2014年03月18日

智内威雄セミナー

久々の六本木

リーラ・ムジカのセミナーに行ってまいりました。

受講の為午前中から何人もの生徒さんにレッスン日時を変更して頂き、本当にありがとうございました!


今日の講師は左手のピアニストとして活躍中の「智内威雄」
強そうなお名前ですが、都会的なお顔立ちで指からは音が、口からは言葉が溢れんばかりの勢いで飛び出してくる方です。

写真左が智内先生、右が主催者の藤先生

2014-03-18 12.59.57.jpg

本日のタイトルは「生徒の演奏が変わる! 脱力と左手のテクニックの鍛え方」

東京音大演奏家コース卒業後、数々の国際コンクールで入賞するもジストニア(脳の障害により筋肉が収縮や硬直する病気)を発病し、その後のリハビリにより左手のピアニストとして絶賛され「ETV特集」でも取り上げられた方です。


「脱力」が今日のメインテーマ

♪「脱力」・・・・ 単純に力を抜くこと
ですが、肩・腕・手首・指の各パーツをスムーズに連携させること!がすなわち「脱力」

♪体本来の向きと違う方向にひねったり、曲げたり振ったり、「角」がふえることでテンションが増す

♪ピアノの鍵盤は押されると元に戻ろうとする、指は上げるより下げるほうが得意、力を抜くことで指は自然に鍵盤に押し上げられる。
この二つを利用すると楽に弾ける!  なーるほど、イメージ浮かびますね!

♪自分のパーツの重みを指先にかけて打鍵した後は、鍵盤が押し返そうとする感覚を指先で感知するのが大切!

♪pp・ffの音量は人と比べるものではなく生まれ持ったもの(脱力の状態で出たものがその人の最大最少・それ以上力むといい音ではなくなる)

♪「緊張」しても「硬直」させない
背中の力を抜く⇒わかりにくければまずあごの力を抜いてみる(首がリラックスする)

♪「脱力」の真の目的は:楽器でしゃべるような一体感を持って、より楽しくピアノを弾くため

書ききれないくらい多くの情報を、頂き!!


今日はいつもより受講者が少なかったので、智内先生と個人的に長々とお話しすることが出来、技術的な質問なども丁寧にお答え頂き、とても充実したセミナーでした。

こんな日に、名刺を忘れて行った私って・・・・
受講者の先生方からは一方的に頂くだけで、大変失礼しました!

最後まで残った先生たちと記念撮影

2014-03-18 14.25.05.jpg
posted by ikko at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/116131523
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック