2015年12月13日

クリスマスコンサート・子供の部

今年最後の教室行事。
例年発表会が12月だったので、実は初めてのクリコンです。

会場はウチから歩いて30秒のところにある公民館ですが、ひろ〜いホールにグランドピアノがあります。

「よかったら使ってください」とお母様が可愛いメッセージボードを持ってきてくださいました!

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一部はまじめにソロ
みんな本番が一番良かった!これ、子供の特権ですね。

二部はたのしく連弾

三部は闘志を燃やし、月曜日から土曜日までの曜日対抗アンサンブル

後藤ミカ先生の「簡単・豪華!ミラクル連弾曲集」から、生徒さんのカラーにあったアレンジをして、
クイズ形式にしたので、みんな真剣そのもの。

ジャンケンぽんで、賞品はフーセン人形。9個限定だよ!

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「わかる人!」
うゎ、多すぎ・・。

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鍵ハモ、リコーダーはもちろん、ベルに手遊びに、警笛やクラッカー、まで飛び出して
各チーム大健闘!

コスプレかわいい!

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 曜日によっては3人で頑張ったチームも!

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観客のお母さんたちに公平に、個人部門とアンサンブル部門の投票をしてもらいます。

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おめでとう!
ソロ部門でダントツの支持を受けた二人です。

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一位のチームは一人一人に鉛筆1ダース。しっかり勉強してね!
4位まで本数は少なくなるけど、ちゃんとあるよ!

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先生の演奏を聞いたあとは、お待ちかねのゲームコーナ〜

「鬼やりたいひと〜!」

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「走れ走れ、つかまっちゃうよー!」

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勝ったチームから順番にチョコのつかみ取り

「そ、そんなに取っちゃうんかい!」

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最後はクールダウンして手作り楽器を作って、みんなで歌ってお・し・ま・い

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あー、楽しかったけどつかれた〜!
疲れたけど、たのしかった〜!

さー、今日から来週に迫った、大人の生徒さんとのクリコンの練習に没頭します。

12/20(日)  川口市の南平会館ホールで、大人のクリコン・リハーサルやります。
子供の生徒さんや、保護者の方、よろしければ本格的な大人の演奏を聴きにいらしてください。

2015年11月23日

ピアノの音の美しさは無限です!

4連休最後の今日はWコンサート

夕方までは野上裕美子先生と、ショパンコンクール本選出場のお嬢様が出演するメープルコンサート

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プロからアマまでハイソな方々のピアノサークルですが、レベルの高さに驚きます。
ひとつひとつの音を大切に弾く裕美子先生のショパンに心癒され、何の心配もなく堂々と演奏されるお嬢さんのショパンに高揚した気持ちのまま会場をに。

オペラシティーではショパンコンクールの優勝者チョ・ソンジンさんのリサイタル

クリスマスツリーが飾られとても華やかです。

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Youtubeではそこまで聞き取れなかった実力のスゴさに、テンションはMAX!
ソンジンさんのppは例えて言うと、水面にひらりと落ちた葉っぱで波紋が広がっていくような感じ。

体にも指先にもほとんどエネルギーを感じないのだけど、どんなppも会場いっぱいに余韻が漂います。

「美しい!」この一言!

なんのクセもなく淡々と弾く前半のソナタやスケルツォにも魅了されたけど、後半のプレリュードは圧巻でした。

魂をえぐられるような悲しみのメロディーの後には、天へ天へと向かっていく明るいメロディー。
24曲のプレリュードはこれの繰り返しでどんどん進んでいくのですが、それがひとつの物語のように、まるでパノラマを見ているように一気に語られます。
私も呼吸を忘れるほど聴き入って、最後の一音が強打されて、やっと深呼吸。
 
アンコールは「英雄ポロネーズ」と5番のフランス組曲から「サラバンド」

まさかバッハが聴けるとは思っていなかった!
拍手したくないほど、動きたくないほど、喋りたくないほど、心に染みいった!!

このまま昇天してもいい!と思えるほどオーロラのようにやわらかく会場全体を包み込む音!
ピアノってここまで美しい音が出る楽器なんだ!

 
帰宅後すぐに1月のガラ・コンサートのチケットも予約しました。
エリック・リーの演奏がこれがまた楽しみです!!! 

 
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2015年11月22日

BIGな同窓会!

昨日は都内のホテルで、高校の同窓会でした。
高校といっても私の出身校は福岡。

「還暦にはみんなで上京して、東京でやろう!」
と数年前から計画してくれた地元の同窓生。

福岡を出発して東京で同窓会、翌日は東京観光して箱根に行って、3日目は熱海。
修学旅行のルートたどりながら2泊3日の旅、という壮大なコンセプトも素敵!

私は旅行には同伴できなかったけど、福岡から20名もの同級生が上京してくれて大感激です!

3分の1くらいは「はじめまして」の見覚えのない顔だったけど、40年ぶりくらいに会う人もいて感慨深いものが。
みんなそれぞれ素敵な年の取り方をしていて、高校時代より一人一人の存在感がすごい!


 
宴会のあとはスカイツリーに
地元なのに、方向音痴の私は全くエスコートできず・・・・。
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クリスマス仕様にライトアップされて、夜景もとても綺麗だったけど、
「新幹線から見た富士山の方がきれいやなー」と、福岡組がぽつりと。

確かに、富士山にかなうものはないかも!

5年後、10年後もフレッシュな気持ちで、再会を楽しめたらいいなー


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2015年11月15日

人間性の高さが伝わる、ピリスの演奏

クリスチャンではないので、安息日はなしです。
今日も朝からレッスンですが、日曜日は大人だけなのでいつもよりリラックスムード

「クリコンでこれ弾こうと思うんだけど」
とシューマン=リストの「献呈」を弾きはじめたら、声楽出身の生徒さんが「僕、昔歌ったことがあります」
と一緒に歌ってくれました。

楽しい!!
こういう自由な遊びができるから、大人のレッスンってやめられません!!

