2016年04月30日

ご家族の協力に勝るものはありません!

このところの陽気で庭が一層賑やかになりました。
ニッコウキスゲの黄色は元気が出ます。
ジャーマンアイリスも次々と。

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連休の狭間の土曜日なのに、レッスンに来てくれるのは嬉しいですね。
今年の発表会でサウンドブロックを披露する新入会の男の子。

「貸出できないから、レッスンの時に練習してね」
と言ったのですが、こんな素敵なものをお父様が作ってくださいました。

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ティッシュの箱をつないで、バチは菜箸の先にスマートボールを差し込んで作ったそうです。
カラフルで、とっても丁寧に仕上がっています。

自宅で連弾の練習する時は、セカンドを自分で練習して併せてくださる、とっても協力的なお父様!
ピアノの練習は一歩一歩遠い道のりを自力で歩んでいくものですが、道を歩きやすくして照らしてくれる存在が近くにいれば、どんな子供だってがんばれますね!

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2016年04月27日

器械の言うことにも耳を傾けましょう!

千葉のレッスンに向かうのに、「たまには裏道じゃなくてナビの指示に従うか!」といつもと違うルートを走行中。
突然おまわりさんに停められた!!


「シートベルトOK!携帯はバッグの中!信号青だった!もちろん法定速度!なんで???」


「なんで止められたかわかりますか?この信号右折禁止ですよ。」

だって・・・・、ナビがここを右折って言ったんだもん!!!

あ〜あ、ついこの間ゴールド免許の更新したばっかりだったのに。

娘曰く「実際の交通ルールに従って走行してください、っていうのって、こういうことなんじゃないの?」

確かに!!
いままで完全に、貴重な助言を無視して走ってた!!

みなさんもご注意ください。 

今日は私の留守中に来た義弟も、うちの前に停めたわずかな時間に駐車違反取られたとか。
うちのすぐ近くに取締のおじさんたちのアジト?があるので、ほんの3分でもアウトです。


でもでもアンラッキーな後には、ラッキーなことが。

レッスンの帰りに、和菓子屋さんで草団子を買いました。
「この前買ってとっても美味しかったから」って言ったら、なんと草餅をワンパックサービスしてくれました!!

 この時期の草餅はほっぺが落ちそうに美味しいです!!ごち!

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2016年04月24日

指導者セミナー、想像以上の学びありです

今日は夕方まで丸一日の、ピティナ指導者セミナーの日。
全国からピアノの先生が学びを求めて集結します。
毎年恒例のこのセミナーは、それぞれ違う活動をし思い思いのセミナーを受けるけど、幹の部分で繋がっているお友達の先生4人組と受講しています。

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毎年ジャストミートな先生たちが登壇してくださいます。
今年は指定席制になって中央最前列をGET。
スタインウェイの響板から聞こえる音をそのまま楽しみ、パネリストの先生方の息遣いもしっかり受け取れるラッキーな席で受講できました。

先生によって打鍵法も音楽の捉え方も様々ですが、ピアノを通じて音楽を語る人は、やはりピアノの音でそれを伝えてくれるのが一番嬉しいです!

今日はパップ晶子先生のバルトーク、久元祐子先生Mozart、Chopin、、金子勝子先生のノクターン遺作、安倍美穂先生と橋本晃一先生はご自身の作曲から、ポスターセッションでは馬場マサヨ先生のバラード・エチュードなど沢山の生ピアノを聴くことができました。

藤原亜津子先生と今野万実先生は導入期の指導のためのグッズを沢山紹介して下さり、勿体無いくらい贅沢なセミナーです。


目と耳で捉えたこの感覚こそが素晴らしいのだと思います。
だからこそ指導者の私たちはお金と時間を使ってコンサートに足を運び、レッスン時間をやりくりして、セミナーを受講します。

何度も受けた指導者セミナーですが、今回は指導者の枠を超えて、自分の音楽と向かい合ういいきっかけを与えていただきました。

最後の対談コーナーで、ショパコンファイナリストの海老彰子先生がおっしゃた言葉
「核を持つこと。最後は恐れないで自分を信じること!」

発表の場は様々でも、はやり最後に向き合うべきは自分なんですね。

2016年04月18日

逃したセミナーは・・・友情で埋めます!

石嶺尚江先生の継続セミナー第二弾の初日です。

テキストはブルクミュラーの原典版

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日本ではバイブルのように誰もが一度は習得するテキストですが、明治17年にペータース版をそのまま出版したので、この時点で既に原版が書き換えられていたそうです。
スラーのかけかたが違うだけで、今まで??・・・だったフレーズの解釈がすんなり自然に!
一曲を「とんこつ風」こってりレクチャーをしてくださり、さー、次は二曲目のアラベスク!
残念ながら私はここで中座せざるを得ませんでした。

抜けた部分はお友達先生がレクチャーしてくれるそうです。

最近、家庭の事情でレッスンに穴を空けることが多く、生徒の皆様にはご迷惑をおかけしております。
このツケは発表会で必ずお返ししますので、どうぞお楽しみに!!

 
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2016年04月17日

楽しい本番、終わっちゃいました

「夢の室内楽」本番です。

ピアノは孤独なソロ楽器。
ほかの楽器とアンサンブルしたいなー、と思っている人は沢山いますがなかなか叶わないのが現実です。

そんな夢を叶えてくれたのが、益子祥子先生。

キャンセルからのラッキーが続き、今日は「ジプシーロンド全楽章」を弾かせていただきました。
こんな機会でなければ、恐らく弾くことはなかったろうハイドンです。

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出演者のほとんどがピアノの先生だけあって、みなさん本番の強いこと!
ピアノの前に立った時からオーラ全開!

それぞれの曲をそれぞれがいろんな角度から丁寧に練り上げていく、こんなキラキラした時間を共有できたことがなにより嬉しいです。


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祥子先生からのご褒美!ト音記号、可愛いでしょう?

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明日からは、気持ちを切り替えて発表会の曲の練習です!


2016年04月14日

次はいよいよ本番!

室内楽リハーサル、第二回目でした

二楽章は初めての併せでしたが、あちこち解釈が違っているところがあり、やはり「習う」は大事!と思いました。

緩徐楽章は、ピアノにとってかゆいところに手が届かないちょっと難物です。
気持ちはあっても鳴らした音のクレシェンドができない、もどかしさ。

川合先生にヴァイオリンでメロディーを弾いていただいて、フレーズの繋ぎ方や装飾音の入れ方など胸のつかえが取れました。

ほかの受講生の先生方の演奏も回を追うごとに生き生きとしてきて、それを聞いているのも大きな喜びです。
一つの音をどう扱うか、慎重に耳を傾けてみんなが高みを目指す、そんな空間が心地よいひとときでした。

最近家を空けることが多く、必然的に家族との関わりが薄いので点数稼ぎに帰りにたい焼きを買って帰りました。
祥子先生お宅の最寄駅にある「うまい!」と評判のたい焼き屋さん。
はい、しっぽまであんこぎっしり、程よい甘さ、美味でございました!!

