2017年05月14日

「斉藤友子先生のアレンジ講座in東京」

私は息子たちからこう呼ばれています。

「おかん」

次男から日本酒のセットが届きました。
去年は生うに。

やはり、お酒がらみです。


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今日の午後からは斉藤友子先生のアレンジ講座第一回目

「無理無理、アレンジのセンスなし、コード覚えられない。第一私がやらなくても、世の中には一杯素敵な曲があるし」

と自分の中で作っていた、言い訳という名の高〜い壁。


思い切って足を踏み込んでみたら、「楽しい〜!」

無意識にやっていたことが理論付けられると、生徒さんにも自信を持って教えられます。

友子先生の目線は、わからない人のところまで下がってくれるので知らないことやうまく出来ないことが恥ずかしくありません。

「優しく教える」=「相手への優しさ」
ほんとに、初歩から一段ずつ上がって行きたいと思います!

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2017年05月06日

あ〜あ、終わっちゃった

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楽しませてくれたラ・フォル・ジュルネ、最終日。

最後の公演は、小山実稚恵さんのショパンのコンチェルトと「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」

ほんとに長い名前です。  通称「アンスピ」。

昨日、別のピアニストのソロで聴きましたが、今日はオケを従えての演奏。

二曲とも大御所らしい風格。
繊細な小山さんのピアノとオケがとてもかみ合い、心地いい響き!

ピアノって触るだけで、音が出たっけ?と思うほど軽やかな演奏でした。


終わってから、ステージに駆け寄りブーケを渡した小さな女の子。

それを受けてでしょうか、アンコールは「仔犬のワルツ」
小山さんの優しい人柄を感じて、ほっこりした瞬間でした。


これだけの公演数をこなし、多くの人の群れを事故なく誘導していくのには、影でどれだけ多くの人の力があることでしょう。

いつもLFJの最終日には、「心からありがとう!」と思ってしまいます。

この3日間ご一緒してくださったお友達の先生たちにも、心から感謝!


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明日から通常レッスン。
心を豊かにしてもらったお返しは、生徒さんのレッスンにしっかり反映させていきたいです。


2017年05月05日

音楽三昧の3日目です

なんて居心地のいい空間!

GW楽しみ方は色々。
私にとって一番の楽しみはやっぱりこの音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ

激混みの電車に乗ったり、街の雑踏を歩くときは「あー、人の多いところはいやだなー」
って思うけど、こんなコンサートを身近に楽しめることを本当に幸せに思います。

今日は小曽根さんの二台ピアノ。

あの広い会場で、奇跡の引き寄せ効果
開演前にセミナー仲間5人が集まりました。

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一曲目はあの有名なMozartのソナタから
でもそこは小曽根さん、まともなMozartを弾く訳がない。

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リピートのあたりから お ぞ ね がちらちらと顔を出します。

お相手のピアニストさんのアンスピも、最後のセッションも圧巻でした。


 
次のコンサートの合間に、昨日の発表会メンバーと打ち上げ
発表会の裏話から、次のコンサートの企画まで会話がくるくると回る、最高に気持ちいいメンバーです。

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今年も頂きました。
毎年恒例の「カニコロッケ!」

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二曲目は室内楽

ハイドンの「ジプシーロンド」とラヴェルのピアノトリオ
音のバランスを聞くにはとてもいいお席で、それぞれの楽器とソリストの個性を楽しめました。

別棟のキヨスクステージでは「パーカッションの饗宴」
観客参加型で、ステージの周りを思い思いに踊る人たち

こういうシチュエーションで、スーっと輪の中に入れるような感覚を持っていたら、本番でも人目を気にせず堂々と演奏できるのかなー?

きれいにデコレートされたエリア
お花が多いのも、このフェスティバルのお楽しみ
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会場を出ると結構いい時間ですが、このエリアはまだ音楽好きの人々がゆったりとこの空間の雰囲気を楽しんでいます。
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「あー、このままずっと浸っていたい」と思ったけれど

お友達のお嬢さんが出場するピアノ対決「関ジャニのモーツアルト 音楽王No1決定戦」を見る!というお楽しみが待っています!

「また明日ね!」とホールに別れを告げました。


2017年05月04日

発表会という名のコンサートでした

先生仲間でも「発表会、終わった組」が増えつつあります。


今夜は栗原良子先生の発表会

良子先生の発表会は、他とは一味違います。



まず、開演時間が18:30


この時間しかホールが空いていなかったとか。

遅い時間からの発表会なのに小さい生徒さんや兄弟も、もちろん大人のお客様も身じろぎひとつしないで、しーんと聞き入ってます。


落としたペンの音が響き渡るほど静かな発表会、いいですねー。



演目はすべてピアノのみ。



歌も合奏もアンサンブルもありません。

小学生の生徒さんたちは2〜3曲を淡々と次々に弾いていきます。

でも、どの生徒さんもとても丁寧に弾きこなしているので、聞いていて飽きることがありません。



大人の生徒さんたちの演奏は、そのレベルの高さに驚きます。


緊張しながらも、曲に向けたエネルギーがビンビンこちらに伝わってきます。

ピアノの演奏だけでお客様を魅了できるような発表会、なかなかいいものです。



今日はピアニストであるお嬢さん、麻樹さんも沢山弾いてくださいました。

生徒さん、本物の音を聞けて幸せですよね!
あまりの熱演に、カメラを向ける勇気がなく写真がないのが残念!



さー、発表会終わってない組の私は、GWが終わったらエンジン全開でがんばらねば!


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「はらぺこあおむし」

とても器用な お友達の先生が作ってくださいました。


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どうやって使おうかなー? 思わずニヤニヤ!


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2017年05月03日

GW音楽三昧のスタートです

かねてから行きたかった豊洲シビックホール。
室内楽フェアに行って来ました。

 
ほんとに、素敵なホールです。

ピアノの後ろは一面ガラス張りぴかぴか(新しい)
レインボーブリッジや東京湾を行き交う船を眺めながら、ファツィオリのピアノでの室内楽。

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Mozartに始まりBeethoven、Schubertやラフマニノフ、スメタナ、ピアソラまで、各時代の名曲のレッスン生はピアノの先生。
ぶっつけ本番の併せなのに、息もピッタリ。まるでコンサートのようでした。

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初めて生で聴いたファツィオリの音色。
ほんとに素直なピアノ。
一度でいいから、生徒さんたちに弾かせて上げたいなー!(私も含めてです)
ペダルを使ったときとノンペダルのときでは、まったく響きが変わります。
ヴィオリンとチェロの響きによって踏み分けるのも、ピアノトリオの醍醐味。

プログラムには今度の発表会の講師演奏で弾く、メンデルスゾーンのピアノトリオ一番も曲目に入っていました。
ドキドキしながら食い入るように聴かせて頂きました。

「すごい!」
難しいパッセージもさらりと弾きこなし、クライマックスへのもって行き方の鮮やかなこと!

