今回で3回目になる受講。
それぞれ自分の課題はある程度仕上がっている訳ですから、その上でどこを指摘されるのか興味津々です。
私が選んだのはハイドンのソナタ。
アウフタクトのリズムの取り方、ターンの処理、三連符と付点の入れ方。
???だったことが次々と解明されて、スッキリ!
毎回ズバッと苦手なところを指摘されるのですが、笑いはあっても何故かショックがないのが石嶺先生の不思議なところ。
でもフェザータッチの左手の三連符は難しい!!
帰宅すると、お待ちかねのオルガンシューズが届いていました。
決してカッコいい靴ではありませんが、結構なお値段のオルガンシューズ。
これ靴の中から裏まで皮です。
二回目のレッスンで、なんと私はシュートブーツでレッスンに行ってしまったのです。
これで明日からの練習、少しは上手に踏めるようになるかな?