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2016年04月13日

鍵盤ハーモニカー、子供のおもちゃじゃないですよ

兼ねてから受講したかった「松田昌」先生の鍵盤ハーモニカのセミナー。
朝からレッスンなので、目をつぶっていたけれど「やっぱり行きたい!」とキャンセル待ちすることに。

二日前になってようやく席が取れたと通知を頂き。
今日は早朝から自宅でレッスン。
大急ぎでセミナー会場に向かい、一番に会場を飛び出し都内と千葉でレッスンしてなんとか仕事に穴を開けずに済みました。

エレクトーン奏者として著名な松田昌さんのコミカルな解説に、始終会場は笑いの渦。
座席後方から鍵ハモ片手に登場した昌さん。
一瞬「あ!きみまろか?」と思ってしまいました。

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相方として登場したのは、あらびっくり!
今年の発表会でエレクトーンをお願いしている岡崎有美子先生。
エレクトーンにピアノ、作曲もできて、鍵ハモまでこんなに器用に演奏できるなんて、神様ずるいです。

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出した音に変化を付けることができる鍵ハモは、打鍵したら何もできないピアノのストレスを解消してくれます。
いまからフルートやファゴットやクラリネットを勉強するのは遠き道ですが、鍵ハモはお手軽にリード楽器を体験でき、ピアノを弾くときの沢山のアイディアに気づかせてくれます。

いや〜、鍵ハモ奥が深いです。
昌さんのように擬音が出せるようになるには何年もかかるとか。(カラスの声にはびっくり!)

今日の受講者はすべてピアノの先生なので、昌先生の指導の元、初見でどんどん演奏。
座って聴くだけのセミナーより、やっぱり自分で演奏を楽しめるセミナーは楽しいです!

2016年04月09日

野上真梨子さんのリサイタル

先日の雨でどこの桜もほとんど散りかけていますが、うちの庭では山ツツジが一人勝ち。

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初夏の陽気の午後は、神楽坂でお友達のお嬢さんのリサイタル。
ショパンコンクールが終わって、色んな作曲家の曲を精力的に演奏活動されています。

入口がこんなおしゃれなサロン

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シャンパン付きということで、開演前にぐいっと。
「うまい!おかわり!」と言いたかったけどそこはガマンガマン。

ハイドンのソナタ
ラヴェルの「水の戯れ」と「ラ・ヴァルス」
「展覧会の絵」

アンコールはスクリャービンの「左手のためのノクターン」

超絶技巧のラ・ヴァルスも、初めてステージにあげたという「展覧会の絵」も聴きいるほど素晴らしかったけど、スクリャービンの美しかったこと!
この小さなサロンでこの響きということは、ホールだったらどんなに美しく響くことでしょう!

このテクニックと本番の強さ、羨ましい限りです。

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2016年04月05日

藤原亜津子先生とお会いして

大慌てで支度して出かけようとしたら、スカーフに引っかかってお気に入りのネックレスがパーンと切れて部屋中にコロコロ・・・。

何か悪いことの身代わりになってくれたのかな?

今日はキティ先生のお宅で「藤原亜津子先生を囲む会」
もちろん超有名な方なのでお名前は存じ上げておりましたが、お会いするのは初めて。

どんな小さなことも気さくに丁寧に答えてくださって、すっかりファンになりました。

ツーショットの写真を見て、つくづくいいお顔だなー、と見とれてしまいました。
私もこんな、懐の深い慈愛に満ちた先生になりたいです。

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鍵盤をトコトコ歩く、可愛い指人形。
どなたか、器用な方作ってくれないかなー?

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キテイ先生のお料理やパンは、いつも絶品!

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2016年04月03日

ようこそ、レッスン室へ!

一週間先延ばしになっていた、CASIOのハイブリットピアノがやっとお嫁入り。

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一番にやってみたのは共鳴の実験

まんなかのドミソの鍵盤を音が出ないようにそ〜っと抑えて、下のドの音をボン!と鳴らします。
「うわ〜、ほんとに共鳴してるぅ・・・・!」
ドミソがはっきり聞こえます!

電子ピアノのの中でも、グレードの高いハイブリットです。
 試しに二階のローランドでもやってみましたが、かろうじでソの音が微かに聞こえる程度。

このピアノ使って何ができるか?
まずは生徒さんに弾かせてあげたいな!


午後からは二回目のグループレッスン。

タイムトライアル・カード取りなど勝った順に好きな駄菓子をGETできるので、みんなし〜んけん!
二度目なので、カードの取り方もだんだん上手に!
実は一人勝ちにならないよう、うまーく問題を出してみんなに達成感を味あわせるのが先生の技なんですよー。

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教える方も習う方もまったく初めてだったのですが、予想以上にテンポよく進められたのと、なにより楽しくできたので、本来の目的はひとまず達成です。

事前に食物アレルギーは確認してあったのですが、前回のグループレッスンのおやつタイムで、シュークリームがダメな子がいたので今回は3種類用意。

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ジュースも飲まない子が。「いつも何飲んでるの?」って聞いたら「お茶かお水」ですって!
今のお母さんは、えらいですねー!

次回のグループレッスンは夏休みかなー??
その前にまずは、発表会頑張ろうね!




2016年03月31日

室内楽、第一回目のリハーサルでした

アンサンブルが楽しいのは、音楽が調和の芸術だから。

室内楽、一回目のリハーサルです。

ヴァイオリニスト川合左余子先生の指導のもと、4/17の本番に向けてのリハーサルでした。

自分が受講するだけでなく他の先生方の演奏も聴講できるのは、とても勉強になります。

与えられた時間で、ヴァイオリンのボーイングからきっかけを掴み、チェロの息遣いから左手のバランスを考えるのは、ちょっとスリリング。
でも、普段孤独に鍵盤に向かっている時とは違い、寄木細工のように3人がぴたっと決まった時の快感ったら!

この快感、クセになりそう!

 
今日ははるばる愛媛から聴講の先生がお見えでした。
愛媛といえばみかん!
 かわいいキャラクターのクッキーと、道後温泉のお土産。

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息抜き旅行に行きたくなりました。

2016年03月29日

石嶺尚江先生のセミナー最終日

一年間通った石嶺尚江先生の継続セミナー、昨日が最終日でした。

キュートで気さくな方です。

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先生のお教室の発表会が見たい!というリクエストに答えてくださってDVDを拝見

どの子も素晴らしい演奏で、ただただ聞き惚れてしまいます。

石嶺先生の指導がどれだけ最短距離で弾ける子を育てているか、実感した瞬間でした。

「発表会はひとりひとりの演奏が全て!だから集団のパフォーマンスはいらない」
という先生の言葉に大きく頷いてしまいました。

実は私も発表会はおさらい会というよりは、一年間磨きに磨いた一人一人の演奏を披露する場、と思っているからです。
入りたての小さな生徒さんの活躍の場も必要だし、ちびっこが楽しめる演目も多少は必要ですが、あくまでメインは「演奏」です。
将来的にはピアノの演奏だけで、お客様が聞き入ってくれるようなそんなお教室にすることが目標です!


2時間半のセミナーのあとはランチ。

午後は受講している先生方の生徒さんの公開レッスン。

うちの生徒さんも二人ほど見ていただき、自分のレッスンを見直す課題が沢山見つかりました。

「弾けない、じゃなくて弾かせてしまうのよ〜」
石嶺マジック、ちょっとコツが掴めた気がします。

夜は締めのお食事会。
話題はやっぱりピアノやレッスンのこと。

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長い長い、でもまったく無駄のない充実した一日でした。

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2016年03月27日

1+1は3にも4にもなります

初めてのグループレッスン

30分のレッスンはいつもあっという間。
もっとピアノを弾く前の基本的な能力を身につけさせたいなー!
という気持ちから今年初めてグループレッスンをしてみることにしました。

それなのに木曜日の個人セミナーから体調が悪くなり、私にしては珍しく金曜の午前中は休講。
昨日も生徒さんが来る10分前まで起きていられない状態だったのに、レッスンを初めて1時間もするとムクムク元気が沸いてきた!