私の指よ、もっと動けexclamation
私も耳よ、もっと高性能になれexclamation×2

がんばろ〜〜っと!ダッシュ(走り出すさま)

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2017年04月01日

小原孝先生の公開レッスン&トークコンサート

小原先生のピアノに酔いしれました

セミナーでお世話になっている大見先生からお誘いいただき、小原孝先生の公開レッスン&トークコンサートに参加させていただきました。

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公開レッスンの生徒さんも、どんどん小原ワールドに引き込まれていって「なんて楽しい!」という声が指を通して伝わってきます。

私は、小原先生のピアノとケンハモのコラボで「貴婦人の乗馬」


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「自由にやりたいので」

というお言葉のとおり、いつも私たちが生徒さんに指導している「貴婦人」とは一味も二味も違います。

併せるだけのアンサンブルじゃなく、お互いの掛け合いや即興性を重視されるさすがのピアノです。

小原先生のピアノの音色は、いつ聴いても心に染み渡ります。
感動で胸が一杯に。

楽しすぎる時間はあっという間に終わってしまいました。


楽譜からいろんなことを読み取ることはもちろん大事。
でもペダルやアーティキュレーションも、ちょっと心を自由にして弾いてみるだけで、ときめきのある演奏になります。

生徒さんに、そんな自由な演奏をして見せられる先生になれたらどんなにいいかしら。


夕方からは年に一度の室内楽メンバーとの再会

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上品な私たちが集まるには、ちょっとお店の選択を誤ったみたいで、やかんで日本酒にはびっくり!
(その割にはうれしそうな顔)

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桜の見ごろということで、女子会の帰りに上野公園で夜桜見物

20時を回っていたので行灯のライトアップは終わっていて「よく見えないけど、きっと上の方まで咲いてるのよねー」
と想像の翼を広げての鑑賞です。

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2017年03月27日

やっと受講できました!「熊谷麻里先生のセミナー」

この春、うちのお教室は出産ラッシュ

生徒さんのママお二人と、大人の生徒さんの計3人の方がおめでたです。
体をいたわりながらも昨年末のクリコンも欠席せず、今年の発表会もみんな参加してくれます。

「卒園式と入学式の間に産まれて欲しいんです!」
とおっしゃっていたママさん。

お見事!!
ちゃんと希望どおりに二人ともご出産

嬉しいですねー。
お腹の中で、いい音楽を聴いているからきっと穏やかで優しいいい子だと思います。


今日は念願のセミナーに参加できました。

同じ川口の熊谷麻里先生のセミナーです。

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毎年お邪魔している発表会では、度肝を抜かれるパフォーマンスとレベルの高さにため息。

「どうやったら生徒さんを、こんなレベルまで引き上げられるの?」
「なぜ、こんなにご父兄の協力体制が整っているの?」
「麻里先生のレッスンはどこが違う?」

などなどの疑問を、琴線に触れるような小気味よい語り口で、二時間みっちりお話していただきました。

私の教室理念がますます固まったところで、明日からのレッスンもがんばります!

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2017年03月26日

石嶺先生の公開レッスン

寒い雨の日曜日でしたが、表参道のレッスン会場は熱気ムンムン

今日も可愛い石嶺先生

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継続セミナーを受講した先生方の生徒さん12名が午前午後に渡って、思い思いの曲を見ていただきました。

ずらりと並んだピアノの先生。
みんなが鍵盤を凝視する中、緊張しないで弾ける人などいるはずがありません。

顔だけでなく体中がこわばった状態で、それでも精一杯の演奏をしようとする小さな生徒さんのなんとかわいらしいこと。

一回目。
みんなド緊張。
笑いなし

ここからが石嶺先生のマジックの始まり。

とにかく笑わせる。
一度笑顔が出たら、そこからはどんどんその子のいい所が引き出されていって、終わる頃にはまるで別人のような演奏に。

体の緊張は心の緊張です。

どんないい事を教えても、心がこわばっていてはまねすらできません。


お昼には、目を見張るほど色鮮やかなランチ

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今日も沢山指導のヒントをいただきました。

ソナチネを見ていただいた私の生徒さん。

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まだ二年生なので手も体も小さくて、頭で分かっていてもどうしても長いスケールが転んでしまいます。

すかさず先生の一言!
「どの子もこの子も見捨てないで、みーんな連れて行くんだよ〜!」

「音の粒そろえて。滑ってるよ」という言い方とは子供の反応が大違いです。



「これだけ色んなことを考えると弾けなくなるでしょう?でもそれが大事。一音たりとも考えないでひいてはダメ!」

というお言葉、まず自分の演奏に生かしていきたいと思いました。

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2017年03月24日

楽譜書き終わりました!併せが楽しみです

面談月間が終わり、空きのない時間に希望が入ったりして「これは大変!」と思っていたら・・・・。

「捨てる神あれば、拾う神あり!」


ダブルになったところは、進級で遅い時間を希望の生徒さんがいたりしてところてんのように
 奇跡的に4月からのレッスン枠もすんなり決まりました。

生徒募集の時期に逆行する形になりますが、4月からは思い切って平日のレッスンを完全に休みにすることしました。
その分在籍している生徒さんの移動があるので、忙しさに変わりはないのですが週に一日は自分のやりたい勉強や心のゆとりに宛てたいなー、と思います。

問題は今月中にやるぞ!と自分への課題にしていた室内楽のアレンジ

8月の発表会でやるピアノトリオの為ですが、ホールが取れなくてなんと併せは6月!
これはちょっと焦ります。

大人の生徒さんは自分でとっても素敵な楽譜をそれぞれ探してきてくれたのでOKですが、子供たちの曲はどうするか?!

色々楽譜を物色しましたが、生徒さんのレベルも様々。
市販のものだと、ありきたりだったり簡単すぎたり難しすぎたりで生徒さんのスキルに合わなかったり・・・・。

「う〜ん。困ったな」

という事で自分でアレンジすることに。

数曲ですが、アーティキュレーションを含め一音づつPCに打ち込んでいくのでなかなか時間のかかる作業です。
頭の中で組み立てている音がそのまま楽譜になるソフトが出来ないかなー?

総譜・パート譜、それぞれに印刷するとかなりの枚数になります。
やっと書き終えたのに、とうとうインキ切れに。

プリンターさん、お願いだから壊れないでよ!


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2017年03月20日

石嶺先生のプライベートレッスン

首を長くして待っていたレッスンです。

今日の受講者は14人のピアノの先生。
ブルグミュラーとソナチネの中から好きなものを選んで見て頂きました。

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私はソナチネ。

どうしても納得いかない楽譜の表記に、先生のお答えはズバリ

「原典版にはこんなこと書いてないわよ!」

やっぱり!
私が調べていた何冊かのソナチネは、すべて原典版以外のものでした。

ほんのひとつのスラー、ちょっとのスタッカートでも曲の印象はかなり違ってきます。
迷った時は、まず原典版ですね!


