2012年10月09日

恐山行ってきました

この3連休は、八戸の兄の所で父の17回忌

クラシックが大好きで、というかクラシック以外のものは音楽と認めない父でした。
音楽を愛し、文学を愛し、絵も字も、文章もすばらしく上手な父でした。


兄2人と久しぶりの再会。
二人の義姉も交えて、父の話よりよもやま話に花が。


それでいいんだよね。 法事なんて残されたみんなの意思の疎通の為にあるようなもの。

読経の間「1.2 123. あらら、5拍子じゃん!お経ってJAZZY!」なんて不謹慎なことを考えながら、足のしびれと戦って・・・。



翌日は一度行ってみたかった仏が浦へ。

初めて乗った高速船にすっかり酔ってしまった私。
こんな揺れるの??
旅行の前から体調がよくなかったせいもあって、着いたときは結構フラフラ

仏が浦に上陸して30分ほど散策。
さすが最果ての地。


仏が浦_133042.jpg      

仏が浦_133840.jpg


本州最北端の大間でうまい「まぐろを!」

とお腹を空かせて車を走らせたものの、「まぐろの解体ショーは午前中で終わりました!」

残念!!     逃したまぐろは大きかった!!


旅行最終日は、一度行ってみたかった恐山


後ろが「三途の川」    この世とあの世を結ぶ橋

三途の川20121008_085144.jpg



沢山の風車。水子の供養の方のものでしょうか

恐山20121008_095609.jpg

ちょうど連休期間中だけイタコの口寄があるというので、父の霊を呼び出してもらうことに。
「なまりがひどくて何言ってるかよーわからんぞ!」とは聞いていたものの、それがまた「恐山」って感じ。

こんな小さな小屋にずらーっと並んで順番を待ちます。
見ずらいけど、一番奥に座っているのがイタコ。

イタコ20121008_102948.jpg

霊感があるの?って言われると??という感じですが、全くないというわけではなさそうです。
人のことを見抜く力は十分ありそう。

個人を偲び供養する気持ちを大切にする、その目的の為に行われる行事としての意義は大いにあり!


恐山は硫黄の煙に包まれ荒涼としていて、なるほど「地獄ってこんなかんじか?」
風邪で痛めたのどには、きつい硫黄の出迎えでした。


恐山220121008_100415.jpg
posted by ikko at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行に行きました
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