 
午後はお友達の先生と、ピリスのコンサート

さいたま芸術劇場は初めて行ったけど、ウワサ通り響きのいいホールです。

ピリスの音は、ピアノがハンマーで弦を叩いていることを忘れてしまいそうなほどまろやかです。

ペダルがばっちり見える席だったので、怪しいおじさんのように、目は足元に集中!
絶妙なソフトペダルの使い方!
うでも体も無駄な動きは全くなく、まるでテルミンを奏でているような柔らかい演奏です。

なんと言っても本日の白眉はBeethovenのOp.110のソナタ。
曲自体もスピリチュアルなのですが、ピリスが更にその精神性を崇高なものに高めます。

「指導というのは相反する二つのことを同時に教えなければならない。
一つはルール、もう一つはルールの中で自由にさせること。
だから、受け取る側にはいつも余白を残しておかなくてはならない」

演奏後に語ったピリスの言葉です。

生徒さんにレッスンするときに、つい熱くなってしまう私には、ハッと目が覚めるような言葉でした。

こんな素敵なコンサートにさそってくれたあけみ先生に感謝です!

レッスンの情報もたくさんいただき、上機嫌で別れたのに、
気が付くと、帰りは逆方向の電車に乗ってしまっっていた私。
いつも使っている路線なのに、これはすごい!(って何が?)


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2015年11月12日

後藤ミカ先生のセミナー、演奏のヒントがてんこ盛りです!

今日は待ちに待った後藤ミカ先生の一日セミナーです。

気合が入りすぎたのか、二番乗りで到着。

最前列のS席?で聴講させていただきました。

レッスンやクリコンでも使う「簡単!豪華!ミラクル連弾曲集」のVol1&2
なんと全32曲、一挙解説・演奏付きという贅沢なセミナーです。

ミカ先生の曲とセミナーは、期待を裏切りません。

なんの違和感もなく、言われたことが砂に染み込むように心に響きます。
この快感!!
このテンポ感!

とてもここには書ききれないくらい、沢山のことをお話していただきました。


今日の収穫は、レッスンで生徒の皆さんにおすそ分けしますよ〜!

セミナーの最後は鍵ハモ+リコーダーで「聖者はベルと共に」の大合奏
受講者は全員ピアノの先生ですから、もちろん一発大成功です!!
もっと一杯、みなさんで合奏したくなりました!


いつも細かいところまで気遣いしてくださる祥子先生、有里先生、ありがとうございました!

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2015年11月01日

身の丈にあった曲でいいから、迷いのない演奏をしたいです!

「自分が弾きたいと思った曲を、確信を持って弾くこと」本番が楽しくなるにはこれしかないかな?って思いました。

「いつこの秋の音楽祭」真っ最中です。
毎週末コンサートが続きます。

今日は南麻布で栗原麻樹さんのコンサート。

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普段縁のない広尾駅で降ります。

大使館ばかりずらりと並んだ案内図!

お友達の先生たちと最前列を占拠して、穴が開くほど鍵盤を見つめます。
今日の演目はプーランク、ラベル、ドビュッシーなどフランスものとハイドンのソナタ。

小気味いいほど動く指からはじかれた音が、鍵盤で踊っているようにみえます!

とても新鮮なラベルの「ソナチネ」、ドビュッシーの「喜びの島」。

聴いていてとても安心感のある演奏です。
心の中で、何度も「ブラボー」を連発!



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聴いている人を安心させる演奏。
それって技術だけではなく、「私はこう思うのよ!」
というエネルギーが伝わっているということなんだと思います。

本番と聞いただけでドキドキしてしまう自分ですが、次の本番は
「いさぎよい演奏」をしてみようかな?と思いました。


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「早く帰ってピアノが弾きたくなったね!」
といいながら、いつものように居酒屋でイーティングになった私たちでした。
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2015年10月25日

三輪昌代さんの室内楽コンサート

秋のコンサートラッシュ。
来月までコンサートやセミナーで、私のカレンダーは賑やかです。

久々のオペラシティ。
いつ来ても異空間。
上質な雰囲気の中でゆったりとした時間が流れます。

今日は三輪昌代さんの室内楽コンサート。

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Mozartのディヴェルティメントに始まり、ラフマニノフの「悲しみの三重奏」

とろける様に柔らかいスタインウェイの音色は、チェロととてもよく調和していました。


ヴァイオリンとチェロによる室内楽のあとは二台ピアノ

Debussyの「小組曲」 (二台ピアノによる演奏は初めて聴きました)

「くるみ割り人形」と盛りだくさんのメニューです。

驚いたのは、曲のイメージでドレスも髪型4回もお色直しされたこと。

お着替えの合間にはヴァイオリンとチェロによるBACHのインベンションの演奏が。

これが実にいい!!
BACHを弾くには、室内楽を聞くのが一番です!


夕方からはお友達の先生のお宅で、アンサンブルの録音。

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サンプルの音源ができたので、クリスマスコンサートの練習は、これでばっちり!
頂いた夕飯の和食もケーキも美味しくて、今日も充実感いっぱいの休日でした。

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2015年10月22日

フィンランドといえば、舘野泉さんです

フィンランドで生まれたピアノ教則本

「スオミピアノスクール」のセミナーを受けました。

現代の音楽は、今を生きている人が一番理解できるはず!
という理念で書かれた曲は、初歩の段階からとても斬新な音で書かれています。

セミナーの後は、みんなのお待ちかね。

舘野泉さんの対談とピアノ演奏

柔らかい口調で語られる、愛情いっぱいに育った幼少期から苦節時代のお話に、
お人柄が感じられ引き込まれます。

3曲ほど演奏してくださいましたが、ソステヌートペダルを駆使した演奏を間近で見るのは初めて!

