私は息子たちからこう呼ばれています。
「おかん」
次男から日本酒のセットが届きました。
去年は生うに。
やはり、お酒がらみです。
今日の午後からは斉藤友子先生のアレンジ講座第一回目
「無理無理、アレンジのセンスなし、コード覚えられない。第一私がやらなくても、世の中には一杯素敵な曲があるし」
と自分の中で作っていた、言い訳という名の高〜い壁。
思い切って足を踏み込んでみたら、「楽しい〜!」
無意識にやっていたことが理論付けられると、生徒さんにも自信を持って教えられます。
友子先生の目線は、わからない人のところまで下がってくれるので知らないことやうまく出来ないことが恥ずかしくありません。
「優しく教える」=「相手への優しさ」
、
ほんとに、初歩から一段ずつ上がって行きたいと思います!
うちの弟も見習ってほしいです( ˘ω˘ )
先生にアレンジしていただけないかな?と思ってた曲がちょうどあったので、発表会が終わったらお願ます!
アレンジ?えー、何の曲だろう?
そうだろうな〜、新しい世界は不安、懐疑に満ちているでしょう。
でも、ポンと飛び込んで下さった。
クラシックの楽譜の解釈が断然変わると思います。
オープンポジションはロマン派音楽では当たり前だったのです。
コード覚えた頃、ドビッシーのアラベスクにコードつけて、ふ〜〜〜ん、なんて思っていました。
福田さんの周りにいる生徒さんにも、興味のありそうな方におすそ分けしてあげて下さい。
素敵なブログをシェアさせていただきます。
何気なく弾いていた「ワルトシュタイン」説明を聞いてさーっと視界が開けた気がしました。きっとこれからもこういうことが沢山あるだろうなー、と思うとワクワクします!