2013年04月20日

チェン・ミン 二胡コンサート

今日は初めての二胡のコンサートを聞きに渋谷に。

チェン・ミンさんのファンクラブ・マネージャーのAさんのご厚意でとてもいいお席をプレゼントしていただきました。


開演前真っ暗になったかと思うと二胡が流れてきて、ステージ中央にチェン・ミンさんが


「わっ、細い!モデルみたい!」


アコースティックな音を想像していたのですが、バックには10数名の二胡、その前にはギタリスト、隣にはチェリスト

左側に男性のハーピスト

パイプオルガンの音?  えっ?このホールにあったっけ?
仕掛けは二胡の音を何度も重ねてオルガンの音色をだしたとか! 驚きです


華やかなオープニングが終わって、前半のクライマックスは「リベルタンゴ

あれっ?このバリバリピアノ弾いてるイケメンって、さっきハープを弾いていた人?

そして、そのちょっと前はバイオリンのソロをやっていた人・・・・。


一人で3役!   ありえないよ〜・・・・・・、しかもそれぞれがすごい腕前

いるんですね、千秋先輩みたいなパーフェクトな人って!



チェン・ミンさんの二胡はとても起伏があり表情豊か

フレーズの最後に思いを込める、そんな演奏だと感じました。


本日登場した楽器は二胡・ギター・チェロ・ハープ・ピアノ・バイオリン(ビオラかと思ったのですが)

すべて弦により音が出ます。

二胡・バイオリン・チェロは弦をこすって音をだし、ハープ・ギター・ピアノは弦をはじく、あるいは叩いて音を出します。

今日のコンサートではこの違いがよく伝わってきてとても面白かった。


二胡やチェロは弦をこするので音の最後まで自由にボリュームや音色、音程を操作できますが、後者の楽器は音を出した後で、そういう変更や訂正はできません。

ギターだけは、はじいた後でビブラートやポルタメントはできるのでその中間と言う感じでしょうか?

前者は音が消える間際に、後者は音が出た瞬間に一番の美を感じながら、今日の演奏を聴きました。


こんな貴重な体験をさせてくださった生徒さん、Aさんに心から感謝!

チェン・ミンさんの、音へのこだわりをいつも見ているからでしょうか、Aさんはピアノ歴が短いのに人を魅了するピアノを演奏します。

今年も発表会でも、きっと一番人気の演奏をしてくれることでしょう!!
posted by ikko at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート
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