ソステヌートペダルとは、グランドの真ん中のペダルのことです。

低音をずっとのばしつつ、ほかの音は右のペダルを踏み変えて濁らせたくない時などに使います。

バッハのオルガン曲のアレンジ版などで、たまに使ってみたりしますが、特殊な機能なので踏むタイミングがとても難しく、ダンパーペダルのように無意識で使えるようになるには練習が必要です。

左手だけで低音を伸ばし、メロディーを弾くにはとても便利なペダルですが、体の一部のように使いこなしていらっしゃるのはさすがです。

指先から出る音はとても温かみがあり、ファンが多いのもうなずけます。

 
スタインウェイが置かれた真っ白なホール。
天井も高くいい響きです。

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2015年10月20日

今日がコンクール最終日です

またまたEricネタですみません。
日付が替わって今日の1時から始まったEric Luのコンチェルト。

ファイナルで選んだピアノは、YAMAHAではなくSTEINWAY。
それぞれの予選でどのピアノを選ぶかも、演奏者の意図が伺えて興味深いです。

昨日に引き続きもったりとしたテンポで始まったオケですが、第一楽章の中盤からはEricのピアノに引き寄せられるように、弦と管の響きがひとつになりました。

「美しい」とにかく美しい。
何百回となく聞いたことのあるこのコンチェルトが、どうしてこんなに胸が苦しくなるほど音が留まって聞こえるのでしょう。

頼りなさげな細身の体なのに、長い指から出てくる音は「ひょっとして彼はショパンの生まれ変わり?」と思うほど、曲と一体化して聞こえます。

どんな早いパッセージでも一つとして弾き飛ばすことがない緻密なテクニック、おそらく追従を許さない音の美しさ、作為的ではない気持ちの込め方、どれをとっても私の中での優勝者は彼です。

コンクールの基準によって、一番ふさわしい人が選ばれるのでしょうが、それはそれ。

この演奏を聴けたことで、私の中でこのコンクールは終わったような気がしています。


ハイレベルな中で、同じ曲を聴き続けることで、こちらの耳もどんどん肥えてきます。
自分とは無縁と思って結果だけを傍観していたコンクールですが、リサイタルに足を運ぶだけでは得られなかった多くのことを教えてもらえた気がします。

全力で音に向き合って熱演してくれた、多くのピアニストに心から敬意を払います。
なにより、これだけの素晴らしい曲を後世に残してくれたCHOPINに感謝したいです。

2015年10月17日

ファイナリスト決定!あと3日深夜族が続きます。

ショパンコンクールのファイナリストが決まりました。

日本からは天才少女と言われた「小林愛実」さん。

第一次予選のバラ4を聴いた時からすっかり虜になり応援し続けているERIC LUさんも、もちろん残っています。

ここまで「枯れた演奏」ができる17歳がいるでしょうか?

毎回ERICの前に演奏するKATE LIU。
とても華奢で可愛らしい少女ですが、なんてインパクトのある演奏!、とおもったら、ERICと同門らしいです。

門下が二人もファイナルに残るなんて、師事している先生もすごいです!

ファイナルともなれば、そこに追従を許さないようなスケールの大きな「華やかさ」も求められます。

優勝記念コンサートのチケットも購入済み。
一体だれがステージに登場してくれるのか、今からワクワクです!

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下記をクリックするとライブが見られます。
演奏が始まる直前に画面が開き、終わると閉じます。
時々止まってしまうのが残念ですが、ここはワルシャワではないので、ご勘弁です。

chopin institute(YOU TUBE)


本選の日程・演奏者:バック:ワルシャワフィルハーモニー交響楽団、指揮:ヤツェク・カスプチェック

10月18日:17時〜9時10分(日本時間:10月19日(月)午前0時〜4時10分)
Mr Seong-Jin Cho (South Korea):ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11
Mr Aljosa Jurinic (Croatia):ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11
Ms Aimi Kobayashi (Japan):ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11
Ms Kate Liu (United States):ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11

10月19日:17時〜8時30分(日本時間:10月20日(火)午前0時〜3時30分)
Mr Eric Lu (United States):ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11
Mr Szymon Nehring (Poland):ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11
Mr Georgijs Osokins (Latvia):ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11

10月20日:17時〜8時30分(日本時間:10月21日(水)午前0時〜3時30分)
Mr Charles Richard-Hamelin (Canada):ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 Op.21
Mr Dmitry Shishkin (Russia):ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11
Mr Yike (Tony) Yang (Canada):ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11



2015年10月15日

第17回ショパンコンクール、もうすぐファイナルです!

5年に一度のショパンコンクールが開催中です。るんるん
すでに三次予選の中盤に入りました。

今まで結果しか興味がなかったコンクールですが、今回はお友達のお嬢さんが出場するとあって、
最初から気持ちはポーランドに飛びっぱなし飛行機

世界各国450名くらいの応募からDVDで絞られ、予備予選で80名に絞られ、
第一次予選で半分の40名、第二次で20名、第三次を通過してやっとファイナル。

甲子園で優勝するのも神がかり的だと思っていましたが、そんなものではないくらい
とてつもなくレベルの高いコンクールです。

審査員もアルゲリッチ/ダン・タイソン/ハラシェヴィッチ/ギャリック・オールソン/ユン・ディリ/フィリップ・アントルモン他

これだけの世界的なピアニストが審査員席にズラっと並んだだけで、格調高い緊張感が漂います。


日本からは12名が予選に望みましたが、小林愛実さんただ一人が残っています。
Youtubeで幾度となく聴いたことのある、お馴染みのショパンの曲ですが、すごい迫力で見事な演奏でした!