ピアノは私の栄養ドリンクのようです!

小学生までの生徒さんをレベルごとに土日で3つのグループに分けてのレッスンは内容を考えるのも結構大変!

普段のレッスンではおしゃべりなのに、名前も言えないくらい緊張する子、
初対面の子まで仕切ってリーダーシップを発揮する子、始めたばかりなのに一生懸命みんなについていこうと答えを考える子、それぞれの本質が分かって私のデータバンクもいっぱいに!

グループレッスンはテンポが大事。
一人一人どんどん答えさせたり、二人組になって競わせたり、買った順に好きなお菓子をGET!

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ほかの子が答えているのを聞いて、一人の時より何倍も勉強できるグループレッスンは、ソルフェージュのレッスンには最適です!

大人数の方が面白い音程トランプ!
一番に終わった子は「早くおわらないかな〜・・・」とのんびりムード

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学年が変わると、同じことをやってもこのテンション!

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締めのおやつはシュークリーム。
一人もこぼさず上手に食べてくれました。

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みんなが食べている間に私がピアノを弾いて、曲当てクイズです。
 小さくても結構クラシックを知っている子がいたのにはびっくり!

「楽しかったー!と、とっても喜んでハイテンションで帰ってきました!」
というお母様からのメールをたくさんいただきました。

第二回目の来週も、工夫を凝らしたプログラムでがんばります!

2016年03月15日

思いがけない誕生日プレゼント!

朝から夜までレッスンして、いつもと変わらない一日ですが、今日は私の誕生日!

Facebookでたくさんのお祝いメッセージをいただき、幸せな気持ちでいっぱいです。

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今日はもう一つ、びっくりポンのプレゼントが!

先日試弾に行ったカシオのハイブリットピアノのモニターに選ばれました。
高価なものなので、これはほんとにびっくり!

今月中にはお嫁入り予定。
これから一段とレッスンの幅が広がりそうです!!

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2016年03月08日

美味しい間違い!

八朔より大きい、立派なオレンジが届きました。

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「3月頒布・・・・?」
確かにフルーツの頒布は頼んだけど、6月からの佐渡錦が入っているコースのはず?

確認したらやっぱり、配送の間違いでした。
「良品ですので、よろしければそのままお召し上がりください」

やったー!!
こんな間違いならいつでも大歓迎です。


今週いっぱい浴室の工事が入っているので、レッスン中もちょっとうるさくてご迷惑をおかけしております。
玄関を開けるとこんな感じで奥のレッスン室までマスキングシートが貼ってあります。

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ドアを開けて固まる生徒さんたち。
大人は歩いていいものか?と一瞬たじろぎ、子供はスケートのように靴下で滑る。

ごめんなさい、お母さん。靴下きっと真っ黒です。
しっかりお洗濯してください。

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2016年03月03日

春ですね!気持ちも軽く

3月は大人も子供も、そして私も忙しいです。
ブログも一週間分をまとめてアップします。

数日前になりますが、日曜日は六本木に浅岡みほりさんのランチタイムコンサートに行きました。
ポピュラーをその場のイメージで、自由にアレンジして即興演奏します。
ピアノを弾いている姿はまるで妖精のよう!
あんな風に素直な気持ちでピアノに向かい、自由な気持ちで表現できたらどんなに楽しいことでしょう!

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昨日おとといは、初めて参加した「ピティナの課題曲説明会」
短い持ち時間の中で、たくさんの課題曲の説明をしていただきあっという間に時間が過ぎました。

一音にこだわるのはプロだけじゃなく、先生も生徒も、コンクール受ける受けないに関係なく、それはとっても大切なこと!大切な姿勢!

レッスンでやりたいことが一杯浮かんできました。

二日間ご一緒だった知子先生と、セミナー後の遅めのランチ
頭を使ったあとは、ドルチェで栄養補給
コンクール常連の知子先生のお話はとっても面白く、気が付くとすごい時間。
「きゃー大変!夜は体験レッスンのお約束が!!」

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そして今日はとっても嬉しいことが!
8月に二人目を出産予定の生徒さん。
里帰りもするし、発表会の頃は臨月なので今年の発表会は不参加、ということだったのに。

「先生、出たいです!やっぱり目標がないと頑張れないし〜」
すごいすごい!!全面的にフォローしますよ〜!!
可愛いひなまつりクッキーいただきました。

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午後からはいつも元気に、ハアハア息を切らせて入って来るRちゃん。
毎回のレッスンは、一人でビデオ録画します。
器用に三脚を組み立てる姿は、とても一年生とは思えません!

それより何より、高価なビデオなのに、1年生の子供を信頼して持たせるお母様が素晴らしい!
公開レッスンもコンクールも、発表会もぜ〜んぶ頑張ろうね!

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今週はあと3人体験レッスンの方がいらっしゃいます。
どんなお子さんかしら?保護者の方はどんな方かしら?
一人の男の子とは、鍵盤ハーモニカでミスチルをやろう!と約束しています。
ワクワク!!楽しみ!

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2016年02月26日

ラ・フォル・ジュルネのチケット当選しました!

GWはどこに行っても人・人・人で出かけるのも億劫!
でも音楽好きが集まるこの音楽祭だけは、多ければ多いほど盛り上がりと連帯感を感じて楽しくなります。

希望した5公演すべて、お友達の分も取れました!
小林愛実ちゃんのコンチェルト、室内楽、小曽根さんの「動物の謝肉祭」、個性的なオケの数々、いまからワクワクします。

明日からは先行販売。
例年のようにレッスン時間を気にしながら、PCに向かってチケット取りをする手間が省けました。

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2016年02月17日

電子ピアノ、あなどるなかれ!

頂いたお花を飾ったら、フリージャーの香りでお部屋は一気に春。

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外もきっと!と思って春の装いで出かけたら、寒いのなんのって!

今日はCasioのGrand Hybrid・電子ピアノの試弾に。

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アコースティックじゃないとできないこと、電子ピアノじゃないとできないこと。
その二点をしっかり見極めてこようと思って、まずは機能をじっくり伺いました。

YさんもKさんもアコースティックピアノに力を入れることができるけど、うちは生ピアノを作っていないだけに「電子ピアノで最高のものを作ってやろう!」という思いでとことんこだわりました。

というスタッフの説明通り、今までの概念を払拭されました。

音源はベヒシュタイン。その他にステインウェイとベーゼンのインペリアルの音色を選べます。

このロゴはすごい高級感があって、すてき!

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「別れの曲」で3つのピアノの音を弾き比べ。
メインの音源であるベヒが一番明るくしっくりきます。

かなりのppが出せます。
特に中央から低音にかけてはイイ感じ!

まん中はソステヌートペダル。めったに使うことはないけれど、これはアップライトの場合グレードの高いものにしか付いていません。
一般的なアップライトの真ん中ペダルは弱音ペダルなので、全く違う機能です。

レッスンの時に「これは、アップライトではできないけどしっかり感覚を覚えてね!」と言って説明しているハーフタッチもばっちりできました。
これはかなりポイント高い!!

