2013年05月20日

ピティナ課題曲公開レッスン

今日は午前中のレッスンの後、日比谷スタインウェイサロン


渡部由紀子先生による、ピティナ課題曲の公開レッスンです。カラオケ

受講生は遠くは長崎からの参加も・・・新幹線


聴講の対象はほぼピアノの先生ということもあり、受講生にはかなり緊張しているお子さんも

  でも大丈夫、こういう場で受講するだけでも将来有望!!


多くの課題曲から、本日取り上げられた作品は

バロックから、チマローザのソナタ・バッハのアングレース

  古典からはクーラウのソナチネ

   ロマンからはギロック:カーニバルの舞踏会

     近現代はカバレフスキー:かなしい物語・スチャストニー:ちょうちょう


邦人作品を取り上げるのもピティナの特徴とあって、林光:ちょっとしたけんか 荒木千佳:軽やかなスキップ、も課題曲となっています。


コンクールでなければ生徒に与える機会が少ないであろう邦人作品はどれも素敵で、受講生の生徒さんも見事!
渡辺先生から、嬉しいお褒めの言葉が


るんるんバロックや古典の場合は、編集者の意図によりいろんな解釈の楽譜が出回っているけれど、近現の作品は作曲者自身による記入なので、楽譜には忠実であることが必要


るんるんテンポの乱れを修正するために、メトロノームを使用して練習すること
但し、呼吸を伴うテンポのゆらぎが必要なところもあるので、両方できるようにしておく


るんるんD.Cの曲はくりかえしの部分はコピーして一連の楽譜として練習すること(一回目と二回目では奏法に違いがあるため)

るんるん音楽は時間の芸術
コンクールで、ミスはだれしもあるけれど止まったり気に入らないからと言って弾き直しはダブー
そうなった場合入賞はまず無理と心すべし  ←  やっぱり厳しい世界です!

難しいぺダルの使い方や、小さい子のための指使いの工夫、フレーズの中で核になる音を意識して弾くこと等々

渡部先生の口から伺うと、楽譜を読み込んでいく作業がどれほど大切か、改めて痛感させられます。


印象的だったのは、ロマン以降の作品はかなりのテンポで弾かせていたことです。

恐らく「ゆっくり、丁寧に」と指導されていただろう生徒さんはちょっと戸惑っていましたが、先生の誘導により、あの短時間で「弾かされる」演奏が「弾きにいく」演奏に変わったのは、まさに由紀子マジック!ひらめき


作品が一番輝いて聞こえるテンポで弾くこと!

私もとても大切なことだと思います。



一杯勉強した後は、ご一緒したO先生、K先生と3人でアルコール付き座談会ビールレストランバー

いつもながら、楽しい仲間です。
何故か3人で飲むときは、いつもお店の最初のお客さん

    気が付くと満席

      何時間しゃべってんの???
posted by ikko at 01:22| Comment(1) | TrackBack(0) | セミナー
この記事へのコメント
昨日は、ありがとうございましたm(__)m
渡部先生の一言一言が、私の心に届き、また新たな発見がありとても勉強になりました。

渡部先生のアドバイスを、その場ですぐに弾いてしまう生徒さんも素晴らしかったですね!

公開レッスンの後の反省会という名の飲み会もまた、お互いの情報収集や近況報告、ストレス発散‼大切なひとときなんですよね!

これからも、よろしくお願いしますm(__)m
Posted by M.K at 2013年05月20日 21:41
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