「ファイナルまで行くのでは?」と私が個人的に第一次予選からずっと期待しているのは、
アメリカのERIC LUさん。
17歳と言う若さでどうやって?というくらい深みのある音で魅了されます。

ショパンコンクールはアルファベット順に演奏するので、
Eric Luさんの前は同じくアメリカのKATE LIUさん。
二人共残っているのですが、個性は違うもののKateさんもなかなか手ごわい!
本日の夜20時すぎくらいからライブを聴けます。

Eric Luさんは後半なので、時差の関係で日付が変わって深夜零時からのライブです。
演奏時間も一人40〜50分と長いのですが、夜型の方は是非聴いてみてください!


演奏の10分くらい前になると画面が開きます。


下記サイトで、これまでの予選全ても聴くことができます。

10月15日
前半:10時〜14時(日本時間:10月15日(木)午後5時〜9時
Marek Kozak (Czech Republic)
Lukasz Krupinski (Poland)
Krzysztof Ksiazek (Poland)
Kate Liu (United States)


後半:17時〜21時(日本時間:10月16日(金)午前0時〜4時
Eric Lu (United States)
Szymon Nehring (Poland)
Georgijs Osokins (Latvia)

10月16日
前半:10時〜14時(日本時間:10月16日(金)午後5時〜9時)
Charles Richard-Hamelin (Canada)
Dmitry Shishkin (Russia)
Alexei Tartakovsky (United States)
Zi Xu (China)

後半:17時〜21時(日本時間:10月17日(土)午前0時〜4時)
Yike (Tony) Yang (Canada)
Luigi Carroccia (Italy)

2015年10月13日

池田奈生子先生と連弾、充実のレクチャーコンサートでした

祭日の昨日はレッスンもお休み。
朝から益子祥子先生の、Mホールへ向かいました。

お名前だけは存じ上げていたものの、国内での楽譜購入が難しいため雲の上の存在だった
「池田奈生子先生」によるレクチャーコンサート。

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今日のテキストはMajor12曲とMinor12曲、
つまり全調が収められたDUETS in Colorそれぞれ2冊です。

池田先生の楽譜は表紙がとても凝っていてどれも弾いてみたくなります。

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希望者は先生の伴奏で、弾かせて頂けるということで私も3曲ほど弾かせていただきました。

「イメージは?」と尋ねられ、「うぅっ!」
心の中にあるものを言葉で表現することの難しさ。

いつもレッスンで同じことを生徒さんに聞いていた私。
即答できない生徒さんの気持ちが初めてわかりました。

私は音楽を聴くとバレエがリンクして浮かびます。
バレリーナの軽やかなステップ、指先のしなやかな動き、目線、表情etc.

色で感じたり温度で感じたり、風景、過去の記憶、感じ方はみんなそれぞれですが、
それを人にきちんと言葉にして伝えてみると、
その感覚が更に研ぎ澄まされるなー、と実感しました。

一曲目はMajorもMinorもC、二曲目もそれぞれG、というふうに書かれています。
ちょっとBACHの平均律を連想してしまいますね。

それぞれの曲はちゃんといろんな要素がリンクしてあります。

朝と夜、静と動、光と影、内に秘めた愛と包み込むような大きな愛など。

あるいは同じモティーフがさりげなく二曲に出てきたり、同じパターンのリズムが使われていたり。

どの曲もとても耳に心地いい響きのものですが、決して感情のままに書かれたのではなく、
細かいところまで隠れキャラ的なものが散りばめられていることに、作曲家の熱い思いを感じました。

参加者のほとんどがピアノの先生なので、演奏も素晴らしく贅沢な時間を堪能できました。

何より、初めての相手と伴奏しながらこの曲のイメージを聞き、
もう一度弾いてもらってポイントをレクチャー。

これを24曲も繰り返ししてくださった奈生子先生は、ほんとにすごいです!

Mホールを提供してくださった祥子先生のピアノは、
ほかの誰よりも「池田先生の曲がすきなのよー」
という思いが伝わってきて、胸が熱くなりました。

お昼には、キティ先生の手作りパンなど美味しいランチをいただき、
夜は恒例の気のあった先生方との女子会で音楽談義に花が咲き、
あっという間に楽しい休日が終わったのでした。

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2015年10月04日

ぶれない自信で教えないと、伝わりません

石嶺先生の継続セミナー
先月の導入に続きバーナムピアノテクニック1

どのくらい軽さのスタッカーで弾くべきなのか、
どういうテンポが望ましいのか、
指先だけなのか、肘や腕も使うのかetc.

曲のタイトルから想像はしていたものの、
石嶺先生の読みはもっと深くて、核心を突いています。

これで迷うことなく「ここはこうよ!」と教えられそうです。


毎回月曜ですが、今日は日曜日の開催。

いつもだったら、大慌てで帰ってレッスンの準備をするのですが、
今日はレッスンもお休みにしていたので、早速復習です。

最初から最後のページまで確認しておかないと、
時間が経つと私の乱雑な字は、
解読不能の記号になってしまうのです。


とにかくものすごいスピードでレクチャーが進むので、
手で楽譜に書きながら、目は先生のタッチを追い、
耳は微妙な音の違いを聞き分けなければなりません。

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終わったあとのランチ。
笑いの中にも聞き逃せない貴重なお話が!
表参道は、ステキなお店がいっぱい。

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デザートも、ほらこんなオシャレな盛り合わせ!

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飾らずオープンに、失敗談からお悩み相談まで語ってくれる先生のお人柄。
人が集まるわけです!