消音ユニットではほとんど用をなさない連打もこれだけできればばっちりです!

打鍵の感触は一般のデジピよりやや重め。(高音に行くにつれ軽く・低音に行くほど重くピアノと同様のタッチになっています)
離鍵はグランドに近く、ぐぃっと押し戻される感じ。

結論:デジピはグランドの代わりにはならないけれど、ここまで「近づこう!」と進化したことに感動!
今私のグランドにつけている消音ユニットで練習する場合は、このデジピの方がよりグランドにはより近い感じ






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2016年01月29日

はじめての築地

初めての築地。
人が歩いていてもよけないらしい暴走カートから身を守りながら、駆け足でお買い物。

タワシのツリーに寿司けしゴム

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築地に詳しいお友達の適確なアドバイス
「お出しはここ」「お魚はここ」
教えられるままに、持っていった保冷バッグはすぐに満杯です。

トロにホタテに明太子、どれも美味しく「旨い」を連発する主人。
もう、スーパーのお刺身は食べてくれないかなー?

ランチはご飯が見えないくらいのてんぷらで埋め尽くされた天丼。

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築地本願寺ではパイプオルガンのランチコンサート
立派な本堂の中にはパイプオルガンがで〜んと!
珍しいデュオです。

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お寺なので、コンサートの前後は「合掌」
「合掌」を「合唱」と思ってしまい、「え?何の歌を?」


ディズニー・シー、ガラコンサート、築地ツアーとパワフルに堪能した三日間でした。

午後からは気を引き締めてレッスン。
今日から個人面談スタートです。

4月からお月謝・レッスン回数・レッスン時間・振替システム、大きく変わります。
すべてはよりいいレッスンをするためのもの。
生徒さんに上手になってもらうためのもの。

私も変わります!!

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2016年01月28日

ショパンコンクールのガラコン、堪能しました

首を長くして待っていた、「ショパンコンクール入賞者ガラコンサート」

6位までの入賞者がオールショパンプロで腕を競います。

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一位のチョ・ソンジンさんは先日リサイタルを聞いたので実力は知っていましたが、隅から隅までの完璧な演奏に場内は沸きに沸きました。

今日のもうひとつのお目当ては、4位入賞のエリック・ルー
オケを率いての「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」

ここでピアノがYAMAHAからスタインウェイに変わります。

どこまでもゆったりと柔らかく揺れる左手のアルペジョに、右手の第一音が鳴った瞬間に「息が止まるほど美しい!」とはこのことだと思いました。

アンコールはこれまた大好きな、17番のプレリュード。

10代の若さですが、3位のケイト・リウさん同様、これからの成長が楽しみなピアニストの一人です。

6位から逆に1位まで演奏しましたが、全体的に「木枯らし」や「バラード1番」などのように演奏効果の高い曲ではなく、じっくりと「音」を聴かせる演目が多かった気がします。
ピアニストもテクニックを披露する時代から、内面的な表現力を最重視する時代に変わってきたなー、と思えるプログラムでした。

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2016年01月14日

「初めての室内楽レッスン」

ますこ祥子先生のお宅、Mホールではひっきりなしに魅力的なセミナーやコンサートが開かれますが、私が心に留めたのは川合左余子先生の室内楽公開レッスン。

「来春まで演奏希望者は一杯です」
ということでしたが、キャンセルが出たということで参加させていただくことになりました。

誰よりも本番が怖い人なので、決して人前で名乗り出て弾くタイプではないのですが、室内楽と聞き大喜び!

出だしはチェロと同じメロディーを寄り添いながら、次はヴァイオリンとの掛け合い、とおもったら今度はヴァイオリンとチェロがラブラブになって、私は一人ピアノで違う道を・・・。

なーんてストーリーを思い浮かべたくなるくらい、一瞬一瞬主役と脇役が交代して耳も目も手もフル回転!


「楽しかった〜」
この一言に尽きます。

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4月の終了コンサート。
一人の先生がご都合によりキャンセルなさったので、折角の機会!とまたまた割り込みで出演させていただくことになりました。
「何、弾こうかなー?」  曲決めも楽しみの一つ!

先生だって、たまには自分のためにピアノを弾きたいです!


♪ピアノトリオのピアノは伴奏ではない!
一番偉いの、ピアノ!!

こんな風にいってもらえると、ブタもおだてりゃ木に登ってしまいます。

♪楽譜は同じものを揃えるべし!

確かにそう。違う出版社の楽譜を使うと、細かいニュアンスが変わってくるので楽譜の間をいったりきたりになってしまいます。

♪トリオは3人が主役。
どこで頑張り、どこで手を抜くか!

♪相手が何をやりたいのか?
自分はどうしたらいいのか、と瞬時に掴み取るバランス感覚が大事

♪オケのアレンジ版の場合は、音がいっぱい抜けているので、ピアノはいっぱい盛らなきゃダメ!

アレンジのアレンジが可能ということは、さらに楽しさが増しますね!

♪弱音ペダルを活用すべし!
室内楽の一流の演奏家は常に両足がペダルに乗っているとか。

独奏では弱音ペダルを使うことに、若干の後ろめたさを感じてしまいますが、音色を自由に変化させられたら、演奏の幅が一気に広がります。

♪Haydn作品は使い捨てのものが多い。(二度上演されることがない)

即興性が高いということでしょうか。
私が思っているより、ずっと歌って自由に演奏していいそうです。
それにしても数百にも及ぶ作品。
手書きで書く作業を考えただけでも気が遠くなりそうです。


演奏上のノウハウはもちろんですが書ききれないくらい、面白いお話、目からウロコのお話、
たくさんいただきました。

生徒のみなさ〜ん!

期待して待っててくださいね。
まずは私がしっかり勉強して、いつとは言えないけど、
必ず皆さんにも室内楽のステージをご用意しますから!

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2016年01月04日

お正月はラーミネーター!

年末に小さいお子さん達が入会されたので、しばらく振りに「手作り教材」を作ってみました。

音符カードは買ったものもあるけど、
やっぱり自分で作るときは使い方まで考えるので、即レッスンで使えます!

音符の基本はしっかり覚えようね!

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今やどこにも売っていない「音程トランプ」も作っちゃいました。
7ならべもできます。


ラミネートを始めたらあれもこれもやりたくなって、作ったカード150枚!


ABCが分からないチビッ子ちゃんにはコードネームかるた。
「ソれはGちゃんの!」
「ラーメンはAな〜〜」
「シBれた!」

自分で作っておきながら、大笑い!
音符カードとコードネームカードとセットで使います。


新春なので、ちょっとカラフルな教室便りも作成。


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さー気合入れて、夜はピアノの練習です。
12月のクリコン以来、実はほとんど弾いていない・・・・。
バッチリ練習してくる、大人の生徒さんのレッスンがこわいよ〜!

