2012年10月03日

素晴らしいセミナーでした

今日は六本木で「二本柳奈津子先生」のセミナー

ピティナコンペテションの全国大会に多くの門下生を送り出していることで有名な方。


これだけ多くの入賞者を出していながら、教室内ではそんな情報は一切公表せず

お願い事は、とっても低姿勢でするんですよ〜 。という謙虚さ


今日の為に編集してくださった発表会のDVDに、目が点・・・・・・


えっ 小2でポロネーズ?   小5でラベルのソナチネ全楽章?

中学生以上になると、「ハンガリー狂詩曲」「ダンテを読みて」 ラフマニノフやプロコフィエルのソナタなど、プロのコンサートばりの演目がずらり。
しかも非常に繊細に美しい音で、どの子も曲に入り込んでよく歌ってる


聴講している先生方も、食い入るように画面に集中


ソナタ全楽章とか、一人で20分くらい弾く子もいて、発表会はなんと12時半から20時まで続くとか!



一朝一夕にこの技術と音楽性は身につくはずはないけれど
ここまでの演奏をさせる先生はなんてすごいんでしょう!



忙しくなる前に、読譜力をつける

学齢によって脱力・指の敏捷性・リズム感・聴音と「先につなげる指導内容

秘訣はここか!



これだけの曲を指導するには、ご自身もかなり練習には時間を取られるのでは?と質問すると

「ほとんどやりませんよ。弾くのはポイントだけ。あとは口で」

と謙虚におっしゃってはいらしたけど、多岐にわたる選曲の素晴らしさに先生の幅の広さを感じます。


「誰もこうは弾いていないけど、これ以外の弾き方はない!」というインスピレーションが突然ひらめくそうです。

で、コンクールにだすと上位独占・・・


将来の夢は? ⇒  「ありません。全部叶っちゃったから。 すごく頑張ったんですよ」

左が二本柳先生です

二本柳先生_134005.jpg



10年後の自分をイメージする。
理想の教室をイメージする。
子供たちの為に何ができるか、何をしたいか、自分はどういう教師でありたいのか。

強く望み、大きな努力をすること。 大事ですね!
posted by ikko at 23:56| Comment(2) | TrackBack(0) | セミナー
この記事へのコメント
そんな先生に、うちの娘もいつか教えていただきたいな♪娘がその気になるいい時を見計らって!
Posted by tomotomo at 2012年10月04日 19:19
そうですね。

私もそんな先生に習いたいですよ!
Posted by ikko at 2012年10月04日 23:31
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