明して頂き、スッキリ!


どんなにYoutubeやCDで聴きつくしても、生音には適いません。

徐々に入っていくビブラート、スーッと消滅していく音の響き。
耳で聴きハートで感じる。

「気持ちいい!」という感覚を積み上げていく貴重なレッスンでした。

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2017年06月01日

「やったー!1番ひきました」

今日は12月のクリコンのホール抽選会。
毎回希望者がどんどん増えて抽選会場では補助イスまで使う程ですが、今年はなんと一番くじをGET!

これで発表会が終わったら、すぐにクリコンの妄想に走れます!

昨日から楽しいことつづき。

オフの午後、コントラバスの大岡先生のお宅にお邪魔しました。

お出迎えしてくれたのは看板犬のクロエちゃん。
あいたかったよ〜ん!!

ほんとに可愛くって、もって帰りたいくらい!

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お手製のスイーツ
ほんとにおいしかった!!

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持ち寄りのお料理をつまみながら「八海山」を
みんなでグイグイグイ。

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ピアノの先生が集まったからには、音楽は欠かせません。
ルノアールの絵画のように素敵なみなさん。

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お嬢さんにチェロを手ほどきしていただきました。
私が持つと、チェロがすごく大きく見えます。

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今日は愛犬華音(カノン)の7歳のお誕生日でもあります。

クールマットを新調してあげて、ワンちゃん用のケーキでお祝い

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健康で、一緒に長生きしようね!!

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2017年05月14日

「斉藤友子先生のアレンジ講座in東京」

私は息子たちからこう呼ばれています。

「おかん」

次男から日本酒のセットが届きました。
去年は生うに。

やはり、お酒がらみです。


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今日の午後からは斉藤友子先生のアレンジ講座第一回目

「無理無理、アレンジのセンスなし、コード覚えられない。第一私がやらなくても、世の中には一杯素敵な曲があるし」

と自分の中で作っていた、言い訳という名の高〜い壁。


思い切って足を踏み込んでみたら、「楽しい〜!」

無意識にやっていたことが理論付けられると、生徒さんにも自信を持って教えられます。

友子先生の目線は、わからない人のところまで下がってくれるので知らないことやうまく出来ないことが恥ずかしくありません。

「優しく教える」=「相手への優しさ」
ほんとに、初歩から一段ずつ上がって行きたいと思います!

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2017年05月06日

あ〜あ、終わっちゃった

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楽しませてくれたラ・フォル・ジュルネ、最終日。

最後の公演は、小山実稚恵さんのショパンのコンチェルトと「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」

ほんとに長い名前です。  通称「アンスピ」。

昨日、別のピアニストのソロで聴きましたが、今日はオケを従えての演奏。

二曲とも大御所らしい風格。
繊細な小山さんのピアノとオケがとてもかみ合い、心地いい響き!

ピアノって触るだけで、音が出たっけ?と思うほど軽やかな演奏でした。


終わってから、ステージに駆け寄りブーケを渡した小さな女の子。

それを受けてでしょうか、アンコールは「仔犬のワルツ」
小山さんの優しい人柄を感じて、ほっこりした瞬間でした。


これだけの公演数をこなし、多くの人の群れを事故なく誘導していくのには、影でどれだけ多くの人の力があることでしょう。

いつもLFJの最終日には、「心からありがとう!」と思ってしまいます。

この3日間ご一緒してくださったお友達の先生たちにも、心から感謝!


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明日から通常レッスン。
心を豊かにしてもらったお返しは、生徒さんのレッスンにしっかり反映させていきたいです。


2017年05月05日

音楽三昧の3日目です

なんて居心地のいい空間!

