2014年03月03日

左手の攻略法

最近やりかけのテキストが終わり、次の本に移る生徒さんが何故か多いです。

難易度が上がると、メロディーより左手の伴奏が難しくなりことが多いです。

まず、音の数が増える。
いままで単音だったのが和音になる。

ドミソ という伴奏が ド ソ ミ という風に音程の離れた形になる。

四分音符のリズムだった伴奏が、複雑になってくるetc・・・


一つ一つの音をひろって譜読みをしていると、いつまでたってもスラスラ弾くことは出来ません。
時間をかけずに弾けるようになる為には、まず「ここはなんの和音?」と考えてみましょう。
いつも習っているコードネームの出番です。

まずは一番大事なベースの音のを覚えてしまいましょう。

ベースの流れがつかめたら、バラバラの音を一つの和音にして長めに抑えてみます。

基本形をつなげるとあっちこっちに音が飛んでとても弾きづらい楽譜になってしまうので、コードは基本形(ファラドのように一つ飛びの形)ではなく ド ファ ラ のように音をひっくり返した形で出てくることが多いです。

これはなるべく近いところの音を押さえた方がより美しく自然に聞こえるという、和声的にも理にかなった方法で作曲されているからです。

そうするとたいていのコードは三つのうちどこかが共通音になって動いているはずです。
そこを軸にして弾くと弾きにくい左手も、だんだん楽に指が行くようになります。

和音の共通音を見つけて手の形を作る事、これがポイントです!
これは上級者の曲にも利用できる練習方法なので、お試しあれ


今日はひな祭り  新着寝相アートです
寝相アートというけれど、この子は何故かいつもお目目ぱっちり起きてます。
しゃもじも使いよう・・・・

寝相アートひなまつり.JPG


うちにも母と私、カノンとシオンという女の子のチワワがいるので、今日ははまぐりのお吸い物とちらしずしで、自分でお祝い!
posted by ikko at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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