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2015年09月24日

シルバーウィークはシルバーと九州へ

この連休は、母と兄達四人で九州旅行に行きました。

今回の旅の目的は母の兄弟のお墓参りと、
まだ健在な親戚に会わせてあげること。

といっても、普段はほとんど寝たきりの91歳を九州まで連れていくのは、
こちらにも相当な覚悟がいります。

青森と岐阜の兄は前日からスタンバイしてくれ、
旅行中もずっとフォローしてくれたお陰で、
やっと無事に帰路に着きました。


Facebookで繋がった北九州と長崎の先生にもお会いすることができ、
ハウステンボスや、佐賀の宇宙科学館にも行けて、私の充電もバッチリ。



帰宅後
一番うれしかったこと!

愛犬たちが「失神しちゃうよ〜!!」というくらい喜んで出迎えてくれたこと!



旅行の大量洗濯を済ませて、早々にピアノの練習

4日も全く触っていないためオクターブが続くとちょっと指が悲鳴を!
リハビリしながら1時間ほど弾くと、
やっと指が鍵盤に馴染んできました。 ( ゚д゚)ホッ!




昼間もウキウキ、夜景も素晴らしいハウステンボス

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最後のプロジェyクションマッピングまで見たら、
ホテルに着いたのは23時半!
チェックアウトの時によく見たら、こんな素敵なホテルでした。

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佐賀の宇宙科学館
なにもないところに贅沢に立派な建物が!
星の写真を見ているだけで心が広がり、ワクワクします。

もう少し早く行けば、昼間の観測で
太陽のプロミネンスが見れたのですが・・・・。

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ジャンボなお椀に入った御膳!
「大名御膳」
これで一人分
一見普通に見えるけど、寿司桶くらいの大きさです。

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2015年09月14日

ロイヤル・オペラハウスの室内楽、コンマス勢揃いの名演でした

今日はオールMozartプロの室内楽。
久しぶりの東京文化小ホール

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完全に日にちを間違えて、あす15日を完全休業にしていたので、
レッスン日時の変更に、真っ青!

今日はオリジナルではなくアレンジ版ということだったけど、
恥ずかしながらDdurのディヴェルティメント以外は初めて聴く曲ばかり。

私にとっては原曲同様です。

コンバスが入ったディヴェルティメント、初めて聴いた!!

後半の「ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲」の二楽章は
「ジュノム」を彷彿させる世にも美しいメロディーの連続!

アンコールはチャイコの「フィレンツェの思い出」より第4楽章
白鳥の湖のメロディーが度々顔を出します。

ファーストヴァイオリンは弦を切るほどの熱演。
Mozartではバス音だけ奏でていたチェロも、コンバスも生き生きとメロディーをバトンタッチ

楽しい、楽しい!

楽章が終わるたびに拍手したい気持ちをぐっとこらえて・・・。


生徒さんにも聞かせたかったなー。

「ピアノは一台でオーケストラ!」
これ、私のHPの売り言葉ですが、それを実感するには
ピアノだけ弾いたり聴いていては絶対ダメ!

各パートを異なる音色で演奏する、室内楽が一番わかりやすいのです!

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2015年09月04日

後藤ミカ先生の楽譜が届きました!

風邪の為声が出ないので、昨日おとといと完全休業
昨日は群馬にお墓参り

「ご先祖様、どうか一日も早く声が戻りますように!」

発表会のアンケートを集計し、教室だより、
発表会開催についてのアンケート、
レッスンカレンダーをせっせと作る。

 
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今日はさすがにレッスンだけど、私がささやくようにしゃべると、子供もお母さんもささやいてくれる。
あー、これじゃテンション上がんないよ・・・・・。


と、そんな時、予約していた楽譜が届いたので、早速生徒と併せてみた。

 
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誰でも知っている子供の曲なのに、意外と休符が苦手な子が多い!
ずっこけながらも、予想外のコードに思わず笑ってしまう!

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生徒さんの初見の練習にもなるし、当分楽しめそう。


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2015年08月31日

脳が喜び、心が弾む一日でした

首を長くして待っていた、2ヶ月ぶりのセミナー

今日は石嶺先生の継続セミナー。
二ヶ月ぶりなので、方向音痴の私は出口を探し、
改札の周りを10分も徘徊!

と、ここまでは想定内


ビルについて、サー困った!
「何階だったっけ?」

そんな私の前に立っていた、セミナー仲間の先生。

「神だ〜!」


今日のレクチャーはバーナムの導入

楽譜に直接書くと、解読不明のめちゃくちゃな字になるので、
どんどん付箋を貼っていく作戦


最初の2ページだけでも、微に入り細に入るこのボリューム

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生徒さんに教える前に、私まずがこれを完全マスターしなくては!



早口で弾きながら、しゃべりながらのレクチャー。

こちらも目を皿のようにして鍵盤を見つめ、耳を研ぎ澄まし音色を聞き分け、
手はひったすらメモをとる。


こういうジェットコースターのようなテンポで進むセミナー、大好きです!

こんな感じでセミナーは進みます。

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ランチに後ろ髪を引かれながら、大急ぎで帰宅。
レッスンの合間に、生徒さんが譲ってくださるという電子ピアノを頂きに。

なんと、ローランドでした!!

「電子ピではやっぱり無理だわ」と3回しか弾いていないヤマハを手放したのを後悔!
2階におけば、ここでクリスマス会もできます。


大切に使わせていただきますね!

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2015年08月30日

本番の緊張、誰よりもわかります!

銀座山野楽器にて「現役音大生によるサロンコンサート」

大学生のTちゃん。
各音大の代表が名演奏を披露する中、見事CHOPINのソナタ全楽章弾ききりました。

彼女の前の演目はダイナミックな「メフィストワルツ」

大変な緊張感だったことでしょう。

就活もあるのに、来月は学内演奏会のオーディション、コンクール、卒演の準備!
どこまでもアグレッシブです。

お疲れ様、貴重な体験でしたね!

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そのあとは片野先生のお宅で先生たちとの楽しい時間

ピアノを弾いておしゃべりして、飲んで食べて、またピアノを弾いておしゃべりして。
話題は全部音楽だけど、音楽があればそれが一番。
それだけでいい。

ネットサーフィンのように次から次に色んな曲を弾いていく、
これがピアノの先生同士の最高に楽しい時間


不完全なところは一杯あるけれど、やっぱり「弾ける先生」を目指して、
先生たちはみんな日々努力しています。


たとえ初見でも、弾くときは真剣そのもの

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2015年08月23日

大人の生徒さんと、打ち上げ

発表会でずっと裏方として働いてくれた大人の生徒さんたち。

ご自分の演奏も、それは素晴らしいものでした。

発表会の余韻に浸るかと思いきや、話は12月のクリコンの選曲。

このパッション、好きだなー!

福田の乾杯はこれ!(手に持てないのが難点です)
「これ、どうやって飲むんですか?」

そうか、日本酒飲まない若い子は知らないよね。


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「まず、口をつけてコップのお酒を飲む→減ったところでマスのお酒をコップに

→最後にお皿にたまったお酒を再びコップへ」


私だって、これ最初に見たときは

「いや〜ん、こんなの飲めな〜い」
と言ったものです。


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2015年08月19日

発表会、一番勉強になったのは私!

8/15 川口リリア音楽ホールにて、5回目の発表会が終わりました。

真面目な集合写真でも、笑顔でいこうよ!
と思うんだけど、意地でも笑わない子が何人か!

「最後に、全員でピー〜ス!」と言ったらこの笑顔。

なーんだ、ちゃんと笑えるじゃん!


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今回はお盆ということで、3分の1以上が出られないというショッキングな状態からのスタート。
主催者としては盛り下がるテンションを、必死で上げながらの開催でした。

「だったら、今回は私が本当にやりたいことだけやろうかな?」

ということで、パフォーマンスは極力少なくして、演奏重視のプログラムに

大好きなオーケストラをピアノで表現できる、二台ピアノもたっぷり盛り込んで、


生徒さんの実力が思いっきり発揮できる曲を選び



でもでも、練習過程ではピアノはとても孤独な楽器

仕上がりにも個人差があります。


一週間前まで止まらずに弾けたことのない子、つまらなさそうに弾いていた子、
本番の不安を語り合っていた大人の生徒さん達。

大丈夫?
大失敗してトラウマになったらどうしよう・・・・。

なんて考えていた

私のエネルギーを返して〜〜。


と言いたくなるくらい、みーんな素晴らしい演奏でした。
ミラクルの連続は、やっぱり舞台裏で生徒さんに握らせておいた
パワーストーン、オルゴナイトのおかげ?

いえいえ、みんなちゃんと実力をつけていたんですね。
それが最高のホールで、周りからも最高のフォローを受けた状態ではじけたんだと思います。



今日は明け方までかかってDVDを仕上げました。
すでに月曜からレッスンが始まっているので、一日でも早くみんなにあげたくって!

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もう一つ嬉しい事が!

今回の発表会ではSTUDIO 407の酒井さんがリハにも立ち会い、
録音をしてくださいました。
これがさきほど届いたCD。

装丁もとっても素敵!

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ドキドキしながら聴いてみる・・・・・・


「ワー」 「エーっ!」 「あー〜」
もう感嘆詞の連続。

さすがプロの技!

ホールの余分な残響を取ると、こんなにクリアな音になるんだ!

「よかった、ちゃんと弾けてたんだよね」
というところもあれば、

「あー、やっぱり粒が揃ってない。誤魔化しちゃダメね」
「こんな響きじゃいかんわ。ホールで通用する打鍵じゃないと」

などなど、生徒さんだけでなく、
自分の演奏を見直すのにものすごーく勉強になります。


録音技師の酒井さんがパッケージに添えてくれた言葉

「お子さんだからこそ、しっかりした音で自分の演奏を聴いていただきたいと願っております」


胸にジーンときました。

教える側も、狭いレッスン室で、
楽譜を音にすることにばかり意識を持っていかずに、

「この弾き方だと、でっかいホールでどういうふうに響くと思う?」
という視点でのレッスンをしていかなくては・・・・。

YouTube用に音源もくださったので、最後の演目
「ペルシャの市場にて」をアップしました。

生徒さんが二台ピアノで伴奏しています。
初参加の小さい子の一生懸命さが、とっても可愛い!

こういう風に編集すると、カッコよくまとまるんだー!
やっぱり、餅は餅屋です。




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2015年08月16日

二台ピアノ/ラフマニノフ「舟歌」です

今回の発表会、生徒さんの演奏
トリはこれ。

ラフマニノフ作曲
幻想的絵画より「舟歌」

途中からですが、お友達の先生が採ってくれました。

現役音大生との演奏は、こちらも本気モード




ソロの他にも、
とても素敵な二台ピアノの演奏がずらりと続きました。

みんなご紹介したいところですが、曲目だけ!


子供の部

白鳥の湖
宇宙戦艦ヤマト
貴婦人の乗馬
チルドレンズ・コンチェルティーノ/第1・3楽章


大人の部

歓喜の歌
ダッタン人のおどり
ペ-ルギュントより「朝」・「アニトラの踊り」
ブエノスアイレスの秋
ディズニーシー・シンフォニー
カルメンファンタジー
幻想的絵画より「舟歌」


特に大人の生徒さんの演奏はかなり本格的!
先生廃業の日は近いです・・・・。



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2015年08月07日

素敵なウェルカムボードでお迎えします

ウェルカムボード!