GW楽しみ方は色々。
私にとって一番の楽しみはやっぱりこの音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ

激混みの電車に乗ったり、街の雑踏を歩くときは「あー、人の多いところはいやだなー」
って思うけど、こんなコンサートを身近に楽しめることを本当に幸せに思います。

今日は小曽根さんの二台ピアノ。

あの広い会場で、奇跡の引き寄せ効果
開演前にセミナー仲間5人が集まりました。

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一曲目はあの有名なMozartのソナタから
でもそこは小曽根さん、まともなMozartを弾く訳がない。

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リピートのあたりから お ぞ ね がちらちらと顔を出します。

お相手のピアニストさんのアンスピも、最後のセッションも圧巻でした。


 
次のコンサートの合間に、昨日の発表会メンバーと打ち上げ
発表会の裏話から、次のコンサートの企画まで会話がくるくると回る、最高に気持ちいいメンバーです。

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今年も頂きました。
毎年恒例の「カニコロッケ!」

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二曲目は室内楽

ハイドンの「ジプシーロンド」とラヴェルのピアノトリオ
音のバランスを聞くにはとてもいいお席で、それぞれの楽器とソリストの個性を楽しめました。

別棟のキヨスクステージでは「パーカッションの饗宴」
観客参加型で、ステージの周りを思い思いに踊る人たち

こういうシチュエーションで、スーっと輪の中に入れるような感覚を持っていたら、本番でも人目を気にせず堂々と演奏できるのかなー?

きれいにデコレートされたエリア
お花が多いのも、このフェスティバルのお楽しみ
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会場を出ると結構いい時間ですが、このエリアはまだ音楽好きの人々がゆったりとこの空間の雰囲気を楽しんでいます。
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「あー、このままずっと浸っていたい」と思ったけれど

お友達のお嬢さんが出場するピアノ対決「関ジャニのモーツアルト 音楽王No1決定戦」を見る!というお楽しみが待っています!

「また明日ね!」とホールに別れを告げました。


2017年05月04日

発表会という名のコンサートでした

先生仲間でも「発表会、終わった組」が増えつつあります。


今夜は栗原良子先生の発表会

良子先生の発表会は、他とは一味違います。



まず、開演時間が18:30


この時間しかホールが空いていなかったとか。

遅い時間からの発表会なのに小さい生徒さんや兄弟も、もちろん大人のお客様も身じろぎひとつしないで、しーんと聞き入ってます。


落としたペンの音が響き渡るほど静かな発表会、いいですねー。



演目はすべてピアノのみ。



歌も合奏もアンサンブルもありません。

小学生の生徒さんたちは2〜3曲を淡々と次々に弾いていきます。

でも、どの生徒さんもとても丁寧に弾きこなしているので、聞いていて飽きることがありません。



大人の生徒さんたちの演奏は、そのレベルの高さに驚きます。


緊張しながらも、曲に向けたエネルギーがビンビンこちらに伝わってきます。

ピアノの演奏だけでお客様を魅了できるような発表会、なかなかいいものです。



今日はピアニストであるお嬢さん、麻樹さんも沢山弾いてくださいました。

生徒さん、本物の音を聞けて幸せですよね!
あまりの熱演に、カメラを向ける勇気がなく写真がないのが残念!



さー、発表会終わってない組の私は、GWが終わったらエンジン全開でがんばらねば!


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「はらぺこあおむし」

とても器用な お友達の先生が作ってくださいました。


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どうやって使おうかなー? 思わずニヤニヤ!


posted by ikko at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 素敵な発表会

2017年05月03日

GW音楽三昧のスタートです

かねてから行きたかった豊洲シビックホール。
室内楽フェアに行って来ました。

 
ほんとに、素敵なホールです。

ピアノの後ろは一面ガラス張りぴかぴか(新しい)
レインボーブリッジや東京湾を行き交う船を眺めながら、ファツィオリのピアノでの室内楽。

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Mozartに始まりBeethoven、Schubertやラフマニノフ、スメタナ、ピアソラまで、各時代の名曲のレッスン生はピアノの先生。
ぶっつけ本番の併せなのに、息もピッタリ。まるでコンサートのようでした。

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初めて生で聴いたファツィオリの音色。
ほんとに素直なピアノ。
一度でいいから、生徒さんたちに弾かせて上げたいなー!(私も含めてです)
ペダルを使ったときとノンペダルのときでは、まったく響きが変わります。
ヴィオリンとチェロの響きによって踏み分けるのも、ピアノトリオの醍醐味。

プログラムには今度の発表会の講師演奏で弾く、メンデルスゾーンのピアノトリオ一番も曲目に入っていました。
ドキドキしながら食い入るように聴かせて頂きました。

「すごい!」
難しいパッセージもさらりと弾きこなし、クライマックスへのもって行き方の鮮やかなこと!