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2016年01月01日

初詣は延期となりましたが・・・・

明けましておめでとうございます

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昨日も今日も同じ一日ですが、いつまでも新しい年に向けての意欲だけは持ち続けていきたいと思っております。

大晦日、おせちの食材すら買っていない状態でしたので、猫の手を借りようと思いましたが生憎うちにはチワワしかおらず、2歳の孫の手をかりました。

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息子とお嫁さんの手伝いのおかげでゆっくりした年越しをしたものの、一年間の疲れが吟醸酒に引き出されたのか、まさかの熟睡。
朝一で向かうはずの初詣も、後日に延期の元旦となりました。

何はともあれ、家族が健康で明るく新年を迎えられたことをとても幸せに思えます。

当たり前は決して偶然ではない今の時代。
今日やることがあることに感謝、今日やれることに感謝、今日やったことに感謝して一日一日を積み重ねて行きたいと思っております。

今年もどうぞ宜しくお願い致します!
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2015年12月28日

断捨離も楽しくやりましょう!

ゴミ袋10個の断捨離を決意して、頑張ったら徹夜になってしまいました。
ここ3日間の睡眠時間、恐いので考えないことにします!

物の整理をしていたら、10年ほど前に娘と中国旅行に行った時の写真が出てきました。

「わー、でっかいトラの置物!」 なでなで

小顔効果ばっちり!

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と思ったら「動いた〜!!」

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これ本物のトラですよ!
今だったら、怖くてできないかも?



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2015年12月27日

室内楽、発表会でやってみたいです!

年の瀬の午後は、お友達先生の発表会へ。

思えば去年の今日は、私も発表会でした。
一年って早い!

初参加の初々しい演奏には、拍手がいっぱい!

ずらっと並んだパパベルはすごい完成度で、びっくりしました。

中には小さいのにはっとするほど、素晴らしい演奏をする子もいて、来年の発表会が楽しみです!


トリは、北井かえ先生とヴァイオリン+チェロによるメンデルスゾーンのピアノトリオ第一番

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小さなお子さんもいらっしゃるのに、いつもフットワークの良いかえ先生。
一体いつ練習なさったの?と首をかしげるほど素晴らしい演奏でした。

柔らかいベーゼンの音が、メンデルスゾーンの哀愁に満ちたメロディーにとてもよく合います。

Dolceの発表会でも、いつか絶対室内楽やりたい!
でもそのまえに、ホールの抽選に勝ち抜かねば・・・・・!!


お土産に頂いた「いつこせんせい」と、名前入りのクッキー。
この心配りも嬉しいです!

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お友達の先生たちとのティータイム。
私たちにとってはなくてはならない貴重な情報交換の場です。

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帰ると、今日体験レッスンした年長さんのお母様からご入会のメールが届いていました。
波長が合うのか初対面とは思えないほど、お互いにリラックスしてとても楽しいレッスンでした。
来年からのレッスンが楽しみです!

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2015年12月23日

大人のクリコン終わりました

生徒さんのご自宅をお借りして、大人のクリコン終わりました。

ゴージャスなお部屋に、素晴らしい音のピアノ、美味しいお料理、仲間同士の会話。
弾いて聴いて、楽しいエッセンスがいっぱい詰まった時間でした。

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私は乾杯のワインが美味しくて、弾く前からチビチビと。
生徒さんの中にソムリエの資格をお持ちの方がいて「これ!高いワインですよ!」

 大人数なので、ケーキも3個

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「クリコンだから、あんまり緊張しないで気楽に」と言いつつみなさん結構マジな演奏です。

会を重ねるたびに、本番で自分のいい所を一杯出せるようになって、ほんとにすごいなー!

一部はちょっと緊張のソロが中心。
でも、お世辞抜きで、みなさんほんとにすごかった!

二部はリラックスしてクリスマスらしい曲や連弾。
ソプラノとテノールの二人で、4声部をカバーした「ハレルヤ」もバッチリきまって盛り上がりました。

アンコールタイムで「バラ1」と「カンパネラ」を弾きだした生徒さん。
先生より上手に弾いちゃだめだってば〜!
でもピアノを弾いている時が一番幸せ!という気持ちがすごく伝わってきます。


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今回初めて人前で演奏してくれた初心者の方がいました。
ほんとに全くの初心者です。
ショパンやモーツアルトが並ぶプログラムの中で弾くのは、かなりの勇気がいったと思います。

でも初めてとは思えないほど堂々と二曲、それも一曲はノンミスで弾ききりました。

これが今日一番嬉しかったこと!
ピアノは上手に弾ける人の為だけにあるのではないと思うので、みんなそれぞれの楽しみ方で挑戦して欲しいのです。

いい生徒さん達に恵まれて、わたしはほんとに幸せ!


夕方からは娘と楽しみにしていた「スターウォーズ」を見に。
これからご覧になる方のためにネタばらしはしませんが、ハリソン・フォードがめちゃくちゃカッコよかった!
レイア姫はふた回りくらいふくよかになっているけど、美しさは若い時以上!
見て損はありませんよ!



2015年12月20日

ちょっと贅沢なリハーサル

朝から、大人のクリコンのリハーサルです。
少ない参加者で使うにはもったいない広さですが、ホールとピアノのお試しに使ってみました。
想像以上にピアノが良く、響きの点では問題なさそう。

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私のソロは「献呈」とショパンのポロネーズ。
久し振りにとっても気持ち良く弾けました!


ソリスト二人のハレルヤも響く、響く!
最悪来年もくじ運の悪さが続くようなら、このホールを会場の候補にいれてもいいかな?

それにしても、大人の生徒さんたちの演奏、みなさんスゴすぎ!
先生より上手に弾かないで〜!

初参加の生徒さんの感想を聞きながら、大急ぎでランチして所沢のミューズへ。


お友達の奥村知子先生の発表会は、なんと2000人収容できる大ホール。
「この時期、ポインセチアが揃うかしら?」と心配されていたけど、ずらーっと並んだ赤のライン。

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6時間近い長丁場ですが、音源を取り入れたアンサンブルや、ナレーション付きの「胡桃割り」、クイズ大会とバラエティーに富んだプログラム。

特に四部はコンクールに出ている生徒さんでしょうか?落ち着いてとてもレベルの高い演奏を聴かせてくれました。


最後はかつての教え子の生徒さんと知子先生の連弾。ハンガリー舞曲から1番と5番。
生徒さんはコンクールで優勝した経歴者だけに、文句なしの演奏でした!

これだけの人数をまとめるのは、さぞご苦労も多かったことでしょう。
発表会は、先生にとって精根使い果たすほどの一大イベントですから!
終わってからのステージには、先生に花束を渡す生徒さんたちの行列が!
どれだけ生徒さんや保護者の方から信頼され愛されているかよく分かり、ちょっと羨ましくなりました。

ホールを出ると外は真っ暗。
クリスマスですねー。イルミネーションが夜の冷気にマッチしてとってもきれい!

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2015年12月13日

クリスマスコンサート・子供の部

今年最後の教室行事。
例年発表会が12月だったので、実は初めてのクリコンです。

会場はウチから歩いて30秒のところにある公民館ですが、ひろ〜いホールにグランドピアノがあります。

「よかったら使ってください」とお母様が可愛いメッセージボードを持ってきてくださいました!

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一部はまじめにソロ
みんな本番が一番良かった!これ、子供の特権ですね。

二部はたのしく連弾

三部は闘志を燃やし、月曜日から土曜日までの曜日対抗アンサンブル

後藤ミカ先生の「簡単・豪華!ミラクル連弾曲集」から、生徒さんのカラーにあったアレンジをして、
クイズ形式にしたので、みんな真剣そのもの。

ジャンケンぽんで、賞品はフーセン人形。9個限定だよ!