スコンスコンと胸に落ちるレッスンは、なんと4時間以上ぶっ続け

セミナーで教えて頂いたことが、モデル生の先生方のレッスンで実践して頂くことで更に理解が深まります。
石嶺先生のレッスンは即効性のある処方箋のようなものです。

決して妥協はせず細かいところまで指摘してくださるのだけど、短い時間の中で弱点と対処法をパンパン教えてくださいます。

「これはすぐにレッスンでも使える!」という練習法も沢山ありました。

第3回がすごく楽しみ。
やって頂けるのかどうかも分からないうちから、すでに参加を決めています!


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2017年03月15日

目いっぱい遊んじゃいました

確定申告締切日の今日は、私の誕生日です。

ラッキーなことに水曜日は5週あるので、娘親子と木更津のドイツ村に。

その前に、いちご狩り。
色んないちごの食べ比べで、指先は真っ赤。

苺の赤って、なぜか幸せ感じます。

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お目当てのドイツ村についたものの、ありえへんくらいの寒さ。
この時期に5度や6度では涙目になりそう。

でもしっかり菜の花は咲いていましたよ!

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下のおちびちゃんも歩くのが早くなって、一瞬たりとも手も目も離せません。
自分も通ってきた道ではありますが、母というものはつくづく偉大な存在だ!と痛感。

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暗くなってあたりを見回すと、あまりの美しさに言葉を失います。

どこを見ても、とにかくきれい!
口コミ通りの素晴らしいイルミネーション!
千葉県、なかなかやるじゃん!

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観覧車から見た下界の様子は圧巻です。

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つい乗せられて記念写真、買っちゃいました。

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こんな素敵なイルミネーションが、今月一杯は入場料なしの乗用車一台分の駐車料金2.000円で見られますよ!


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2017年03月12日

体の柔軟は、まず心の解放から

シューベルトを身近に感じた「第3回ブライベートレッスン」

去年から始まった、ピアノの先生有志で始めたプライベートレッスン。
BACH・MOZARTに続き、今日のお題はSCHUBERT

生徒さんにも与えることが多い、なじみの作曲家ですが実はさりげな〜く弾くのがとっても難しい。

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スケルツォ・即興曲・Op.120のソナタから第一.第三楽章。
それぞれ4人で見て頂きました。

私は3楽章。
テクニック的な難所で「もーだめ〜!」と思っていると隣で「がんばれ〜!」という良子先生のエール。
これが実にいいんです。
気が付くと山を越えられます。

「乗せて弾かせる!」早速レッスンで実践することにします!

上手く弾けないのは、余計な事をするから。
自然に自然に。まず「この曲、素敵に弾きたいなー!」という自分の気持ちを自分自身が大切にしてあげること。

今日のレッスンで私が感じたことです。


なくて七癖、自分では気が付かない弾き方を指摘して頂いたり、他の人の演奏を見ながら「自分だったらどう弾くだろう?」と想像しながら聴いたり、生徒さんに指導するときの言い回しや声のトーン、スピードなど、お宝がぎっしり詰まった時間です。

一小節、いや一音で止められるとっても細かいレッスン。
「生徒さんにはここまで細かくは言えないわよね」と良子先生はおっしゃっていたけれど。

10気が付いて1しか言わないのと、1しか思いつかなくて1指摘するのでは指導の深さが全く違います。
出来る事なら、きめの細かい指導が出来る先生を目指したい。

だから、どんなに細かく止められても、みんなそれが嬉しくて・・・。


このハイテンションな感覚が消えてしまうのが勿体なくて、帰宅後すぐにピアノに向かいました。

うちの生徒さん、私のレッスンの後こんな気持ちにはならないだろうな?と思いつつ・・・。



2017年03月03日

春の日差しに花一輪、また一輪

ちょっと暖かい日があると、つぼみが一気に色づいてきて桜もちらほら咲き始めました。
最近主人がせっせと買い込んできたいろんな苗木がざっと10本。

もしこれが全部成長したら、うちの庭は大変ことに!どんっ(衝撃)


初めてのステップにピアノとケンハモで参加!ということで、今日はお友達先生が集まって我が家で練習会。

世間的にはひな祭りなので、お茶の代わりに甘酒でのどをうるおし、さー、練習!!いす

出来ても出来なくても、アンサンブルってなんでこんない楽しいんだろう。

 
いつものちらしずしもハマグリのお吸い物もみんなで頂くと、やけにおいしい!
(私って、料理の天才?いやいやそんなはずはない!)

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午後はレッスン&振替&面談

ひな祭りとは縁のない男の子からとってもかわいいプレゼント頂きました。

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先月半ばから始めた個人面談も、残すはあと数人。

レッスン時間と別に時間を取るので一日多くても3人くらいしかできませんが、私の知らない子供達の素顔・ママの本音が聞けてとても楽しみなんです。

今年は面談時間中の生徒さんは、ヘッドフォンを付けて電子ピアノの練習。
知能犯は、ここでボリュームを小さくして我々の会話を・・・。耳

なんて子はいないか?!

 
とにかくこの面談は、教える方と習う方、習わせる方の温度差を縮めるのにとても価値のあるイベント。
寒い中、お忙しい中いらしてくださるご父兄の皆様には、ほんとうに感謝です。

 生徒さんの事がすごく身近に感じられて、教えることがますます楽しくなってきました!ハートたち(複数ハート)


 
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2017年02月27日

出会い・感動・出会い

今日は4時起きで大分からとんぼ返り

CASIOと「趣味なび」さんの企画によるコンサート。

生徒さんと一緒に、別府アルゲリッチ音楽祭で有名な「しいきアルゲリッチハウス」で牛田智大さんのピアノを聴いてきました。

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5月の音楽祭ではアルゲリッチはもちろんのこと、小澤征爾やミッシャ・マイスキーなど超一流の演奏家が押し寄せます。
このアルゲリッチハウスでは、ミッシャ・マイスキーの演奏を聴くことができます。
FBの記事を読んで大分で演奏活動をなさっている坪内千恵美先生が、スケジュールを空けてホールまで来てくださいました。
牛田さんの息遣いが聞こえる2・3mの距離の最前列で、一緒に演奏を鑑賞。

可愛らしい少年だった牛田さんももう17歳とか。
ロシアの留学の話をしてくださいました。

「がっちりした演奏の印象があるロシアのピアノだけれど、実は引き算奏法なんです。
いらない所をどんどん取っていくから、ppがとてもきれいに表現できて結果的にダイナミックレンジがとても広い演奏になるんです。」


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大ホールでステインウェイの演奏は聴く機会も多いけれど、果たしてこの「セルヴィアーノ グランドハイブリット」でどこまで表現できるのか!
興味津々でした。
3つの音色(いわゆる3台名器のピアノです)をボタン一つで変えられる機能があるので、ベルリングランドではシャコンヌ
ハンブルクグランドでは展覧会の絵

ウィーングランドでは幻想即興曲

う〜ん、なるほど!と思った曲とのマッチング。
それぞれどのピアノだと思いますか?

