2015年04月25日

貴重なレクチャーを逃すところでした

バラード1番、英雄ポロネーズ。
ピアノが好きなら、誰もが弾いてみたい曲。

 今日は関本昌平先生のショパン公開レッスン&レクチャーコンサート

実は今日・明日・明後日とセミナーが続くので時間と体力的に大丈夫かなー??
とかなり躊躇していたのですが、行かなければ後悔するところでした!

受講生はピティナで金賞・銀賞を獲っただけのことはある生徒さん

特にバラードを弾いたお嬢さんはとても豊かな完成と音楽性があり、
関本さんも聴衆を忘れて踊り歌い、全身で音楽を表現

今日のレッスンでは特に、フレーズとフレーズのつなぎ目の音、
和音をどういう気持ちで弾くか、
どう繋いでいくか
ルバートは前後の流れでにする必要があるところで、
など細かく教えていただきました。

♪ショパンはくねくねしたメロディーを、
いかに上手にくねくね弾くか!だそうです。

♪二度は涙を表す。

確かにモツレクノの「ラクリモ−サ」はまさに2度のオンパレード!

♪バラ1の第二主題の前の左手の4度は
遠くから聞こえてくるホルンの音色

そうか!スッキリです!

♪怒涛のようなコーダ
でもスピードに走らないよう、右手の和音が9度で警告している

♪重みをかける前に抜いてしまってはダメ!
力を抜くときに、手首からフワっはダメ、
(多喜先生もおっしゃていました。)

小気味よいほどすとんと胸に落ちる解釈で、
耳も心も大喜びの公開レッスンでした。

何より嬉しかったのは、先日受けた多喜先生の「エコ奏法」ですが
関本先生も表現の違いこそあれ、同じことを伝えようとしていたことが
よーく理解できたことです。

違うセミナーで受けたことが、自分の中で繋がっていく。
忙しい中で、とてもいい時間の使い方をした自分に「いいね」

この陽気に、庭の牡丹が一気に咲きだしました。
雨よ、降らないでねー!

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