2016年07月07日

嬉しい再開!

ピアノ教室をやっていると、悲しい別れもあります。残念な別れもあります。
○○君もそんな一人でした。

お母様はとっても残念そうでしたが、本人はどこか清々しい感じで。

「あー、この子は戻っては来ないだろうなー」と内心思っていました。
中学生になって、勉強も部活も目一杯頑張りたいお子さんでしたから。

今年も川口市のコンクールが近づいてきて、○○君が弾いた曲で受ける生徒さんがいるので、いつも思い返しておりました。

そんなある日、本人からメールが!

「またピアノ再開したいので、空いてる日がありますか?」

何がきっかけでリターンする気になったのか?
しばらくして発表会のご案内で、お母様にメールしたところ以下のようなメールをいただきました。

お年頃の男の子。
愛想はないし(失礼)、無駄なことは喋らないタイプだったのでこんなことを考えていたとは夢にも思っておりませんでした。

私は一度生徒として入門された方とは、ずっと気持ちがつながっています。
いつでも戻ってきて頂ければ大歓迎だし、相談だけでも近況報告でも嬉しいのです。

お母様の了承を頂いたので、原文をそのまま掲載します。


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○○がピアノをやめてから
とても淋しく思っていたことは
本人には言わないでおりました

昨秋 合唱の伴奏をまかされることになったときも なるべく平静を心がけました
あの時は嬉しくて先生にこっそりメールをしてしまいましたが!
実はあの時 もうひとつ報告したいことがあったのですが
本人が準備できたら自分で先生に連絡をすると言っていたのでお話出来ませんでした

先生に聴いて欲しくて
受験期間中もずっと練習していた曲があります
ネットで音源を聴きながら独学で頑張ってます 最後まで弾けるようになった状態で 先生から指導を受けたいのだと話しておりました

ですから、お教室に行くときも自分で連絡するのだと…

曲名は伏せておきます
粗削りなので どうか導いてください

発表会開催おめでとうございます
週末、休日を中心に仕事をしておりますが 時間を調整して伺いたいと思います

またどうぞ よろしくお願いします
posted by ikko at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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