私の指よ、もっと動けexclamation
私も耳よ、もっと高性能になれexclamation×2

がんばろ〜〜っと!ダッシュ(走り出すさま)

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2017年04月01日

小原孝先生の公開レッスン&トークコンサート

小原先生のピアノに酔いしれました

セミナーでお世話になっている大見先生からお誘いいただき、小原孝先生の公開レッスン&トークコンサートに参加させていただきました。

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公開レッスンの生徒さんも、どんどん小原ワールドに引き込まれていって「なんて楽しい!」という声が指を通して伝わってきます。

私は、小原先生のピアノとケンハモのコラボで「貴婦人の乗馬」


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「自由にやりたいので」

というお言葉のとおり、いつも私たちが生徒さんに指導している「貴婦人」とは一味も二味も違います。

併せるだけのアンサンブルじゃなく、お互いの掛け合いや即興性を重視されるさすがのピアノです。

小原先生のピアノの音色は、いつ聴いても心に染み渡ります。
感動で胸が一杯に。

楽しすぎる時間はあっという間に終わってしまいました。


楽譜からいろんなことを読み取ることはもちろん大事。
でもペダルやアーティキュレーションも、ちょっと心を自由にして弾いてみるだけで、ときめきのある演奏になります。

生徒さんに、そんな自由な演奏をして見せられる先生になれたらどんなにいいかしら。


夕方からは年に一度の室内楽メンバーとの再会

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上品な私たちが集まるには、ちょっとお店の選択を誤ったみたいで、やかんで日本酒にはびっくり!
(その割にはうれしそうな顔)

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桜の見ごろということで、女子会の帰りに上野公園で夜桜見物

20時を回っていたので行灯のライトアップは終わっていて「よく見えないけど、きっと上の方まで咲いてるのよねー」
と想像の翼を広げての鑑賞です。

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2017年03月27日

やっと受講できました!「熊谷麻里先生のセミナー」

この春、うちのお教室は出産ラッシュ

生徒さんのママお二人と、大人の生徒さんの計3人の方がおめでたです。
体をいたわりながらも昨年末のクリコンも欠席せず、今年の発表会もみんな参加してくれます。

「卒園式と入学式の間に産まれて欲しいんです!」
とおっしゃっていたママさん。

お見事!!
ちゃんと希望どおりに二人ともご出産

嬉しいですねー。
お腹の中で、いい音楽を聴いているからきっと穏やかで優しいいい子だと思います。


今日は念願のセミナーに参加できました。

同じ川口の熊谷麻里先生のセミナーです。

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毎年お邪魔している発表会では、度肝を抜かれるパフォーマンスとレベルの高さにため息。

「どうやったら生徒さんを、こんなレベルまで引き上げられるの?」
「なぜ、こんなにご父兄の協力体制が整っているの?」
「麻里先生のレッスンはどこが違う?」

などなどの疑問を、琴線に触れるような小気味よい語り口で、二時間みっちりお話していただきました。

私の教室理念がますます固まったところで、明日からのレッスンもがんばります!

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2017年03月26日

石嶺先生の公開レッスン

寒い雨の日曜日でしたが、表参道のレッスン会場は熱気ムンムン

今日も可愛い石嶺先生

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継続セミナーを受講した先生方の生徒さん12名が午前午後に渡って、思い思いの曲を見ていただきました。

ずらりと並んだピアノの先生。
みんなが鍵盤を凝視する中、緊張しないで弾ける人などいるはずがありません。

顔だけでなく体中がこわばった状態で、それでも精一杯の演奏をしようとする小さな生徒さんのなんとかわいらしいこと。

一回目。
みんなド緊張。
笑いなし

ここからが石嶺先生のマジックの始まり。

とにかく笑わせる。
一度笑顔が出たら、そこからはどんどんその子のいい所が引き出されていって、終わる頃にはまるで別人のような演奏に。

体の緊張は心の緊張です。

どんないい事を教えても、心がこわばっていてはまねすらできません。


お昼には、目を見張るほど色鮮やかなランチ

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今日も沢山指導のヒントをいただきました。

ソナチネを見ていただいた私の生徒さん。

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まだ二年生なので手も体も小さくて、頭で分かっていてもどうしても長いスケールが転んでしまいます。

