2015年06月08日

「どれみピアノスタジオ」の発表会に行きました

昨日は先日スタジオにお邪魔した、遠藤操先生の発表会にいってきました。

DSC_0370.JPG


「タヌキが出そうなところですが、ホールのピアノはスタインウェイです」
なるほど、うちから乗換3回で、駅から徒歩15分はタヌキがでるかも?

と半ば期待していったのですが、成田線の湖北駅は広々としておひさま燦々。
草と土の匂いを楽しみながら、会場へ。

レッスンが終わってからの途中参鑑賞だったけど、講師演奏はギリギリセーフ!

素敵なドレス姿の操先生「トロルドハウゲンの婚礼の日」にうっとり。
演奏前にたっぷり曲の解説をして、堂々とした演奏をなさるとはさすがです。

冊子の厚さのプログラムには、それぞれの演目に個性的なタイトルがつけられていて、見るほうのワクワク感が高まります。
細かいところにも、操先生の思いが伝わります。

驚いたのは、生徒のパパさんの参加がとても多いこと!
それもみなさん照れることなく、堂々とコメントを述べての演奏です。

ある連弾親子は、緊張のあまりパパのピアノが止まってしまった!

「がんばれ、ラストは目の前!!」
でも頭が真っ白なパパさんは次の音を弾くことができない。
プリモ担当のお嬢さんが「ここよ!」と楽譜を指差すも、パパは頭も体も完全にフリーズ。


結局、機転を利かせたお嬢さんが上手くメロディーを締めくくる場面も。
終わってからの女の子の笑顔がとっても素晴らしかったんです。

「パパ、ドキドキしたけど一緒に弾いてくれてありがとうね!とっても楽しかった!」
という気持ちが伝わり会場は大拍手。

パパやママの参加は、失敗を恐れて尻込みする人が多いけど、
例えうまくいかなくても、それ以上に素晴らしい体験を手に出来ます。

「うちの教室もこうだったらいいなー」、と羨ましく思えた瞬間でした。