ヒント:ハンブルクグランドはオールマイティーのピアノです。

幻想は、牛田さんの探究心が現れたような伏線があちこちにちりばめられた、とても斬新な解釈でした。

ラッキーなことに、1月に所沢で演奏したのと同じラフマニノフの有名な18変奏曲を、アンコールで聴くことが出来ました。

アルゲリッチハウスは残響はかなり少なめ。
しかも高音の伸びはあまり期待できない電子ピアノです。

ドキドキしながら、耳を澄ましましたがさすがプロ。
あんなに音色を細かく弾き分けるとは!

クラシックを演奏するなら、キーボードより電子ピアノ、アップライトよりグランド、国産ピアノよりスタインウェイの方がいいに決まっています。
でも目の前にある楽器の特性を理解して、自分の演奏を最大限に表現できるのが本当のプロ。

牛田さんの演奏から、普段弾くことはないであろうこのハイブリットピアノの特徴を捉えて自分のタッチとマッチングしているなー、と強く感じるものがありました。


 
最後に、若き演奏家に向けた一言

「演奏の上達はやっぱり練習量に比例します」
実際、牛田さんは今でも最低6時間は毎日練習なさるとか。

一緒に行った生徒さんも、一杯試弾。
やっぱりみんな弾きたいんだよね!

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セルビアーノグランドハイブリットピアノ。
弦はありませんが、中は鍵盤からハンマーまで、アコースティックピアノと同じ様になっています。
こんな感じ

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コンサートの後は、もう一人会いたかった人が待っていてくれました。
FBでも書きましたが、教師だった父の教え子の方。

父の死後20年もたつのに、毎年送ってくださるポンカンのお礼をやっと言う事ができました。

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お会いするのは初めてですが、私が知らなかった父の話も沢山聞かせて頂きました。

休みの日も学校で一日器楽の練習。
お弁当(お昼だけじゃないです。夜の分まで)を父兄に届けさせてそれはすごい指導で、九州大会まで行った話。
(ここだけの話、酒のつまみを生徒さんに買いに行かせたこともあったとか)
休みとなれば、みんなを引き連れてあちこちに出かけたり、旅行に行ったりもしていたそうです。

いまではとても考えられないような、型破りな熱血教師ぶりはそう言えば私が子供の頃もずっと続いていました。

人を教え導くことの素晴らしさと喜びを、改めてこの方を通して教えられた気がします。



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2017年02月17日

教室取材の記事が掲載されていました

何のイベントもしないままバレンタインが終わり、次はひな祭り。
これも、お祝いするには年を重ねすぎの家族(笑)

子育ての間は、忙しくて大変だけど一つ一つのイベントも盛り上がってたんだけどなー。

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お教室で、いつもみんなの練習のお役にたっている、カシオのハイブリットピアノ「セルヴィアーノ」

モニターということで、昨年の秋教室取材を受けましたが、掲載されているのに今頃気が付きました。

想像以上に写真が多くて恥ずかしいのですが、よろしければご覧ください。



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2017年02月15日

GW、これ以上のお楽しみはありません!

公演プログラム、発表になりましたね!


GWのおたのしみ。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャパン


先行抽選販売は2/20(月)からです。


有料コンサートのほかに、エリアコンサート、マスタークラスの公開レッスン、映画etc.
どれを取ろうか迷ってしまいそう。


プログラムを眺めるこの時間から、お楽しみは始まっています。



http://www.lfj.jp/lfj_2017/



2017年02月11日

斉藤友子先生の「弾き愛会」に乱入

弾き愛会。
素敵なネーミングでしょ!

作曲家でもある斉藤友子先生のお宅にお邪魔。


プロアマ混合、大人の生徒さんたちが集う弾き愛会に参加させて頂きました。


グランドが二台並んだレッスン室を見ただけでテンションが上がります!


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第一ラウンドはくじ引きで弾く順番を決め、そのあとはワインで乾杯。


第三ラウンドまでありますが、途中パスもOK!


お料理持ち寄りの、とっても自由なコンサート。


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みなさん友子先生が大好きで、先生の作曲なさった曲を自分なりの感性でそれは丁寧に弾かれます。


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初対面なのに、ピアノを聴くとすごくその人を身近に感じてしまいます。


人前で弾くとなると、ド緊張になる私も今日ばかりは楽しくて楽しくて。
それはみなさんが「自分の楽しみ方」をしっかり持っているから。



思うように練習時間が取れなくても、こんなに喜びが伝わる演奏が出来るって、ほんとに素敵なことだと思いました。

生徒さんに緊張より、人の前で演奏できる楽しさを教えてあげられる先生。


私もこんな先生になれたらいいなー。
ストイックに練習するのも時には必要ですが、やっぱり心を開放しないと思うような演奏は出来ません。


「本番を踏むほど、上がらなくなる」とよく言うけど


「恥をかくほど、人前で開き直って演奏できるようになる」が正しいかな?


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2017年01月08日

いつもは孤独なピアノですが・・・。

新春天空コンサート、コンチェル演奏無事にトリを務めました。

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松丸弘子先生のエレクトーンの伴奏による「グリーグのコンチェルト」
長い長いカデンツァがかっこよくて、私のお気に入りの一曲です。

本番を迎える前に思いました。
「のだめカンタービレ」で千秋先輩がラフコンを弾きながら「あー、終わってしまう。このままずっと続けばいいのに」と心の中でつぶやくシーン。

そんな境地で演奏できたらどんなに幸せだろう、って。

実際はそんなドラマのようにはいきません。
初めてのホール、普段あまり弾くことがないベヒシュタイン、エレクトーンのバランスも一回のリハで掴まなくてはなりません。

でも、ほんとに楽しかった!
緊張もしたけど、楽しさの方が上回ります。

最後の最後で足がつって、すぐに立てないというハプニングもあったけれど、お友達の先生たちとこうして同じステージに立てた喜びと、こんな機会を与えてくださった松丸先生に心から感謝します!


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仲良しの先生たち。みんなドレス姿がステキ!
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遠くから駆けつけてくれた大人の生徒さんたち、忙しい時間を割いて最後まで客席でエールを送ってくださった先生たち、本当にありがとうございました!


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2017年01月07日

七草になってしまいましたが

怒涛のような忙しさの年末年始が終わり、レッスンも始まりました。

新年のご挨拶もできないまま七草を迎えてしまいましたが、今年もどうぞよろしくお願いします!