すかさず先生の一言!
「どの子もこの子も見捨てないで、みーんな連れて行くんだよ〜!」

「音の粒そろえて。滑ってるよ」という言い方とは子供の反応が大違いです。



「これだけ色んなことを考えると弾けなくなるでしょう?でもそれが大事。一音たりとも考えないでひいてはダメ!」

というお言葉、まず自分の演奏に生かしていきたいと思いました。

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2017年03月24日

楽譜書き終わりました!併せが楽しみです

面談月間が終わり、空きのない時間に希望が入ったりして「これは大変!」と思っていたら・・・・。

「捨てる神あれば、拾う神あり!」


ダブルになったところは、進級で遅い時間を希望の生徒さんがいたりしてところてんのように
 奇跡的に4月からのレッスン枠もすんなり決まりました。

生徒募集の時期に逆行する形になりますが、4月からは思い切って平日のレッスンを完全に休みにすることしました。
その分在籍している生徒さんの移動があるので、忙しさに変わりはないのですが週に一日は自分のやりたい勉強や心のゆとりに宛てたいなー、と思います。

問題は今月中にやるぞ!と自分への課題にしていた室内楽のアレンジ

8月の発表会でやるピアノトリオの為ですが、ホールが取れなくてなんと併せは6月!
これはちょっと焦ります。

大人の生徒さんは自分でとっても素敵な楽譜をそれぞれ探してきてくれたのでOKですが、子供たちの曲はどうするか?!

色々楽譜を物色しましたが、生徒さんのレベルも様々。
市販のものだと、ありきたりだったり簡単すぎたり難しすぎたりで生徒さんのスキルに合わなかったり・・・・。

「う〜ん。困ったな」

という事で自分でアレンジすることに。

数曲ですが、アーティキュレーションを含め一音づつPCに打ち込んでいくのでなかなか時間のかかる作業です。
頭の中で組み立てている音がそのまま楽譜になるソフトが出来ないかなー?

総譜・パート譜、それぞれに印刷するとかなりの枚数になります。
やっと書き終えたのに、とうとうインキ切れに。

プリンターさん、お願いだから壊れないでよ!


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2017年03月20日

石嶺先生のプライベートレッスン

首を長くして待っていたレッスンです。

今日の受講者は14人のピアノの先生。
ブルグミュラーとソナチネの中から好きなものを選んで見て頂きました。

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私はソナチネ。

どうしても納得いかない楽譜の表記に、先生のお答えはズバリ

「原典版にはこんなこと書いてないわよ!」

やっぱり!
私が調べていた何冊かのソナチネは、すべて原典版以外のものでした。

ほんのひとつのスラー、ちょっとのスタッカートでも曲の印象はかなり違ってきます。
迷った時は、まず原典版ですね!


スコンスコンと胸に落ちるレッスンは、なんと4時間以上ぶっ続け

セミナーで教えて頂いたことが、モデル生の先生方のレッスンで実践して頂くことで更に理解が深まります。
石嶺先生のレッスンは即効性のある処方箋のようなものです。

決して妥協はせず細かいところまで指摘してくださるのだけど、短い時間の中で弱点と対処法をパンパン教えてくださいます。

「これはすぐにレッスンでも使える!」という練習法も沢山ありました。

第3回がすごく楽しみ。
やって頂けるのかどうかも分からないうちから、すでに参加を決めています!


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2017年03月15日

目いっぱい遊んじゃいました

確定申告締切日の今日は、私の誕生日です。

ラッキーなことに水曜日は5週あるので、娘親子と木更津のドイツ村に。

その前に、いちご狩り。
色んないちごの食べ比べで、指先は真っ赤。

苺の赤って、なぜか幸せ感じます。

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お目当てのドイツ村についたものの、ありえへんくらいの寒さ。
この時期に5度や6度では涙目になりそう。

でもしっかり菜の花は咲いていましたよ!

