2013年03月02日

音楽の世界は狭い

セミナーでお世話になっている「リーラ・ムジカ」の書籍紹介の一文に、なじみのある同級生の名前を見つけて・・・・・


市立柏高校の吹奏楽指導者の石田修一先生


そういえば以前お電話でお話しした時に「吹奏楽の指導をやっているんだ」とおっしゃっていらした。
こんな大活躍をされているとはしらず、失礼をしてしまいました。


早速著書"心をひとつに響かせる! 市立柏高校吹奏楽部"を購入

新設校一年目に赴任、1年生しかいない部員、満足な楽器や練習室のない状態からのスタートでいきなり県大会準優勝、二年目には優勝

3年目で県大会金賞、4年目には関東大会で金賞

その後10回にわたる全国大会の金賞
その他文部大臣賞など、受賞歴は書ききれないほど・・・・・。かわいい


ご著書はどこを読んでも胸が熱くなるような、素晴らしいものです。
子育て中のお母さまにも、思春期の生徒にも、みんなに読ませたいなー、と思いました。


実は、石田先生は私の父の教え子
熱血教師の父から一番叱られ、一番溺愛された生徒さんでした。

石田先生の本を読んでいると、父が器楽指導していた時の光景がオーバーラップして、音までが鮮明に蘇ってきます。

父が生きていたら、音楽の道を歩んでこんな輝いた人生を送っていることをどんなに喜んだでしょう。


音楽の種をまく仕事をしていてよかった!るんるん

私もそう思うことが多々あります。

微力かもしれないけど、こんな素晴らしい仕事に携わることができる自分を幸せに思います。

レッスンの最後に生徒さんと対面して「ありがとうございました」と一緒にご挨拶をするのですが、これは私自身の気持ちの中に「今日も来てくれてありがとう!一緒にレッスン出来てとても幸せでした。ありがとう!」という気持ちもこめられています。黒ハート


子供がいるから「親」なのです。

指導を仰いでくれようとする人がいるから「師」なのです。



謙虚さと、感謝の気持ち

世界がどんなに変わっても、環境がどんなに変わっても、この二つをしっかり掴んでブレない人生を送りたいですね。
posted by ikko at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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