「受付が殺風景だけど、どうしたものか?」

と生徒さんのお母様に相談したところ。

大体のイメージをお伝えしただけなのに、
こんな素敵なものを作ってくださいました!!


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立体的で、細かいところまでとても丁寧に仕上がっています。
さすが、プロの技!

発表会まであと一週間!

連日暑いけど、そんなものは気にならないほど
みんなの気持ちは高まっています!!


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2015年08月04日

大人のレッスンは教える方も、心から楽しめます!

初心者用、シニアレッスンにすぐれものの一冊のご紹介です!

この春から立て続けに、男性の生徒さんが入会されました。

「自分で作曲した曲でコンテストにも残ったこともあるんです。
でも楽譜に落とせないので、基礎から勉強したくて」

という生徒さんに用意したのはこれ


「すぐわかる 大人の楽譜の読み方」

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一般的にはシニアの教本には、理論が織り込まれています。


弾きながらコードや基本的なお約束を覚えてもらうのですが、
この本は項目別に調べたい事がすぐにわかるすぐれもの!


なにより大きく表示されているので、見やすい。

というより

「読んで見る気になる」 ← これ大事!


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ペーパー上では説明しにくい、三連音符や符点の音符もとてもわかりやすい。


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大人、特に男性は理論的に納得してもらってからの方が抵抗なく入っていけます。


初レッスンの今日は、コードの説明に「らくらくピアノ」を使ってみました。

「歓喜の歌」をまず指番号を見て右手はその場でクリア!

第二段階は左手をルート音だけで伴奏付。

もう一本加えて五度で伴奏をつけたり、ルート音をオクターブ上下させたり
半音ずらすだけで印象が変わるのを体感して、すっかり満足!


「ずっと前から、ピアノやってみたかったんです!」
といって笑顔でお帰りになった背中を見て、
私もとっても幸せな気持ちになりました。


2015年08月01日

神秘のオルゴナイト、届きました!


宅配が来るたびに、
こんなに期待したのも久しぶり。

先日作ったオルゴナイトとペンダントが届きました。



「うまくできなかったなー・・・・。」と思っていたけど
世界にひとつのMyオルゴは宝物です!



大きいのはピアノの上に

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小さいのは月曜日のホールの抽選に携帯します。

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発表会の時は、出番を待つ生徒さんの手にも握らせて。



そう。困ったときはわらでも石でもすがっちゃいます!!
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2015年07月23日

川口市青少年ピアノコンクール、終わりました


 昨日・今日とリリアに向かい小学生と、高校生の演奏を聴きました。


高校の部はプログラムの演目を見て付けた予想と、実際に演奏を聞いて付けた予想と、審査結果が全く同じでした。

やはり完成度が高くても、高学年になるとそれなりの勝負曲でないと入賞は難しいようですね。


私自身がコンクールにあまり関心がなく、

「3週間後に同じホールで発表会だから、出てみたら?」
という軽いノリだったのですが。

 
一人一人の演奏を聴くと、それまでの先生方のご指導や練習が見えてきて、
いつの間にか審査員の気持ちで、聴き入ってしまいました。

自分の生徒さんの演奏も、審査員の耳で聴くと

「あ、ここまだ指導が甘かったなー!」というところが沢山あって、
一番勉強になったのは私自身かもしれません。


コンクール初体験で、リリア賞をもらったRちゃん、
おめでとう!!
お母様の了承を頂いて、写真をアップしました。

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本人努力はもちろん褒めてあげたいけど、

私からはお母様に

「ママがんばったで賞」をあげたいです!


 
残念ながら賞を頂けなかった生徒さんも、
参加したことで何かが変わったはずです。


自分をどの立ち位置に置くか!

大人も子供も、進化成長していく上でとても大切なことですね。

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2015年07月18日

やっぱりホールでの演奏は格別です

リハーサル終わりました


思ったよりずっとみんなの出来が良くて、ちょっとうるっときました。

リリアの音響は最高です!
なんといっても、パイプオルガンをバックに弾くのはかっこいい!!

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当日は一人一人が主役。楽しみだね!!

欲を言うならば、二台ピアノのスタインウェイとベーゼンの個性が想像以上に違う。
しかもベーゼンは蓋を取るので、ちょっと頑張って弾いたほうがいいかな?という感じです。


1時間くらいほとんど弾きっぱなしだったので、体中の水分がなくなるほどエネルギーを消耗したけど、
体重計に乗るのが楽しみです!!


当日録音を担当してくださる酒井さんとランチを兼ねて打ち合わせ


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譜めくりの練習のためだけに都内から駆けつけてくれたO君。
舞台裏で私を支えてくれたお母様、大人の生徒さんたち

ほんとにお疲れ様でした。
でも飛躍的に変わるのは、ここからです!



午後の生徒さん達、
気を抜かずにこれからビシビシレッスンしますよ〜!!



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2015年07月17日

多喜先生の「エコ奏法」第二弾です


台風の影響が心配された今日ですが、
多喜先生の「エコ奏法」第二回目に参加しました。


今日は参加者一人一人が課題4曲の中から少しずつ弾いて、
実際に先生のレクチャーを受けるというもの。

どんな簡単な曲でも、参加者全員ピアノの先生、という中で弾くのは緊張します。


私が選んだのは「ディアベリ」のソナチネ
左手の分散和音がうまくいかないなー、と思っていたら「親指が動いていない!」とずばり指摘!
一番聞きたい、と思っていた事を教えていただきました。



ほかの方のレッスンからも沢山の学びがあり、
今日もとても実りの多いセミナーでした。


文面では書けないような、細かく丁寧なレッスン。
この感覚を忘れないよう、自分の練習に生かしていきたいです。



帰宅後は、振替レッスン


夜は大人の体験レッスン。

市の福祉のお仕事をされているお若い男性で、音楽や幅広いお話をしてすっかり意気投合
気がついたら二時間も経っていました。



「上手な先生、一杯いるからさ。よーく考えてから決めてくださいねー!」
と言って、お帰りいただきました。



明日はリリアでリハーサル。

楽器や配布物の準備をして、さーこれから自分の練習です!!