今日は、ちょっと足を伸ばして所沢のミューズで「中村紘子追悼コンサート」
 あどけない少年だった牛田くんがすっかり青年になって、見事なラフマニノフを聴かせてくれました。

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宝石に例えるなら、気品溢れるパールのネックレスのような仲道さんの「皇帝」

キラキラの宝石箱のような牛田くんの「パガニーニ狂詩曲」

高級なカメオのような風格のある上原彩子さんの「チャイコン」


同じピアノ、同じ指揮者、同じオケでも、3人3様の音色に魅了されました。

中でも牛田くんのピアノは、魂を持っていかれるような素晴らしい演奏でした。
元々表現力はある方ですが、ロシア留学でたくさんのことを吸収されたのでしょう。

小さい頃からの演奏を楽しみにしているので、この成長がとても嬉しいです。


帰り際にはお年賀ということで、こんなかわいいどら焼きが来場者に配られました。

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さー、明日は自分の本番!
精一杯頑張ります!!

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2016年12月24日

子供のクリコン終わりました

椅子が足りないくらい沢山のお客様にいらして頂き、今年最後の教室イベントが終わりました。

オープニングは福田のMozartに併せて、サザエさん一家が登場です。
それぞれのキャラクターの個性に合わせて振り分けられたフレーズのところでタイミングよくパネルを上げてもらいます。

なんせ、前日思いつきのぶっつけ本番ですから、楽譜を見る目も必死です。

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あ〜、よかった!無事終わってこの笑顔。
福田のピアノはというと、決めのトリルでトリプルアクセルがダブルフリップになったり冷や汗でしたが、普通にソロを弾くよりずっと楽しかったのでよしとしましょう!

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途中で音楽クイズを入れながら次々とソロが終わって、トリは高校生の「革命」
本当は大人のクリコンに参加したかったのに、考査と重なっっちゃったね。

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二部のオープニングは、発表会でエレクトーンを弾いてくださった岡崎有美子先生の
「ハードでヘヴィーなきよしこの夜」
ここから一気にクリスマスモードに!

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今回はたくさんのご父兄にアンサンブルを楽しんでいただきました。
ちょっとだけご紹介しますね。

いつも笑顔のお母さんもちょっと緊張気味?最後のハーモニーまでばっちり決まりました。
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お母さんに代わって、ピンチヒッターでベルのお相手をしてくれたいもうとちゃん。
二人共ドレスがとってもお似合い

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ピアノがとっても上手なパパさんとの連弾
頭のタケコプターが可愛い「夢をかなえてドラえもん」

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ママと一緒の連弾は、たのしいよね!
とってもいいお顔!

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一人で8本のベルを操る強者も。

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最後は大人の生徒さんから「ジングル・ベル」のプレゼント

ここで会場のちびっこにも参加してもらい8小節ずつ順番に鈴を鳴らしてもらいました。
妹の面倒を見る生徒さんたち。
ほほえましい姿に、ほっこりします。

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ここから景品をかけてお楽しみのゲーム!みんな紅白帽をかぶって今か今かとスタンバイ。

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あ〜・・・
なのに、時間が足りなくて出来たのはじゃんけんゲームひとつだけ。

クイズもゲームも予定の半分しかできなくて、景品だけは全部カラにして帰って来れたのが救いです。

今頃気がつきました。
集合写真がない!!
どんなに用意周到にしていても、何か抜けちゃうんですよね。

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今日のクリコンは、びっくりするくらいみんな静かに聴いてくれて、生徒さんたちの成長の影に保護者の方々の支えを感じ心が満たされました。
毎度のことながら顎で使う福田に、嫌な顔もせず手足となって動いてくれる大人の生徒さん、ご父兄の方に心から感謝します。
一人では絶対できないこのコンサートです。

年末の一日、みなさんが楽しんでくれたことで連日の睡眠不足も吹っ飛びました。
久しぶりに今日はゆっくり寝られるかな?

 

2016年12月08日

今日のレッスン

子供のクリコンまで、レッスンもあと二回!

インフルにかかるなら、お早めに〜・・・。

「クリコンの曲、ノンミスで弾けるかな?」
と気合のレッスンをしていると

付き添いの妹ちゃんが私のところに来て

「せんせい、ほら!」と後ろをクルっつ。

こんな可愛いハートの髪型
キューティクルがたっぷりだから、ハートの中にもハートの光沢が!

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ほんの2・3年前まではお母さんの背中におんぶされてきていたのに、今ではおねえちゃんやお母さんがレッスンの間は一人で英語のお勉強をしながら静かに待てるおりこうさんです。

子供の成長を一緒に見守れるのも、ピアノの先生の楽しみの一つです。

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2016年12月04日

楽しすぎる大人のクリコン終わりました!

忙しい時期なのに、15名の大人の生徒さんが集まって練習の成果を披露しました。

会場は先日リハーサルをやった、個人のSalon

これから開演でーす!ガンバるぞ!

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それにしてもすごい豪邸!

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ゲートを入って、玄関までのアプローチもこんな感じ

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申し合わせたわけでもないのに、集まってみるとあらあらみんなコスプレすごーい!


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今回デビュー戦の生徒さんが4名いるので、オープニングは松丸弘子先生の「クリスマスソング・メドレー」を使ってリレー連弾。


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ソロの間にはケンハモも取り入れて

大真面目なBACH

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ノリノリのアンダー・ザ・シー

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ビデオを担当してくれた息子は、ショパンを一曲披露

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私はとっても気持ちよく、敬愛するシューマンを!

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全員のソロのあとは、リラックスしてアンサンブル

滅多に見られない、このふたりのこんな姿!

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こんな可愛いコスプレも!

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終わったね!

これから飲み放題の宴会でーす!

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誰もがリハーサルより格段に説得力のある演奏で、至福の3時間

ピアノは好きなだけでは弾けません。
影の努力なしでは決して弾けません。

一週間連続でグランドを借りて練習した人、
「本番と同じピアノで!」
とスタインウェイをレンタルして練習した人

前日の夕方から、「教室のピアノを貸してください!」と納得するまで練習して帰った人。

弾けても弾けなくても楽しんじゃえば終わる会なのに、ここまで自分の演奏にこだわってくれる「本気」が私の気持ちをさらに奮い立たせます。

気がついてみると、私がやりたい音楽を生徒のみなさんも同じように求めている。
教室のカラーが、私色に染まっている!

なんて幸せなことでしょう!

打ち上げの間も、3次会のコーヒータイムも、音楽の話は尽きません。
話は来年の発表会に!
こうやってみると、うちの教室美人が多いなー!!

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ありがとう、みんな!
こんなに幸せな気持ちにしてくれるこのかけがえのない仲間に、心から感謝!!