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「わかる人!」
うゎ、多すぎ・・。

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鍵ハモ、リコーダーはもちろん、ベルに手遊びに、警笛やクラッカー、まで飛び出して
各チーム大健闘!

コスプレかわいい!

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 曜日によっては3人で頑張ったチームも!

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観客のお母さんたちに公平に、個人部門とアンサンブル部門の投票をしてもらいます。

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おめでとう!
ソロ部門でダントツの支持を受けた二人です。

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一位のチームは一人一人に鉛筆1ダース。しっかり勉強してね!
4位まで本数は少なくなるけど、ちゃんとあるよ!

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先生の演奏を聞いたあとは、お待ちかねのゲームコーナ〜

「鬼やりたいひと〜!」

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「走れ走れ、つかまっちゃうよー!」

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勝ったチームから順番にチョコのつかみ取り

「そ、そんなに取っちゃうんかい!」

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最後はクールダウンして手作り楽器を作って、みんなで歌ってお・し・ま・い

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あー、楽しかったけどつかれた〜!
疲れたけど、たのしかった〜!

さー、今日から来週に迫った、大人の生徒さんとのクリコンの練習に没頭します。

12/20(日)  川口市の南平会館ホールで、大人のクリコン・リハーサルやります。
子供の生徒さんや、保護者の方、よろしければ本格的な大人の演奏を聴きにいらしてください。

2015年11月23日

ピアノの音の美しさは無限です!

4連休最後の今日はWコンサート

夕方までは野上裕美子先生と、ショパンコンクール本選出場のお嬢様が出演するメープルコンサート

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プロからアマまでハイソな方々のピアノサークルですが、レベルの高さに驚きます。
ひとつひとつの音を大切に弾く裕美子先生のショパンに心癒され、何の心配もなく堂々と演奏されるお嬢さんのショパンに高揚した気持ちのまま会場をに。

オペラシティーではショパンコンクールの優勝者チョ・ソンジンさんのリサイタル

クリスマスツリーが飾られとても華やかです。

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Youtubeではそこまで聞き取れなかった実力のスゴさに、テンションはMAX!
ソンジンさんのppは例えて言うと、水面にひらりと落ちた葉っぱで波紋が広がっていくような感じ。

体にも指先にもほとんどエネルギーを感じないのだけど、どんなppも会場いっぱいに余韻が漂います。

「美しい!」この一言!

なんのクセもなく淡々と弾く前半のソナタやスケルツォにも魅了されたけど、後半のプレリュードは圧巻でした。

魂をえぐられるような悲しみのメロディーの後には、天へ天へと向かっていく明るいメロディー。
24曲のプレリュードはこれの繰り返しでどんどん進んでいくのですが、それがひとつの物語のように、まるでパノラマを見ているように一気に語られます。
私も呼吸を忘れるほど聴き入って、最後の一音が強打されて、やっと深呼吸。
 
アンコールは「英雄ポロネーズ」と5番のフランス組曲から「サラバンド」

まさかバッハが聴けるとは思っていなかった!
拍手したくないほど、動きたくないほど、喋りたくないほど、心に染みいった!!

このまま昇天してもいい!と思えるほどオーロラのようにやわらかく会場全体を包み込む音!
ピアノってここまで美しい音が出る楽器なんだ!

 
帰宅後すぐに1月のガラ・コンサートのチケットも予約しました。
エリック・リーの演奏がこれがまた楽しみです!!! 

 
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2015年11月22日

BIGな同窓会!

昨日は都内のホテルで、高校の同窓会でした。
高校といっても私の出身校は福岡。

「還暦にはみんなで上京して、東京でやろう!」
と数年前から計画してくれた地元の同窓生。

福岡を出発して東京で同窓会、翌日は東京観光して箱根に行って、3日目は熱海。
修学旅行のルートたどりながら2泊3日の旅、という壮大なコンセプトも素敵!

私は旅行には同伴できなかったけど、福岡から20名もの同級生が上京してくれて大感激です!

3分の1くらいは「はじめまして」の見覚えのない顔だったけど、40年ぶりくらいに会う人もいて感慨深いものが。
みんなそれぞれ素敵な年の取り方をしていて、高校時代より一人一人の存在感がすごい!


 
宴会のあとはスカイツリーに
地元なのに、方向音痴の私は全くエスコートできず・・・・。
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クリスマス仕様にライトアップされて、夜景もとても綺麗だったけど、
「新幹線から見た富士山の方がきれいやなー」と、福岡組がぽつりと。

確かに、富士山にかなうものはないかも!

5年後、10年後もフレッシュな気持ちで、再会を楽しめたらいいなー


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2015年11月15日

人間性の高さが伝わる、ピリスの演奏

クリスチャンではないので、安息日はなしです。
今日も朝からレッスンですが、日曜日は大人だけなのでいつもよりリラックスムード

「クリコンでこれ弾こうと思うんだけど」
とシューマン=リストの「献呈」を弾きはじめたら、声楽出身の生徒さんが「僕、昔歌ったことがあります」
と一緒に歌ってくれました。

楽しい!!
こういう自由な遊びができるから、大人のレッスンってやめられません!!

 
午後はお友達の先生と、ピリスのコンサート

さいたま芸術劇場は初めて行ったけど、ウワサ通り響きのいいホールです。

ピリスの音は、ピアノがハンマーで弦を叩いていることを忘れてしまいそうなほどまろやかです。

ペダルがばっちり見える席だったので、怪しいおじさんのように、目は足元に集中!
絶妙なソフトペダルの使い方!
うでも体も無駄な動きは全くなく、まるでテルミンを奏でているような柔らかい演奏です。

なんと言っても本日の白眉はBeethovenのOp.110のソナタ。
曲自体もスピリチュアルなのですが、ピリスが更にその精神性を崇高なものに高めます。

「指導というのは相反する二つのことを同時に教えなければならない。
一つはルール、もう一つはルールの中で自由にさせること。
だから、受け取る側にはいつも余白を残しておかなくてはならない」

演奏後に語ったピリスの言葉です。

生徒さんにレッスンするときに、つい熱くなってしまう私には、ハッと目が覚めるような言葉でした。

こんな素敵なコンサートにさそってくれたあけみ先生に感謝です!

レッスンの情報もたくさんいただき、上機嫌で別れたのに、
気が付くと、帰りは逆方向の電車に乗ってしまっっていた私。
いつも使っている路線なのに、これはすごい!(って何が?)


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2015年11月12日

後藤ミカ先生のセミナー、演奏のヒントがてんこ盛りです!

今日は待ちに待った後藤ミカ先生の一日セミナーです。

気合が入りすぎたのか、二番乗りで到着。

最前列のS席?で聴講させていただきました。

レッスンやクリコンでも使う「簡単!豪華!ミラクル連弾曲集」のVol1&2
なんと全32曲、一挙解説・演奏付きという贅沢なセミナーです。

ミカ先生の曲とセミナーは、期待を裏切りません。

なんの違和感もなく、言われたことが砂に染み込むように心に響きます。
この快感!!
このテンポ感!

とてもここには書ききれないくらい、沢山のことをお話していただきました。


今日の収穫は、レッスンで生徒の皆さんにおすそ分けしますよ〜!

