2016年10月30日

「スプリングソナタ」

今日は心待ちにしていた公開レッスンが、ピアニストさんの体調不良でキャンセルとなったものの、朝からずっとレッスン。

合間に家族の入院手続きがあったりで、今日も分刻みでしたが癒しの時間もありました。

川口でお教室を開いてまもなくの頃、二年ほどでしたがレッスンをしていた青年。
立派にお医者さんデビューしてバイオリン片手に遊びに来てくれました。

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「スプリングソナタ」
何度聴いても弾いても心が浄化され、高く高く昇っていくような名曲です。
大学のオケに入って短い期間に、よくここまで弾けるようになったものです。
そういえば、ピアノのセンスも抜群でした。

発表会で弾いた「シンドラーのリスト」や「情熱大陸」を今日は私の初見伴奏付きで。
習いたてで一生懸命一つ一つの音を大事に大事に爪弾いていた同じ曲を、バイオリンで聞かせてもらえるなんて、胸が一杯になりました。

忙しい毎日の中でも音楽に心の癒しを見いだせる彼は、きっと素敵な医師になるでしょうね。


 
それなりに飾りつけはしているのですが、大人と子供のクリコンで頭がいっぱいで、ハロウィンの入る余地がないまま、明日はもうお片づけ。

 
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可愛い羽をつけてレッスンに来てくれた女の子

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2016年10月17日

釘田恵子先生の思いの詰まったテキスト!

先日、室内楽の聴講に行きました。
生徒さんはみな意識の高いピアノの先生。

ヴィオリン・チェロとのピアノトリオです。
来年の発表会では室内楽もやりたいので、私もお勉強。
朝から6時間、Mozart・Beethoven・Klengelとしっかり聴かせていただきました。

ピアノは独奏楽器なので、もちろんソロでも素晴らしい演奏ができる楽器ですが、ヴィオリンやチェロの音色とぴったり合わさった時や、阿吽の呼吸で掛け合いがうまくいったときは鳥肌が立つほど興奮します。

基本はやはり「音を聴くこと」
その上でこの曲をどう弾きたいのか、意思をはっきり伝えること。
同時に相手の意思を汲み取ろうとする姿勢です。


日曜日は、釘田恵子先生の導入楽譜のセミナーに行きました。

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ご自身の20年にも及ぶ試行錯誤から作られたテキストは、子供たちのつまずきを極力少なくして一人で譜読みができるようにしてあげたい!という愛情が随所に込められています。

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導入期には欠かせない伴奏の音源は、三村裕子先生が担当なさっています。
「ゆっくり」「ふつう」「はやめ」と練習過程に沿って録音されているので、とても使いやすそう。
このワーク・教本・CDの3本柱を使ってのレッスン。
ワクワクします。
先生がまず、テキストにときめくこと!これがとっても大事なんだと思います。



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2016年10月10日

松丸弘子先生のセミナー&コンサート

 帰宅したら、これが届いていました。
ドレミファキャット!
まだ箱から出してもいません。

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うふふ、生徒さんのびっくりした顔が目に浮かびます。
楽しすぎる週末が続いています。

3連休の最後は、松丸弘子先生のセミナー&トークコンサートです。

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最前列を陣取って、穴が開くほど見られるとやりづらいかなー?と思ったら全くの自然体で、いつもと同じ明るく快活なトーク。

オープニングは心から楽しみにしていた、ジュノムの3楽章!
大好きだけど、人前で弾くのは本当に難しい曲です。

そのあとは弘子オンステージです。
新刊のポイントを端的に説明しては演奏、爆笑トークを添えて、また演奏。

こんなに一杯演奏してくれるセミナーって、ほんとにありがたい!

圧巻はオリジナルの「予感」
弘子先生のピアノは安定感があって、グイグイ引き込まれます。
お相手の岡崎先生のエレクトーンと呼吸もぴったり!

女子会の時はゲラゲラ笑い合っていても、お二人共決めるときはビシッと決める、カッコよさ!!