2016年11月30日

「気分はピアニスト」

今日は市川の生徒さんのお宅にお邪魔して、少人数での弾きあい会。

違う空間、違うピアノで弾くのってとても貴重な経験です。

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当日は聞きにこれない娘も子供たちを連れてきて。

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一通りみんなが弾き終わってから「次、弾くのよ!」
という私の言葉に、3歳の孫はすっかりその気になって。

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ここだけの話、実は全く弾けません・・・。


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2016年11月27日

先生も、いや先生だから勉強するんです

シンプルな音ほど、教えるには完璧な理解が必要です。
今日はお友達の先生のお宅で、石嶺先生のご指導による「バーナムテクニック・導入書」のレッスンがありました。

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受講者はみな先生なので、今日はプロ目線のレベルのテクニックと生徒さんへの指導法の両方を教えていただきました。

なんと贅沢な、一人一人の個別レッスン。
こんな感じのモニターを隣の部屋で見ます。

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自分では出来ているつもりのことが詰が甘かったり、見ないふりをして蓋をしている弱点のアドバイスを頂いたり、普通のセミナー数回分くらいの収穫がありました。

普段はなかなか聞けない、お友達先生のピアノを聞く事もとても興味深いものがあります。

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一通りのレッスンが終わったあと、個別の質問にも答えてくれます。
手相を見ている訳でも、プロポーズされている訳でもなく、
これは「瞬発力」の説明を受けているところ。

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 ほんのちょっとのアドバイスでも、帰宅してからの練習が全く変わります。
「習う」ってすごいこと!

「教える」って、死ぬまで勉強です。


2016年11月24日

「雪見て一曲!」気持ちは一気にクリスマス!

季節はずれの大雪か?!
というほどの積雪にななりませんでしたが、今日の午前中は大人の生徒さんたちが集まっての弾きあい会を兼ねたレッスン。

一時間もかかる遠方からの生徒さんたちがいたので、無事に来れるか心配しましたが、ここは大したこともなく時間通りに始まりました。

「雪の日サービス」ということで、カフェオレを頂きながらみんなの演奏を聞きます。

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外は雪。
クリコンのリハーサルにはもってこいのシチュエーション。

溶け始める前に写真、とっておけばよかったなー!

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いつもお世話になっている「趣味なび」様からいただいた50の恵の養潤液とBBファンデのサンプルを片手に記念写真。
まだ50には遠い年齢の方もいますが・・・・。


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これ、お世辞抜きでこれとても使い心地がいいですよ!



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2016年11月23日

「とってもハイソなメープルコンサート」

年に一度楽しみにしているメープルコンサート。

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一番のお目当てはお友達、裕美子先生の演奏。
いつ見てもうっとりするほど、ステキなドレス姿!

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MOZARTのソナタk.333全楽章!

ひとつひとつの音がとてもクリアで、各楽章にしっかりと主張が感じられ素晴らしい演奏でした。

プロアマ混在のピアノサークルですが、ここの雰囲気の良さは別格です。
それは一人一人が自分に自信を持っていて、輝かせる術を知っているからではないでしょうか。

一発勝負のピアノ演奏は、とかくミスタッチに囚われがちですが、「うまく弾く」ことよりも「この場で弾ける喜び」を共通の気持ちとして持っていることが素晴らしいと思いました。

それは演奏後の拍手にすごくよく現れています。
優しい言葉が伝わるような、とても温かい拍手なんです。


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気の合うお友達と、感想を言い合う時間も格別に楽しい時間。
この語らいに自分の演奏や、明日からのレッスンに生かせるヒントが沢山詰まっています。

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2016年11月20日

大人のクリコンのリハーサルでした

本番まで、ちょうど二週間!

大人のクリスマスコンサートのリハーサルでした。
本番会場である、ピアニストさん宅のサロンです。
一人でインターホンを押すのはちょっと躊躇するような、噂通りの豪邸。
「ここはイクスピアリ?」

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初め触るピアノはほんとにドキドキします。
初心者の方や、初めてのステージの生徒さんにとっては、緊張は更にすごいものがあると思います。

忙しい時間を割いての練習、レッスン通い、弾きあい会、
ほんとに頭が下がります。

でも一番嬉しいのは、経験に関係なくコンサートに参加してくれる気持ちです。

弾く気満々の生徒さんたちなので、ざっと通して弾くだけでたっぷり二時間。

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うまくいった人も、緊張感にちょっと怯んじゃった人も、スタインウェイの軽やかな音色を楽しめたと思います。
みんなで弾くのって、ほんとに楽しいです。
本番はもっと楽しいに違いありません!

こんな気持ちを共有できる素敵な仲間に囲まれて、幸せ感じた一日でした。

2016年11月16日

「赤松先生の平均律セミナー」に行きました

ピアニスト赤松林太郎先生の平均律セミナー

自分でも意外ですが、赤松先生のセミナーを受けるのは初めてなんです。

はじめてのセミナーがBACHの平均律ということで、期待でワクワク。

会場は「汐留ベヒシュタインサロン」

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一番乗りで行き最前列でばっちり見て、聞いて!と思っていたのに持病の方向音痴がしゃしゃり出て、後部席で耳だけダンボ。

一つのプレリュードに30分、フーガに30分と、みっちり丁寧な解説です。
楽譜にびっしり書き込まれたアナリーゼがとてもありがたい。

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分析してなんぼ、ではなくやっぱり楽譜を弾いてなんぼです。

ピアニストの一音のこだわりは、ほんとにすごい!
自分の感性も大事ですが、「ここはこういう理由だから、こういう風に弾きたい」というものがあると、一層自信を持って弾けるようになりますね。


2016年11月14日

おひとり様の映画鑑賞です「シーモアさんと大人のための人生入門」

「心をとるか、体をとるか」
ぽっかり空いた夕方からの時間。


しつこい頭痛、早く治したいので近くのリラクゼーションに行くか、かねがね行きたいと思っていた映画に行くか?
迷った挙句「心」を取ることに。


FBでもみなさんが絶賛している「シーモアさんと、大人のための人生入門」

渋谷駅から109を通って15分!
これは方向音痴の私にとってものすごく高い壁です!



「109ってどっちですか?」って聞く恥ずかしさ・・・。
それも二人に。(二人目の女の子は知らなかった!)



折柄の雨で傘の嵐に狭まれ思うように進めず、やっと到着したものの、既に始まっていて。


でも私の耳に飛び込んできたのは、敬愛するシューマンのファンタジーの3楽章!!

なんという幸せ!細胞の隅々にまで染み渡るような音色。



至福の時間が始まりました。



遅刻のおかげでシューマンに始まりシューマンで終わりました。


シーモアさんの深みのある言葉が、ピアノの音色により一層の説得力を増します。


帰りの電車でパンフレットを読みながら一言一言を噛み締めるように読んでいたら、

激混みになってきて、もうダメ!


この距離では、近すぎて読めない・・・。
至近距離では活字が読めない、悲しいお年頃になりました。


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2016年11月13日

素敵な発表会と、嬉しい再会

前々から楽しみにしていた遠藤操先生の発表会に行きました。

講師演奏はシューベルト即興曲。あの有名なVar。
たくさんの生徒さんの指導とステーションの代表としてのお仕事、先生仲間との繋がりもとても大事にしながらも、堂々としたソロの演奏。

どれだけ時間をやりくりして練習時間を捻出なさったことでしょう。

最後の一音までとても丁寧に弾かれて、とても感動しました。
私もこういう演奏ができるように頑張りたい!と大いに励まされました。

生徒さんもみんな、一年前よりずっと上達していて、見事な演奏!