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下のおちびちゃんも歩くのが早くなって、一瞬たりとも手も目も離せません。
自分も通ってきた道ではありますが、母というものはつくづく偉大な存在だ!と痛感。

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暗くなってあたりを見回すと、あまりの美しさに言葉を失います。

どこを見ても、とにかくきれい!
口コミ通りの素晴らしいイルミネーション!
千葉県、なかなかやるじゃん!

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観覧車から見た下界の様子は圧巻です。

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つい乗せられて記念写真、買っちゃいました。

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こんな素敵なイルミネーションが、今月一杯は入場料なしの乗用車一台分の駐車料金2.000円で見られますよ!


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2017年03月12日

体の柔軟は、まず心の解放から

シューベルトを身近に感じた「第3回ブライベートレッスン」

去年から始まった、ピアノの先生有志で始めたプライベートレッスン。
BACH・MOZARTに続き、今日のお題はSCHUBERT

生徒さんにも与えることが多い、なじみの作曲家ですが実はさりげな〜く弾くのがとっても難しい。

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スケルツォ・即興曲・Op.120のソナタから第一.第三楽章。
それぞれ4人で見て頂きました。

私は3楽章。
テクニック的な難所で「もーだめ〜!」と思っていると隣で「がんばれ〜!」という良子先生のエール。
これが実にいいんです。
気が付くと山を越えられます。

「乗せて弾かせる!」早速レッスンで実践することにします!

上手く弾けないのは、余計な事をするから。
自然に自然に。まず「この曲、素敵に弾きたいなー!」という自分の気持ちを自分自身が大切にしてあげること。

今日のレッスンで私が感じたことです。


なくて七癖、自分では気が付かない弾き方を指摘して頂いたり、他の人の演奏を見ながら「自分だったらどう弾くだろう?」と想像しながら聴いたり、生徒さんに指導するときの言い回しや声のトーン、スピードなど、お宝がぎっしり詰まった時間です。

一小節、いや一音で止められるとっても細かいレッスン。
「生徒さんにはここまで細かくは言えないわよね」と良子先生はおっしゃっていたけれど。

10気が付いて1しか言わないのと、1しか思いつかなくて1指摘するのでは指導の深さが全く違います。
出来る事なら、きめの細かい指導が出来る先生を目指したい。

だから、どんなに細かく止められても、みんなそれが嬉しくて・・・。


このハイテンションな感覚が消えてしまうのが勿体なくて、帰宅後すぐにピアノに向かいました。

うちの生徒さん、私のレッスンの後こんな気持ちにはならないだろうな?と思いつつ・・・。



2017年03月03日

春の日差しに花一輪、また一輪

ちょっと暖かい日があると、つぼみが一気に色づいてきて桜もちらほら咲き始めました。
最近主人がせっせと買い込んできたいろんな苗木がざっと10本。

もしこれが全部成長したら、うちの庭は大変ことに!どんっ(衝撃)


初めてのステップにピアノとケンハモで参加!ということで、今日はお友達先生が集まって我が家で練習会。

世間的にはひな祭りなので、お茶の代わりに甘酒でのどをうるおし、さー、練習!!いす

出来ても出来なくても、アンサンブルってなんでこんない楽しいんだろう。

 
いつものちらしずしもハマグリのお吸い物もみんなで頂くと、やけにおいしい!
(私って、料理の天才?いやいやそんなはずはない!)

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午後はレッスン&振替&面談

ひな祭りとは縁のない男の子からとってもかわいいプレゼント頂きました。

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先月半ばから始めた個人面談も、残すはあと数人。

レッスン時間と別に時間を取るので一日多くても3人くらいしかできませんが、私の知らない子供達の素顔・ママの本音が聞けてとても楽しみなんです。

今年は面談時間中の生徒さんは、ヘッドフォンを付けて電子ピアノの練習。
知能犯は、ここでボリュームを小さくして我々の会話を・・・。耳

なんて子はいないか?!