セミナーの最後は鍵ハモ+リコーダーで「聖者はベルと共に」の大合奏
受講者は全員ピアノの先生ですから、もちろん一発大成功です!!
もっと一杯、みなさんで合奏したくなりました!


いつも細かいところまで気遣いしてくださる祥子先生、有里先生、ありがとうございました!

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2015年11月01日

身の丈にあった曲でいいから、迷いのない演奏をしたいです!

「自分が弾きたいと思った曲を、確信を持って弾くこと」本番が楽しくなるにはこれしかないかな?って思いました。

「いつこの秋の音楽祭」真っ最中です。
毎週末コンサートが続きます。

今日は南麻布で栗原麻樹さんのコンサート。

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普段縁のない広尾駅で降ります。

大使館ばかりずらりと並んだ案内図!

お友達の先生たちと最前列を占拠して、穴が開くほど鍵盤を見つめます。
今日の演目はプーランク、ラベル、ドビュッシーなどフランスものとハイドンのソナタ。

小気味いいほど動く指からはじかれた音が、鍵盤で踊っているようにみえます!

とても新鮮なラベルの「ソナチネ」、ドビュッシーの「喜びの島」。

聴いていてとても安心感のある演奏です。
心の中で、何度も「ブラボー」を連発!



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聴いている人を安心させる演奏。
それって技術だけではなく、「私はこう思うのよ!」
というエネルギーが伝わっているということなんだと思います。

本番と聞いただけでドキドキしてしまう自分ですが、次の本番は
「いさぎよい演奏」をしてみようかな?と思いました。


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「早く帰ってピアノが弾きたくなったね!」
といいながら、いつものように居酒屋でイーティングになった私たちでした。
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2015年10月25日

三輪昌代さんの室内楽コンサート

秋のコンサートラッシュ。
来月までコンサートやセミナーで、私のカレンダーは賑やかです。

久々のオペラシティ。
いつ来ても異空間。
上質な雰囲気の中でゆったりとした時間が流れます。

今日は三輪昌代さんの室内楽コンサート。

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Mozartのディヴェルティメントに始まり、ラフマニノフの「悲しみの三重奏」

とろける様に柔らかいスタインウェイの音色は、チェロととてもよく調和していました。


ヴァイオリンとチェロによる室内楽のあとは二台ピアノ

Debussyの「小組曲」 (二台ピアノによる演奏は初めて聴きました)

「くるみ割り人形」と盛りだくさんのメニューです。

驚いたのは、曲のイメージでドレスも髪型4回もお色直しされたこと。

お着替えの合間にはヴァイオリンとチェロによるBACHのインベンションの演奏が。

これが実にいい!!
BACHを弾くには、室内楽を聞くのが一番です!


夕方からはお友達の先生のお宅で、アンサンブルの録音。

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サンプルの音源ができたので、クリスマスコンサートの練習は、これでばっちり!
頂いた夕飯の和食もケーキも美味しくて、今日も充実感いっぱいの休日でした。

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2015年10月22日

フィンランドといえば、舘野泉さんです

フィンランドで生まれたピアノ教則本

「スオミピアノスクール」のセミナーを受けました。

現代の音楽は、今を生きている人が一番理解できるはず!
という理念で書かれた曲は、初歩の段階からとても斬新な音で書かれています。

セミナーの後は、みんなのお待ちかね。

舘野泉さんの対談とピアノ演奏

柔らかい口調で語られる、愛情いっぱいに育った幼少期から苦節時代のお話に、
お人柄が感じられ引き込まれます。

3曲ほど演奏してくださいましたが、ソステヌートペダルを駆使した演奏を間近で見るのは初めて!

ソステヌートペダルとは、グランドの真ん中のペダルのことです。

低音をずっとのばしつつ、ほかの音は右のペダルを踏み変えて濁らせたくない時などに使います。

バッハのオルガン曲のアレンジ版などで、たまに使ってみたりしますが、特殊な機能なので踏むタイミングがとても難しく、ダンパーペダルのように無意識で使えるようになるには練習が必要です。

左手だけで低音を伸ばし、メロディーを弾くにはとても便利なペダルですが、体の一部のように使いこなしていらっしゃるのはさすがです。

指先から出る音はとても温かみがあり、ファンが多いのもうなずけます。

 
スタインウェイが置かれた真っ白なホール。
天井も高くいい響きです。

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2015年10月20日

今日がコンクール最終日です

またまたEricネタですみません。
日付が替わって今日の1時から始まったEric Luのコンチェルト。

ファイナルで選んだピアノは、YAMAHAではなくSTEINWAY。
それぞれの予選でどのピアノを選ぶかも、演奏者の意図が伺えて興味深いです。

昨日に引き続きもったりとしたテンポで始まったオケですが、第一楽章の中盤からはEricのピアノに引き寄せられるように、弦と管の響きがひとつになりました。

「美しい」とにかく美しい。
何百回となく聞いたことのあるこのコンチェルトが、どうしてこんなに胸が苦しくなるほど音が留まって聞こえるのでしょう。

頼りなさげな細身の体なのに、長い指から出てくる音は「ひょっとして彼はショパンの生まれ変わり?」と思うほど、曲と一体化して聞こえます。

どんな早いパッセージでも一つとして弾き飛ばすことがない緻密なテクニック、おそらく追従を許さない音の美しさ、作為的ではない気持ちの込め方、どれをとっても私の中での優勝者は彼です。

コンクールの基準によって、一番ふさわしい人が選ばれるのでしょうが、それはそれ。

この演奏を聴けたことで、私の中でこのコンクールは終わったような気がしています。


ハイレベルな中で、同じ曲を聴き続けることで、こちらの耳もどんどん肥えてきます。
自分とは無縁と思って結果だけを傍観していたコンクールですが、リサイタルに足を運ぶだけでは得られなかった多くのことを教えてもらえた気がします。

全力で音に向き合って熱演してくれた、多くのピアニストに心から敬意を払います。
なにより、これだけの素晴らしい曲を後世に残してくれたCHOPINに感謝したいです。

2015年10月17日

ファイナリスト決定!あと3日深夜族が続きます。

ショパンコンクールのファイナリストが決まりました。

日本からは天才少女と言われた「小林愛実」さん。

第一次予選のバラ4を聴いた時からすっかり虜になり応援し続けているERIC LUさんも、もちろん残っています。

ここまで「枯れた演奏」ができる17歳がいるでしょうか?

毎回ERICの前に演奏するKATE LIU。
とても華奢で可愛らしい少女ですが、なんてインパクトのある演奏!、とおもったら、ERICと同門らしいです。

門下が二人もファイナルに残るなんて、師事している先生もすごいです!

ファイナルともなれば、そこに追従を許さないようなスケールの大きな「華やかさ」も求められます。

優勝記念コンサートのチケットも購入済み。
一体だれがステージに登場してくれるのか、今からワクワクです!