「先生が本気で向かえば、生徒も絶対反応する!」

講師演奏はとっても大変だけど、先生の本気を伝える絶好の機会だなー、と思いました。
素敵なドレス姿を取れなかったのがちょっと残念!


この発表会の見所の一つ。
先生仲間による「ケンハモ隊」の演奏。

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普段一緒に笑い合ってる仲間の真面目なステージ姿は、見ていてとても楽しい!
衣装もカラフル、ハーモニーもばっちり決めました!さすがプロ。


帰宅後レッスンの生徒さんを待っていると、30分も早いのにピンポ〜ン。

2年ほど前に辞めた大人の生徒さんです。
部署が変わって、丸一日食事の時間もないほど忙しくて、泣く泣く教室を去っていった方です。

過労死のニュースを見るたびに、「どうしてるかなー?働きすぎて寝込んでないかなー?」と心配していたので、元気な顔に心底ほっとしました。

「時々楽譜を開いてみるんですが、一人じゃ難しくてできなくて。いつもブログも拝見してます。早く復帰したいと思ってもう一年たっちゃいました。来年こそ!」

こうやって顔を見せてくれる生徒さん、うれしいですねー。
大人の方はお仕事が一番。
それがあってのピアノレッスンなので、どうしても働き盛りの生徒さんはレッスンに通う時間すら取れなくなることもあります。

でも弾くことの楽しさを忘れないでいてくれることこそ、私としては一番嬉しいです。
続けてくれる生徒さんも、去っていった生徒さんも、ずっと心の中では私の生徒さんです。

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2016年11月03日

「文化を楽しんだ一日」でした

 「文化の日」にふさわしく、音楽をまるごと楽しんだ一日でした。

お世話になっている栗原良子先生のお嬢さん、麻樹さんのリサイタル。こんなことでもなければ、行くこともない麻布です。(^O^)


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ベルガマスク・水の戯れ・Chopinのファンタジー・展覧会の絵。
難なく弾ききる卓越したテクニックにため息。

フランスに12年も留学されていたという麻樹さんのアンコールは「エディット・ピアフを讃えて」

感情に流されず、とてもおしゃれなプーランク。さすがです!

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その後は初訪問のお友達と、松丸弘子先生のスタジオに。

今回はエレクトーンをばりばり弾きこなす若月先生もご一緒だったので、いつもよりずっと新鮮な感覚で、そしていつものように松丸先生を人間カラオケにして初見でアンサンブル。

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「書いて欲しい曲があったら、いつでも書くわよ〜」
新しい曲が出来たら、すぐ弾きに行きます。呼ばれなくても(笑)

体調不良も吹っ飛ばしてくれる音楽の力って、ホントにすごいです!

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街はもうイルミネーションがきれい。
クリコンに向けて、これから猛練習です!

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2016年11月02日

「霧の中禅寺湖」

今日は岐阜から上京した兄に運転を任せて、92歳の母を連れプチ親孝行。

なんと、今朝の中禅寺湖の気温は2度。
冬の装備でいってもブルブル。

おまけに2.3日前からの体調不良で、いろは坂はきつかった!
行く先々でゲーゲーやりながらも、山の冷気に身が引きしまる思い。

紅葉はピークを過ぎていたので大した混雑もなかったので、帰り道に足尾銅山に。

人気もほとんどなく、「やってるの?」と思うほどの静寂な観光地だけど、ここの人形のリアルさは必見の価値あり!

トロッコに乗って暗い坑道へと進んでいく。

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ぼーっとした明かりの先に人影!

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人形と分かっていても、一瞬ドキリ!

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2016年10月30日

「スプリングソナタ」

今日は心待ちにしていた公開レッスンが、ピアニストさんの体調不良でキャンセルとなったものの、朝からずっとレッスン。

合間に家族の入院手続きがあったりで、今日も分刻みでしたが癒しの時間もありました。

川口でお教室を開いてまもなくの頃、二年ほどでしたがレッスンをしていた青年。
立派にお医者さんデビューしてバイオリン片手に遊びに来てくれました。

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「スプリングソナタ」
何度聴いても弾いても心が浄化され、高く高く昇っていくような名曲です。
大学のオケに入って短い期間に、よくここまで弾けるようになったものです。
そういえば、ピアノのセンスも抜群でした。

発表会で弾いた「シンドラーのリスト」や「情熱大陸」を今日は私の初見伴奏付きで。
習いたてで一生懸命一つ一つの音を大事に大事に爪弾いていた同じ曲を、バイオリンで聞かせてもらえるなんて、胸が一杯になりました。

忙しい毎日の中でも音楽に心の癒しを見いだせる彼は、きっと素敵な医師になるでしょうね。


 
それなりに飾りつけはしているのですが、大人と子供のクリコンで頭がいっぱいで、ハロウィンの入る余地がないまま、明日はもうお片づけ。

 
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可愛い羽をつけてレッスンに来てくれた女の子

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2016年10月17日

釘田恵子先生の思いの詰まったテキスト!

先日、室内楽の聴講に行きました。
生徒さんはみな意識の高いピアノの先生。

ヴィオリン・チェロとのピアノトリオです。
来年の発表会では室内楽もやりたいので、私もお勉強。
朝から6時間、Mozart・Beethoven・Klengelとしっかり聴かせていただきました。

ピアノは独奏楽器なので、もちろんソロでも素晴らしい演奏ができる楽器ですが、ヴィオリンやチェロの音色とぴったり合わさった時や、阿吽の呼吸で掛け合いがうまくいったときは鳥肌が立つほど興奮します。

基本はやはり「音を聴くこと」
その上でこの曲をどう弾きたいのか、意思をはっきり伝えること。
同時に相手の意思を汲み取ろうとする姿勢です。


日曜日は、釘田恵子先生の導入楽譜のセミナーに行きました。

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ご自身の20年にも及ぶ試行錯誤から作られたテキストは、子供たちのつまずきを極力少なくして一人で譜読みができるようにしてあげたい!という愛情が随所に込められています。

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導入期には欠かせない伴奏の音源は、三村裕子先生が担当なさっています。
「ゆっくり」「ふつう」「はやめ」と練習過程に沿って録音されているので、とても使いやすそう。
このワーク・教本・CDの3本柱を使ってのレッスン。
ワクワクします。
先生がまず、テキストにときめくこと!これがとっても大事なんだと思います。



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2016年10月10日

松丸弘子先生のセミナー&コンサート

 帰宅したら、これが届いていました。
ドレミファキャット!
まだ箱から出してもいません。

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うふふ、生徒さんのびっくりした顔が目に浮かびます。
楽しすぎる週末が続いています。

3連休の最後は、松丸弘子先生のセミナー&トークコンサートです。

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最前列を陣取って、穴が開くほど見られるとやりづらいかなー?と思ったら全くの自然体で、いつもと同じ明るく快活なトーク。

オープニングは心から楽しみにしていた、ジュノムの3楽章!
大好きだけど、人前で弾くのは本当に難しい曲です。

そのあとは弘子オンステージです。
新刊のポイントを端的に説明しては演奏、爆笑トークを添えて、また演奏。

こんなに一杯演奏してくれるセミナーって、ほんとにありがたい!