 
とにかくこの面談は、教える方と習う方、習わせる方の温度差を縮めるのにとても価値のあるイベント。
寒い中、お忙しい中いらしてくださるご父兄の皆様には、ほんとうに感謝です。

 生徒さんの事がすごく身近に感じられて、教えることがますます楽しくなってきました!ハートたち(複数ハート)


 
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2017年02月27日

出会い・感動・出会い

今日は4時起きで大分からとんぼ返り

CASIOと「趣味なび」さんの企画によるコンサート。

生徒さんと一緒に、別府アルゲリッチ音楽祭で有名な「しいきアルゲリッチハウス」で牛田智大さんのピアノを聴いてきました。

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5月の音楽祭ではアルゲリッチはもちろんのこと、小澤征爾やミッシャ・マイスキーなど超一流の演奏家が押し寄せます。
このアルゲリッチハウスでは、ミッシャ・マイスキーの演奏を聴くことができます。
FBの記事を読んで大分で演奏活動をなさっている坪内千恵美先生が、スケジュールを空けてホールまで来てくださいました。
牛田さんの息遣いが聞こえる2・3mの距離の最前列で、一緒に演奏を鑑賞。

可愛らしい少年だった牛田さんももう17歳とか。
ロシアの留学の話をしてくださいました。

「がっちりした演奏の印象があるロシアのピアノだけれど、実は引き算奏法なんです。
いらない所をどんどん取っていくから、ppがとてもきれいに表現できて結果的にダイナミックレンジがとても広い演奏になるんです。」


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大ホールでステインウェイの演奏は聴く機会も多いけれど、果たしてこの「セルヴィアーノ グランドハイブリット」でどこまで表現できるのか!
興味津々でした。
3つの音色(いわゆる3台名器のピアノです)をボタン一つで変えられる機能があるので、ベルリングランドではシャコンヌ
ハンブルクグランドでは展覧会の絵

ウィーングランドでは幻想即興曲

う〜ん、なるほど!と思った曲とのマッチング。
それぞれどのピアノだと思いますか?

ヒント:ハンブルクグランドはオールマイティーのピアノです。

幻想は、牛田さんの探究心が現れたような伏線があちこちにちりばめられた、とても斬新な解釈でした。

ラッキーなことに、1月に所沢で演奏したのと同じラフマニノフの有名な18変奏曲を、アンコールで聴くことが出来ました。

アルゲリッチハウスは残響はかなり少なめ。
しかも高音の伸びはあまり期待できない電子ピアノです。

ドキドキしながら、耳を澄ましましたがさすがプロ。
あんなに音色を細かく弾き分けるとは!

クラシックを演奏するなら、キーボードより電子ピアノ、アップライトよりグランド、国産ピアノよりスタインウェイの方がいいに決まっています。
でも目の前にある楽器の特性を理解して、自分の演奏を最大限に表現できるのが本当のプロ。

牛田さんの演奏から、普段弾くことはないであろうこのハイブリットピアノの特徴を捉えて自分のタッチとマッチングしているなー、と強く感じるものがありました。


 
最後に、若き演奏家に向けた一言

「演奏の上達はやっぱり練習量に比例します」
実際、牛田さんは今でも最低6時間は毎日練習なさるとか。

一緒に行った生徒さんも、一杯試弾。
やっぱりみんな弾きたいんだよね!

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セルビアーノグランドハイブリットピアノ。
弦はありませんが、中は鍵盤からハンマーまで、アコースティックピアノと同じ様になっています。
こんな感じ

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コンサートの後は、もう一人会いたかった人が待っていてくれました。
FBでも書きましたが、教師だった父の教え子の方。

父の死後20年もたつのに、毎年送ってくださるポンカンのお礼をやっと言う事ができました。

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お会いするのは初めてですが、私が知らなかった父の話も沢山聞かせて頂きました。

休みの日も学校で一日器楽の練習。
お弁当(お昼だけじゃないです。夜の分まで)を父兄に届けさせてそれはすごい指導で、九州大会まで行った話。
(ここだけの話、酒のつまみを生徒さんに買いに行かせたこともあったとか)
休みとなれば、みんなを引き連れてあちこちに出かけたり、旅行に行ったりもしていたそうです。

