2022年11月14日

「アルゲリッチ念願のコンサート」

ずっとずっと聴きたかった、

アルゲリッチのシューマンピアノ五重奏曲


本日、やっと聴けました!!

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すみだトリフォニーでアルゲリッチを聞くのは3度目

駅からのピロティはホールの入り口が見えないくらい
チケットを手にした長い長い行列


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強靭な音で他の演奏を制することは決してしないで
包み込むように引き立て、引っ張り上げていく

アルゲリッチが若い演奏家とコラボする時
そこには必ず大きな愛があります

今日の演目はどれも名曲揃い

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前回のコンサートが春の祭典だったので、
強烈なタッチが脳裏にあったのですが、

一曲目のMozartから私の心はステージ上にありました


ソフトペダルを駆使した空気を含んだような
まろやかで、広がりのある音

低反発の枕を押してみた時のような心地よさ


弦の余韻をピアノで膨らませる

普通は逆だと思うのですが


どんなタッチで弾けばあんな音が出せるのでしょうか?


フォーレもフランクも素晴らしかったですが、
何と言っても今日の白眉はシューマンです

これぞ室内楽!
室内楽はバランスが命


二楽章の美しさに涙で何も見えなくなりました

アンコールは三楽章の途中から

感動に浸っている時に、
他の作曲家の音はききたくなかったので
これは私にとって、最高のプレゼントとなりました


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posted by ikko at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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