2021年06月27日

「弦の音色につつまれて」

今日は発表会に向けて

室内楽の第一回ホールリハーサル


普段のレッスンでは

デジピのストリングスで併せてはいるものの、

実際に至近距離で弦の音を聴いただけでみんなド緊張

 思ったように音が出せなかったり

頭が真っ白になったり。


無理もありません


生まれて初めて
私以外の先生のレッスンを受ける生徒さんが
ほとんどですから。

でもこの緊張がいいんです。
凄い集中力で、アドバイスが入っていったと思います。

二度目のリハ―サルでは
きっと
別人のような生き生きとした演奏をしてくれるはず!!

リハの後は場所を変えて、

私のレッスン室で息子と私だけ
プレイベートレッスンをしていただきました。

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「なるほど!」と思う事の連続

後は私がそれを鍵盤上で表現するだけ


生徒さんと一緒に私も高みを目指して行きたい!
そう思わせて頂いた、
極上の時間でした。

早朝から夕方まで、
ほとんど休憩も取らずにご指導してくださった
谷口先生、内藤先生に心から感謝します。


posted by ikko at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年06月14日

「アンサンブルは責任感と思いやり!」

昨日は主人の三回忌

生前主人が植えた桔梗

今年もきれいに咲いてくれました。

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でも本当は、ナスタチウムの勢力に押されて肩身が狭い!

たった3株植えただけなのに・・・

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間引こうかと思ったけど、

雨上がりのハスのようなキラキラに免じて


「許す!」

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お数珠を置き、

黒からカラーに衣替えして


午後は室内楽のコンサート

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発表会でお世話になる谷口先生のピアノトリオです

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生徒さん達もプレコンサートから


しっかり聴いてくれて


事前にモティーフを演奏して解説してくださると

聴き方も変わります




今日は珍しい演目

ベートーヴェンの交響曲第二番

ベートーヴェンによるトリオアレンジ


弦で出せる音数には限りがあるので

ピアノの負担はかなり大きいですね



チャイコフスキー

「偉大な芸術家の思い出に」


二楽章構成ながら

演奏時間50


奏者も聞き手もそれなりの気合が必要


壮大なドラマを見終えたような満ち足りた気持ち


深い所の悲しみを表現するのにチェロって

ほんとにピッタリ!


冒頭と最後のテーマを演奏するのは

チェロ

ピアノトリオって、


おいしいことろは結構

チェロが持って行く!

と思っているのは

私だけでしょうか??




アンコールは


ピアソラの

「ブエノスアイレスの夏」

難曲を軽々と演奏する3人の奏者のテクニックはもちろんですが


見えないアンテナでつながった
見事なアンサンブル



人の演奏に、ため息ついてばかりいないで

足元を見て


まずは


自分の所を責任を持って

きちんと仕上げる事!

今頃になってですが

私の心にも火が付きました!

本番に向けて

がんばります!!




posted by ikko at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記