トリは「ピアノの先生のために書きました」
というラフマニノフのコンチェルト第一楽章。
ショートカットはしてありますが、ピアノパートは原曲に近く聴き応え十分です。
エレクトーンもとってもダイナミックで、オーケストラを聴いているようでした。

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1/8に弘子先生主催の、ピアノとエレクトーンのアンサンブルを楽しめるコンサートがあります。
私もお友達も出演します。

北千住の天空ホールです。
プロ、アマ、ソロ、連弾など問いません。
お近くの方は是非ご参加を!!!

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2016年10月08日

斎藤友子さんのコンサートに行きました

斎藤友子さんのコンサートに行ってきました。

普段は行くこともない「駒場東大前」

ここにはカフェはあっても、スーパーはないそうです。

駅を降りたところから、素敵な空間がサロンまで続きます。



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きっかけは、祥子先生のMホールで聴いたある曲。

室内楽の本番を終え、みんなで着替えていると誰が弾いているのかとっても素敵なピアノの音が聞こえてきたのです。



クラシックのようなJAZZのような不思議なメロディー。
「あ!これはマタイ受難曲の中の、主は憐れみたまえ!!」

私が大大大好きな曲です。

これを書いたのが、斎藤友子さんというピアニストと教えていただき「BACK to BACH」という楽譜を買い、生で聴いてみることになったのです。



ソロ・連弾・二台ピアノと贅沢なプログラム。
ドイツの思い出を、曲に折り込みながらのトークコンサートです。

自分が感じたことを感性のままに楽譜に起こし、自分で演奏できるって、なんて素敵なんでしょう!


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ピアノの淵にちょこんと置かれたお人形たち。

左側のお人形さんと二台ピアノのお相手のピアニストさんは、全くお揃いのドレスをまとっていました。


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完全Awayのコンサートだわ!と思っていたら。
あら、びっくり!
隣も後ろもお友達先生。
耳も心もリラックスできました。


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2016年10月02日

小曽根真さんのコンサート

3日連続で家を空けることにちょっぴり罪悪感を感じながら、今日は八王子で小曽根真のコンサートです。


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前半の二曲はバルトーク。
二台ピアノと、冴え渡る打楽器を従えてのオケを堪能して。



さー、後半はゴンサロさんと小曽根さんのセッション。


小曽根さんの魅力は、なんといってもクラシックにも通用する圧倒的なテクニックと音色の美しさ。

ゴンサロさんの演奏も負けず劣らず素晴らしい!


ピアノが語り、誘い、答える阿吽の呼吸のセッション。



圧巻はアンコールの「枯葉」


美しい。

ステージも秋のイメージ


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鍵盤の上を枯葉が舞うような繊細なタッチ。

まるで、鍵盤を羽毛でなでているかのようです。


言葉をなくす感動とは、こういうことなんですね。



抜群のテクニックがなくても、今の自分の土俵で楽しくピアノを弾けたらどんなに楽しいでしょう。

とかく重箱の隅をつつくようになりがちな、自分のレッスンを見直すいいきっかけとなりました。



気のあった仲間との語らいは、コンサートの感動を一層深いものにしてくれます。


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アークヒルズは素敵な空間です

小澤征爾+ズービン・メータ+ウィーンフィル。
こんな贅沢なコンサートが、今夜サントリーホールで開催されました。


久しぶりのサントリーホール。
入口には30周年記念にちなんで30mのレッドカーペット。


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S券がなんと5万円。ドレスコードもあって、男性はタキシードか燕尾服。
女性はカクテルドレス・イブニングドレス・和服が望ましい、という格調高いコンサートで、安倍首相もいらしていたとか。



私は?
もちろんそんなコンサート行けないので、ホールとなりの「カラヤン広場」で3部のシュトラウスを娘と一緒にしっかり拝聴。

とっても太っ腹の企画で「ライブビュー・コンサート」といってコンサートの模様を後半から、リアルタイムに大画面で見せてくれるのです。


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15日までは周辺でいろんな企画やコンサートがあるそうです。
秋のmini ラフォル・ジュルネのような感じかな?



posted by ikko at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記