圧巻はオリジナルの「予感」
弘子先生のピアノは安定感があって、グイグイ引き込まれます。
お相手の岡崎先生のエレクトーンと呼吸もぴったり!

女子会の時はゲラゲラ笑い合っていても、お二人共決めるときはビシッと決める、カッコよさ!!

トリは「ピアノの先生のために書きました」
というラフマニノフのコンチェルト第一楽章。
ショートカットはしてありますが、ピアノパートは原曲に近く聴き応え十分です。
エレクトーンもとってもダイナミックで、オーケストラを聴いているようでした。

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1/8に弘子先生主催の、ピアノとエレクトーンのアンサンブルを楽しめるコンサートがあります。
私もお友達も出演します。

北千住の天空ホールです。
プロ、アマ、ソロ、連弾など問いません。
お近くの方は是非ご参加を!!!

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2016年10月08日

斎藤友子さんのコンサートに行きました

斎藤友子さんのコンサートに行ってきました。

普段は行くこともない「駒場東大前」

ここにはカフェはあっても、スーパーはないそうです。

駅を降りたところから、素敵な空間がサロンまで続きます。



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きっかけは、祥子先生のMホールで聴いたある曲。

室内楽の本番を終え、みんなで着替えていると誰が弾いているのかとっても素敵なピアノの音が聞こえてきたのです。



クラシックのようなJAZZのような不思議なメロディー。
「あ!これはマタイ受難曲の中の、主は憐れみたまえ!!」

私が大大大好きな曲です。

これを書いたのが、斎藤友子さんというピアニストと教えていただき「BACK to BACH」という楽譜を買い、生で聴いてみることになったのです。



ソロ・連弾・二台ピアノと贅沢なプログラム。
ドイツの思い出を、曲に折り込みながらのトークコンサートです。

自分が感じたことを感性のままに楽譜に起こし、自分で演奏できるって、なんて素敵なんでしょう!


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ピアノの淵にちょこんと置かれたお人形たち。

左側のお人形さんと二台ピアノのお相手のピアニストさんは、全くお揃いのドレスをまとっていました。


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完全Awayのコンサートだわ!と思っていたら。
あら、びっくり!
隣も後ろもお友達先生。
耳も心もリラックスできました。


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2016年10月02日

小曽根真さんのコンサート

3日連続で家を空けることにちょっぴり罪悪感を感じながら、今日は八王子で小曽根真のコンサートです。


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前半の二曲はバルトーク。
二台ピアノと、冴え渡る打楽器を従えてのオケを堪能して。



さー、後半はゴンサロさんと小曽根さんのセッション。


小曽根さんの魅力は、なんといってもクラシックにも通用する圧倒的なテクニックと音色の美しさ。

ゴンサロさんの演奏も負けず劣らず素晴らしい!


ピアノが語り、誘い、答える阿吽の呼吸のセッション。



圧巻はアンコールの「枯葉」


美しい。

ステージも秋のイメージ


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鍵盤の上を枯葉が舞うような繊細なタッチ。

まるで、鍵盤を羽毛でなでているかのようです。


言葉をなくす感動とは、こういうことなんですね。



抜群のテクニックがなくても、今の自分の土俵で楽しくピアノを弾けたらどんなに楽しいでしょう。

とかく重箱の隅をつつくようになりがちな、自分のレッスンを見直すいいきっかけとなりました。



気のあった仲間との語らいは、コンサートの感動を一層深いものにしてくれます。


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アークヒルズは素敵な空間です

小澤征爾+ズービン・メータ+ウィーンフィル。
こんな贅沢なコンサートが、今夜サントリーホールで開催されました。


久しぶりのサントリーホール。
入口には30周年記念にちなんで30mのレッドカーペット。


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S券がなんと5万円。ドレスコードもあって、男性はタキシードか燕尾服。
女性はカクテルドレス・イブニングドレス・和服が望ましい、という格調高いコンサートで、安倍首相もいらしていたとか。



私は?
もちろんそんなコンサート行けないので、ホールとなりの「カラヤン広場」で3部のシュトラウスを娘と一緒にしっかり拝聴。

とっても太っ腹の企画で「ライブビュー・コンサート」といってコンサートの模様を後半から、リアルタイムに大画面で見せてくれるのです。


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15日までは周辺でいろんな企画やコンサートがあるそうです。
秋のmini ラフォル・ジュルネのような感じかな?



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2016年09月30日

芸術の秋の始まりです!

今日から三日間は音楽三昧。

レッスンオフの今日は、午後からお友達のお宅に。

発表会のグリーグのコンチェルトのアレンジでお世話になった、松丸弘子先生の出来たての楽譜でアンサンブル。

作曲者自身のセカンドで演奏するのはとっても心地いいです。

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剣の舞やドボルザークのスラブ舞曲、ラフマニノフの18変奏、アイネ・クライネ、アルルの女、松丸先生の自作の曲など、一冊丸々初見で楽しみました。

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アンサンブルを楽しむにはそこそこのスキルも必要かもしれないけど、孤独にソロだけ弾いて楽しむより、二人いればそこでアンサンブルできたほうがずっと楽しい!


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2016年09月11日

「四月は君の嘘」見てきました

どうして映画ってあんなに必要以上に大音量なの?
耳壊れちゃうよ!

といつも思っているので、滅多に行かない映画ですが、これは前から興味津々。

3年ほど前でしょうか、清々しい顔で教室を辞めていった、とある男の子。
受験が終わってまた戻ってきてくれた時に持ってきたのは、ChopinのエチュードOp.25-5でした。
それも結構な速さの暗譜で。

退会した時のレベルはブルグミューラーもやっとかっと、キットカットの生徒さんでしたから、これにはびっくり!

「何がきっかけで、こんな難曲を練習したの?」と聞くと
アニメ版「四月は君の嘘」で演奏されたのに衝撃を受けて、必死で練習したとか。

この子をそこまで変えたなんて、どんな映画なのかしら?
見て、納得!


いきなりの演奏シーンは、見覚えのあるパイプオルガン。
なんと来年の発表会会場のリリア音楽ホール!
やっぱりすごいホールです!

最初から最後まで広瀬すずちゃんの可愛さと、ピアノとヴァイオリンの音色の美しさに酔いしれました。
そこから先の感動は、どうぞ映画をご覧下さい。

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