2020年07月23日

「実はまだキャンセルしていませんでした」

本当だったら今日は発表会


発表会は中止!と早々にきめていたものの

折角取れた素晴らしいホール、何とか安全な方法で利用できないものか?と。


「音にはこだわりたい!」という私の想いに共感してくれた希望者だけの弾きあい会として、午前中だけ利用することにしました。


一人5分の持ち時間で、何を弾いても良し、弾いて帰るもよし、聴いて帰るもよし、の自由な弾きあい会。

発表会の曲を中心に参加者24名の非公開のコンサート。
万全の対策をして、今回が最初で最後、
リリアでの贅沢な弾きあい会


コロナ対策は教室で実践済みなので、入館時の検温に始まって
消毒からマスク、舞台袖から出てそのまま客席に降りる一方通行、ソーシャルディスタンスまでとてもスムーズ。

P1230238.JPG


気楽に弾いてくれるかと思っていましたが、やはりちゃんとしたホールでの演奏となるとみんなドレスアップして発表会さながらの緊張感で、とても格調高いコンサートとなりました。


私もiPadの電子楽譜とページターナー(足で操作する自動譜めくり器)を使って初めてのステージ。ちょっとドキドキしましたがなんとか操作ミスもなく弾けました。



持ち時間5分程度、という事なので私だけフルで弾くわけにもいかず選んだのは


「5分で分かるグリーグのコンチェルト」
もちろんこんなタイトルの曲はありませんよ。

カデンツだけで3分はかかる曲なので、「昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいました。

めでたしめでたし」みたいな超ショートカットバージョンではありますがオケの部分もアレンジしてそれ風にまとめてみました。

https://youtu.be/uX3xvDAfqoQ



お客様を一杯呼んでの発表会ももちろん楽しいけど、クオリティを保っての内々のコンサートもこの状況だから出来るいい経験です。

「最大限気を付けて最大限楽しむのが私のポリシー。過度に神経質にならず、でも決められたことをきちんと守って楽しくレッスンを進めて行きたいと思います」という最後のあいさつに大きな拍手で答えてくださった保護者の方たちに心から感謝します。

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息子がライブ配信してくれました。
今回はお試し撮り。
とても凝り性の息子のことだから次回はきっと試行錯誤してもっといいものを提供してくれると思います。


身内に助けられ、保護者の方の熱い思いに支えられ、発表会という形では叶わなかったけれど、これで一区切りつけることが出来次に進めそうです。


posted by ikko at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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