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下記をクリックするとライブが見られます。
演奏が始まる直前に画面が開き、終わると閉じます。
時々止まってしまうのが残念ですが、ここはワルシャワではないので、ご勘弁です。

chopin institute(YOU TUBE)


本選の日程・演奏者:バック:ワルシャワフィルハーモニー交響楽団、指揮:ヤツェク・カスプチェック

10月18日:17時〜9時10分(日本時間:10月19日(月)午前0時〜4時10分)
Mr Seong-Jin Cho (South Korea):ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11
Mr Aljosa Jurinic (Croatia):ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11
Ms Aimi Kobayashi (Japan):ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11
Ms Kate Liu (United States):ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11

10月19日:17時〜8時30分(日本時間:10月20日(火)午前0時〜3時30分)
Mr Eric Lu (United States):ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11
Mr Szymon Nehring (Poland):ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11
Mr Georgijs Osokins (Latvia):ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11

10月20日:17時〜8時30分(日本時間:10月21日(水)午前0時〜3時30分)
Mr Charles Richard-Hamelin (Canada):ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 Op.21
Mr Dmitry Shishkin (Russia):ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11
Mr Yike (Tony) Yang (Canada):ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11



2015年10月15日

第17回ショパンコンクール、もうすぐファイナルです!

5年に一度のショパンコンクールが開催中です。るんるん
すでに三次予選の中盤に入りました。

今まで結果しか興味がなかったコンクールですが、今回はお友達のお嬢さんが出場するとあって、
最初から気持ちはポーランドに飛びっぱなし飛行機

世界各国450名くらいの応募からDVDで絞られ、予備予選で80名に絞られ、
第一次予選で半分の40名、第二次で20名、第三次を通過してやっとファイナル。

甲子園で優勝するのも神がかり的だと思っていましたが、そんなものではないくらい
とてつもなくレベルの高いコンクールです。

審査員もアルゲリッチ/ダン・タイソン/ハラシェヴィッチ/ギャリック・オールソン/ユン・ディリ/フィリップ・アントルモン他

これだけの世界的なピアニストが審査員席にズラっと並んだだけで、格調高い緊張感が漂います。


日本からは12名が予選に望みましたが、小林愛実さんただ一人が残っています。
Youtubeで幾度となく聴いたことのある、お馴染みのショパンの曲ですが、すごい迫力で見事な演奏でした!

「ファイナルまで行くのでは?」と私が個人的に第一次予選からずっと期待しているのは、
アメリカのERIC LUさん。
17歳と言う若さでどうやって?というくらい深みのある音で魅了されます。

ショパンコンクールはアルファベット順に演奏するので、
Eric Luさんの前は同じくアメリカのKATE LIUさん。
二人共残っているのですが、個性は違うもののKateさんもなかなか手ごわい!
本日の夜20時すぎくらいからライブを聴けます。

Eric Luさんは後半なので、時差の関係で日付が変わって深夜零時からのライブです。
演奏時間も一人40〜50分と長いのですが、夜型の方は是非聴いてみてください!


演奏の10分くらい前になると画面が開きます。


下記サイトで、これまでの予選全ても聴くことができます。

10月15日
前半:10時〜14時(日本時間:10月15日(木)午後5時〜9時
Marek Kozak (Czech Republic)
Lukasz Krupinski (Poland)
Krzysztof Ksiazek (Poland)
Kate Liu (United States)


後半:17時〜21時(日本時間:10月16日(金)午前0時〜4時
Eric Lu (United States)
Szymon Nehring (Poland)
Georgijs Osokins (Latvia)

10月16日
前半:10時〜14時(日本時間:10月16日(金)午後5時〜9時)
Charles Richard-Hamelin (Canada)
Dmitry Shishkin (Russia)
Alexei Tartakovsky (United States)
Zi Xu (China)

後半:17時〜21時(日本時間:10月17日(土)午前0時〜4時)
Yike (Tony) Yang (Canada)
Luigi Carroccia (Italy)

2015年10月13日

池田奈生子先生と連弾、充実のレクチャーコンサートでした

祭日の昨日はレッスンもお休み。
朝から益子祥子先生の、Mホールへ向かいました。

お名前だけは存じ上げていたものの、国内での楽譜購入が難しいため雲の上の存在だった
「池田奈生子先生」によるレクチャーコンサート。

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今日のテキストはMajor12曲とMinor12曲、
つまり全調が収められたDUETS in Colorそれぞれ2冊です。

池田先生の楽譜は表紙がとても凝っていてどれも弾いてみたくなります。

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希望者は先生の伴奏で、弾かせて頂けるということで私も3曲ほど弾かせていただきました。

「イメージは?」と尋ねられ、「うぅっ!」
心の中にあるものを言葉で表現することの難しさ。

いつもレッスンで同じことを生徒さんに聞いていた私。
即答できない生徒さんの気持ちが初めてわかりました。

私は音楽を聴くとバレエがリンクして浮かびます。
バレリーナの軽やかなステップ、指先のしなやかな動き、目線、表情etc.

色で感じたり温度で感じたり、風景、過去の記憶、感じ方はみんなそれぞれですが、
それを人にきちんと言葉にして伝えてみると、
その感覚が更に研ぎ澄まされるなー、と実感しました。

一曲目はMajorもMinorもC、二曲目もそれぞれG、というふうに書かれています。
ちょっとBACHの平均律を連想してしまいますね。

それぞれの曲はちゃんといろんな要素がリンクしてあります。

朝と夜、静と動、光と影、内に秘めた愛と包み込むような大きな愛など。

あるいは同じモティーフがさりげなく二曲に出てきたり、同じパターンのリズムが使われていたり。

どの曲もとても耳に心地いい響きのものですが、決して感情のままに書かれたのではなく、
細かいところまで隠れキャラ的なものが散りばめられていることに、作曲家の熱い思いを感じました。

参加者のほとんどがピアノの先生なので、演奏も素晴らしく贅沢な時間を堪能できました。

何より、初めての相手と伴奏しながらこの曲のイメージを聞き、
もう一度弾いてもらってポイントをレクチャー。

これを24曲も繰り返ししてくださった奈生子先生は、ほんとにすごいです!

Mホールを提供してくださった祥子先生のピアノは、
ほかの誰よりも「池田先生の曲がすきなのよー」
という思いが伝わってきて、胸が熱くなりました。

お昼には、キティ先生の手作りパンなど美味しいランチをいただき、
夜は恒例の気のあった先生方との女子会で音楽談義に花が咲き、
あっという間に楽しい休日が終わったのでした。

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2015年10月04日

ぶれない自信で教えないと、伝わりません

石嶺先生の継続セミナー
先月の導入に続きバーナムピアノテクニック1

どのくらい軽さのスタッカーで弾くべきなのか、
どういうテンポが望ましいのか、
指先だけなのか、肘や腕も使うのかetc.

曲のタイトルから想像はしていたものの、
石嶺先生の読みはもっと深くて、核心を突いています。

これで迷うことなく「ここはこうよ!」と教えられそうです。


毎回月曜ですが、今日は日曜日の開催。

いつもだったら、大慌てで帰ってレッスンの準備をするのですが、
今日はレッスンもお休みにしていたので、早速復習です。

最初から最後のページまで確認しておかないと、
時間が経つと私の乱雑な字は、
解読不能の記号になってしまうのです。


とにかくものすごいスピードでレクチャーが進むので、
手で楽譜に書きながら、目は先生のタッチを追い、
耳は微妙な音の違いを聞き分けなければなりません。

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終わったあとのランチ。
笑いの中にも聞き逃せない貴重なお話が!
表参道は、ステキなお店がいっぱい。

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デザートも、ほらこんなオシャレな盛り合わせ!

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飾らずオープンに、失敗談からお悩み相談まで語ってくれる先生のお人柄。
人が集まるわけです!


posted by ikko at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー