2017年08月26日

気持ちが一つになった日

「限定しなければ、願いは必ず叶うはず」

土曜の夜から、発表会の後の反省会&親睦会。
急なお誘いだったのですが、それでも10名で6時間に及ぶ、熱いトークが飛び交いました。

先生一人、特定の人だけがバタバタと動き回るではなく、生徒も保護者もみんなで作り上げていく発表会。
当日は生徒も保護者もこちら側の関係者。
全員体制で、聴きに来てくださるお客様をお迎えする発表会。

実は誰よりも、私が一番望んでいる事です。

でも、色んな価値観や、家庭環境、目的を持って通っている生徒さんや保護者の方に対して何故か気後れしてきっぱりと言い放つことが出来なかった気持ち。

今夜は生徒さんや保護者の方の中から「そういう教室にして行きましょう!」をいう声が湧き起ってきて、感動しました。

「スタッフは揃いのTシャツを着ようよ!なんか楽しい!」

「えー、折角きれいなドレス着るのに、やだー!」

「私は目立たないようにこっそり仕事するので、Tシャツは勘弁」

笑いの中にも本音トークが飛び交います。

 
ピアノ教室DOLCEは今年やっと7回目の発表会を迎えた、比較的新しい教室です。

大人の生徒さんたちの連帯感はとても強くなりましたが、子供たちや保護者の方は年に一度しか顔をあわせない人も多く、「蚊帳の外」という距離間の方も多くいます。


「演奏する人も、聴く人も、気持ちは全員参加のコンサート」にするには、まだまだ課題が山積み!

 
今回は内容としては、演奏も場内の静けさも文句なしに過去最高だったと思います。
アンケートからもとても高い評価を沢山いただきました。

でも生徒さんたちはそこで満足するどころか、更にいい発表会、いい教室になるよう頭を巡らせてくれて。
私が思いもよらなかったような、妙案が続々出てきます。

私がぼやぼやしているわけにはいきません。
「もうこれ以上、無理!」と、思ったこともあったけど、一人じゃない!

「なんでも言ってください!」と言ってくれる周りの後押しの何と有難いことでしょう。

私もしっかり勉強して、自分のスキルも磨きます。
生徒さんの指導も、もっと工夫すれば一年後大きな成果があるはず。
引っ込み思案の保護者の方も顔を出しやすいような企画を考えて、「めんどうだなー、と思っていたけど、なんだか楽しくなった!」と思って頂けるような機会を作っていきます。

なんだか力が湧いてきました。

生徒さんの頭の中は12月のクリコンを飛び越して、もう来年の発表会の話題に突入しています!

伝わらないことを恐れるより、まず伝える努力を続ける事の大切さ。
それを生徒さんや保護者の方に教えて頂いた一日でした。

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 写りはよくないですが、この時点でみなさんかるく7・8杯は飲んでいます!
閉店で追い出されるまで、延々6時間どうもありがとうございました!!!

 
posted by ikko at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年08月13日

「第7回発表会終わりました」

お盆の真ん中、予定のない人なんてそうそういません。
みんなスケジュールをずらして発表会に参加してくれ、ピアノの先生達もなんとか時間を捻出していらしてくださいました。

おととしは二台ピアノ、去年はエレクトーンとのコラボ、そして今年は念願の室内楽。

一つ一つ夢がかなって、そこに至るまでは沢山の人の協力と励ましと、一つの音楽を作っていく喜びを共有したい!という思いで集まってくれた生徒さんがいて、バックアップしてくれる先生仲間がいて・・・・。

横須賀から来て譜めくりや裏方で働いてくれた先生、「いつこ先生は座ってて!」と何から何までやってくれる先生、ツーカーでこちらの意図を察して淡々と司会を進めてくれる頼りがいのある山口さん。
自分から仕事を見つけてどんどん動いてくれる、大人の生徒さん達!

