2014年07月24日

生徒さんのピアノ所有率を調べてみました。

子供は39%の子がピアノを所持しています。
大人は66%が所持。ほぼ逆ですね。

つまり子供は3人に1人がピアノ、大人は3人に2人がピアノ(うち4人はグランドピアノ)ということです。


生徒が自宅で使用している楽器を、把握することはとっても大事。

上級になるとアップライトかグランドかによっても、「これはグランドにしかない機能だけど、感覚は覚えておいてね!」という教え方が必要になってきます。


共鳴の感覚は電子ピアノでは難しいので、レッスンの時にピアノの中を見せながら「ペダルを踏むとダンパーが上がってるから、弦がブルブルふるえるよね?」と視覚的に理解するのが効果的。


ついでにこんな実験も

まず真ん中のドの鍵盤を音がしないようにそっと押さえたまま、一つ下のドをバンと叩きます。
あら不思議!鳴らしていない真ん中のドもしっかり響いています。

次に真ん中のドのひとつ上のドをならないように押さえたまま、先程と同じ低いドをバンと!
今度も高いドは聞こえるけど、真ん中ほどじゃない。

最後に真ん中のドミソをそっと押さえたまま、同様に低いドをバン!と。


「ド・ミ・ソ」が聞こえた時の子供たちの歓声を聞きながら、ドヤ顔の依津子先生!!
ソとかミとか音を変えてみると、倍音の説明もできますね!

体験レッスンの際には、保護者の方に電子ピアノとアコースティックの違いを理解しいただくポイントの一つとして、これを見ていただいています。


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posted by ikko at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のレッスン
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