いまではとても考えられないような、型破りな熱血教師ぶりはそう言えば私が子供の頃もずっと続いていました。

人を教え導くことの素晴らしさと喜びを、改めてこの方を通して教えられた気がします。



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2017年02月17日

教室取材の記事が掲載されていました

何のイベントもしないままバレンタインが終わり、次はひな祭り。
これも、お祝いするには年を重ねすぎの家族(笑)

子育ての間は、忙しくて大変だけど一つ一つのイベントも盛り上がってたんだけどなー。

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お教室で、いつもみんなの練習のお役にたっている、カシオのハイブリットピアノ「セルヴィアーノ」

モニターということで、昨年の秋教室取材を受けましたが、掲載されているのに今頃気が付きました。

想像以上に写真が多くて恥ずかしいのですが、よろしければご覧ください。



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2017年02月15日

GW、これ以上のお楽しみはありません!

公演プログラム、発表になりましたね!


GWのおたのしみ。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャパン


先行抽選販売は2/20(月)からです。


有料コンサートのほかに、エリアコンサート、マスタークラスの公開レッスン、映画etc.
どれを取ろうか迷ってしまいそう。


プログラムを眺めるこの時間から、お楽しみは始まっています。



http://www.lfj.jp/lfj_2017/



2017年02月11日

斉藤友子先生の「弾き愛会」に乱入

弾き愛会。
素敵なネーミングでしょ!

作曲家でもある斉藤友子先生のお宅にお邪魔。


プロアマ混合、大人の生徒さんたちが集う弾き愛会に参加させて頂きました。


グランドが二台並んだレッスン室を見ただけでテンションが上がります!


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第一ラウンドはくじ引きで弾く順番を決め、そのあとはワインで乾杯。


第三ラウンドまでありますが、途中パスもOK!


お料理持ち寄りの、とっても自由なコンサート。


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みなさん友子先生が大好きで、先生の作曲なさった曲を自分なりの感性でそれは丁寧に弾かれます。


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初対面なのに、ピアノを聴くとすごくその人を身近に感じてしまいます。


人前で弾くとなると、ド緊張になる私も今日ばかりは楽しくて楽しくて。
それはみなさんが「自分の楽しみ方」をしっかり持っているから。



思うように練習時間が取れなくても、こんなに喜びが伝わる演奏が出来るって、ほんとに素敵なことだと思いました。

生徒さんに緊張より、人の前で演奏できる楽しさを教えてあげられる先生。


私もこんな先生になれたらいいなー。
ストイックに練習するのも時には必要ですが、やっぱり心を開放しないと思うような演奏は出来ません。


「本番を踏むほど、上がらなくなる」とよく言うけど


「恥をかくほど、人前で開き直って演奏できるようになる」が正しいかな?


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2017年01月08日

いつもは孤独なピアノですが・・・。

新春天空コンサート、コンチェル演奏無事にトリを務めました。

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松丸弘子先生のエレクトーンの伴奏による「グリーグのコンチェルト」
長い長いカデンツァがかっこよくて、私のお気に入りの一曲です。

本番を迎える前に思いました。
「のだめカンタービレ」で千秋先輩がラフコンを弾きながら「あー、終わってしまう。このままずっと続けばいいのに」と心の中でつぶやくシーン。

そんな境地で演奏できたらどんなに幸せだろう、って。

実際はそんなドラマのようにはいきません。
初めてのホール、普段あまり弾くことがないベヒシュタイン、エレクトーンのバランスも一回のリハで掴まなくてはなりません。

でも、ほんとに楽しかった!
緊張もしたけど、楽しさの方が上回ります。

最後の最後で足がつって、すぐに立てないというハプニングもあったけれど、お友達の先生たちとこうして同じステージに立てた喜びと、こんな機会を与えてくださった松丸先生に心から感謝します!


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仲良しの先生たち。みんなドレス姿がステキ!
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遠くから駆けつけてくれた大人の生徒さんたち、忙しい時間を割いて最後まで客席でエールを送ってくださった先生たち、本当にありがとうございました!


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