お引越しなどで退会しても、毎年のように発表会に来てくれる生徒さんも沢山いて。

有難すぎます・・・・。


4時間に及ぶ発表会でしたが、ソロ以外をダイジェストで振り返ってみます。

まずはDOLCE恒例、初参加で最年少の生徒さんによる「始まりの合図」
一度使ってみたかった、ドレミファキャット。
さすがに「ニャンニャン」には舞台裏のスタッフも大笑い。

始まりのチャイム.JPG


 
「くいしんぼうしりとり」
小学4年生までの12人で、パネルを上げながら歌います。
レッスンの時は「声でてないなー」と思っていたのですが、リハーサルで声楽出身のお友達が指導してくださったのと、リリアの音響の良さで、可愛い歌声が良く響いていました。

くいしんぼうしりとり.JPG


今回室内楽は講師演奏を含め8つです。
その中でも特に評判の良かった「動物の謝肉祭」

アレンジして楽譜を書くところからのスタートだったので、結構骨の折れる、でも途中のアプローチも楽しめる演目となりました。
ナレーションの生徒さんが黒いマントを羽織っていたので、ムード満点。

動物の謝肉祭.JPG


 
シューマンラブの私がずっとプログラムに入れたかった、シューマンの「献呈」
声楽出身の生徒さんのテノールに魅了されました。

献呈.JPG


最後は講師演奏
リハの時よりミスは多かったのですが、こんな楽しい講師演奏はない!というくらい楽しく演奏出来ました。
どんなことにも臨機応変に対応してくださったヴァイオリンとチェロ奏者の方たちのお蔭です!

メントリ.JPG


 
緊張から解放された後の写真撮りは、たのしいですね!
ようこそ「クラブいつこへ!」

大人の生徒さんたち、ドレスアップしてほんとに素敵です!

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忙しいスケジュールの隙間時間をぬって、駆けつけてくださったお友達の先生たち
舞台裏で撮ったので、ちょっと幻想的な色合いです。

「だっちゅーの」古っ!

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こんなお若くてきれいな先生たちとのトリオでした。
3人でお写真を!と思っていたのに、時間がなくてとても残念!

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大人の生徒さん.JPG
 



いらしていただくでも恐縮なのに、沢山の頂き物本当にありがとうございました。

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今回はお盆開催で、生徒さんにもご来場のお客様にもほんとに無理をさせてしまいました。
来年は8/19(日)です。
お盆を免れて、ホッとしました。
また来年に向けてがんばります!


posted by ikko at 01:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 第7回発表会

2017年08月06日

生徒さんたちの成長、すごいなー!

今日は全体リハーサル。

室内楽は二度目とあって、ほとんどの生徒さんが「緊張」より「楽しい」が勝っていたようです。
併せるのがやっとの一回目と違って、「併せる楽しさ」を感じながら演奏しているのが伝わります。

仕上がりのいい子はもちろんですが、昨日の昨日まで「大丈夫かなー?」って思っていた生徒さんも、なんでステージだとちゃんと弾けるんでしょう?
一人一人が本当に真剣に自分の音を聴きながら、一番いい演奏をしようとしている。

レッスンでやってきたことが、生徒さん自身で実感できるすごい瞬間、それが全体リハーサル!
本番はもっと広いホールだから、更にいい音が聴けそうで楽しみです。

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本番に来れない先生たちが応援に駆け付けてくれました。
歌の指導や、イスの出し入れ、ピアノの伴奏までお手伝いまでしていただき、大助かり。

貴重なアドバイスも沢山頂き、有難すぎです!

現場の先生たちの目線から見たアドバイスは、宝の言葉です。


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posted by ikko at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年08月04日

「こんなご配慮が人気の秘密です」

発表会と言えば、まずホールの確保・次が選曲。
この二つが整えば、気持ちは半分以上楽になります。

選曲のお役立ちの一つが、大村典子先生の作品です。

その中でも、一番お気に入りのシリーズが「ピアノ・ピース・セレクション」
絶版になっているようで、ダウンロードもできるようですがやっぱり楽譜で欲しい!
と、楽器店を回りかき集めたものの、どうしても足りない4冊。

そんな時お友達を通して、大村先生からお持ちの楽譜を送っていただきました。

お忙しいのに、ご丁寧なお手紙と各楽譜にはサインまで!
噂には聞いていた先生のお人柄が感じ取れます。

先生の思いのこもったこの楽譜。
来年の発表会のステージを、どの生徒さんがどの曲で飾るか楽しみです!

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posted by ikko at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記