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2015年07月13日

「発表会プログラム配布開始です!」

ピアノ教室Dolceの福田です。
いつもお読みいただきありがとうございます。


今年もプログラムは去年に引き続き、大人の生徒さん作
もちろんプロの方です!

赤ちゃんをおんぶ。
毎週のように、車で往復1時間もかけて
教室近くのグランドを借りて、練習に通う方です。

そんな彼女ですから、二台ピアノの曲も一番先に仕上がったのに、
ご家庭の都合で出られないことに。。。。


「せめてプログラムを作ることで参加させてください」
こんな泣ける言葉に、すっかり甘えてしまいました。

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生徒さんがお客様を呼びやすいように、私の名前で招待状も作りました。

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人数が少ない分、じっくり演奏を聴いていただけるよう
今年、パフォーマンスは極力少なくしました。

ご都合のつく方はどうぞいらしてくださいね!


午前中はレッスンがなかったので、松本美和先生のセミナーに

リハーサルと重なって発表会に伺えなかったけど、
発表会のリハーサルや本番を迎えるまでの細かい工夫を、
惜しげもなく伝授してくださいました。


「自分だけが熱くなりすぎてはだめ!」
ついつい成功させたい一心で、自分だけが頑張ってしまいがちなこの時期、
目からウロコのセミナーでした。


今からでも活用できることがたくさんあります。
みんなの心に残る発表会になりますように・・・・。




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2015年07月04日

DVD活用してください

先日の草加でのリハーサル。

残念ながら、参加できなかった生徒さんのために主人がダビングしてくれたDVD。

流し撮りですが、参加者全員のソロや二台ピアノや合奏が入っているので、
しっかり見て勉強してくださいね!

この時期ほんとに配布物が多い!

教室だより・レッスンカレンダー・その他発表会に関するお知らせ・・・


そんな中、Facebookの先生から頂いた情報で購入した木製おはじき

以前作った五線シートにおいてみると・・・・

      奇跡のジャストサイズ黒ハート

でも、6色なのでシの音が足りない!!

ということで、ミッキーの指輪を置いてみると、
これまたジャストサイズ!!

私の雑用がひとつ減りました。

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2015年06月28日

やっと行けた!Mホール!

「同じ釜のめし」というけれど、
同じ空間で共に緊張を味わった仲間意識は、辛い練習も喜びに変えてくれます。


今日は草加の益子祥子先生宅の「笑夢(エム)ホール」で二台ピアノとソロのリハーサル。
みんなこの日をとっても楽しみに、待っていた!


本番と同じスタインウェイで弾けるとあって、半番までまだ45日もあるのに
みんな頑張って仕上げてきたのは立派!

アップライトもしっかり鳴ってくれて、二台の演奏に全く遜色なし


初めての参加、初めての人前での演奏にチャレンジした生徒さん

ドキドキしたよね?
「くるんじゃなかった!」っておもったよね?


でもみんながんばったー!

途中までしか練習できてない子も、お腹が痛かった子も、
自信持って弾けない状態で「エイ!!」って思い切ってピアノの前に座れたね!

もー大丈夫!
この一線を超えられたら、あとは緊張すら楽しく思えるようになるよ!

一人で参加した生徒さんのお母さんからこんな嬉しいメールが


♪ 皆さんの演奏を聴くことで得るものが非常に多かったらしく、とても興奮した様子でリハーサルの模様を話してくれました。
特に先生の演奏にはとても感動したようで、本人曰く「感動して危うく泣くところだった」そうで、「自分も誰かを感動させられるような人になりたいな」と熱く語っていました。

うれしいなー!
一人でもこういう気持ちになってくれたら、福田はなんでもやっちゃいます!
みんなで、私を上手に踊らせてね。


先生は、これから一人一人の演奏を細かくチェック
実はこれが大変だけど、とっても大事な作業


とってもいい空間で4時間たっぷりピアノ弾いて、合奏やって

ほとんど弾きっぱなしだったけど、
大人の生徒さんとの本格的な競演も、ほんとに楽しかった!!



お出かけ前まで、細かい気配りをしてくださった祥子先生に心から感謝!!



「飲食OKですよ〜」とおっしゃっていただいたので、
余ったリハーサル代で買ったお菓子

やっぱり一番人気はハイチュウとゼリーか?

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2015年06月21日

「お花は人を幸せな気持ちにしてくれます」

ユリ・百合・ゆり・・・・・

明日は母の91歳のお誕生日
遠く離れた地に住む兄から、それはそれはでっかいお花が届きました。

母の大好きなユリがたくさん入っています。

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「8月の発表会の時だったら、このままステージに飾れたのにな・・・」
などと不届きな事を考える私。


今の時期、庭も満開、
顔ほどもある大きな頂き物のユリも見事に開き、
中も外もいい香りが漂っています。


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「今は朝?夜?」⇒「外を見て明るかったら朝よ、暗かったら夜よ」

「ここが一番いい。死ぬまで面倒見てよ」⇒
「もちろんいいよ。死ぬまでいいけど、死んだらあっちの世界に行ってよ」

「この頃ちょっと、ボケてきたかも?」⇒「・・・・・・。要介護3だよ」


こんな会話が、自然に笑って出来るのも親子だからこそ。
生きていてこそ出来る、親孝行です。

あと何回、私の発表会を見に来てもらえるのかなー?

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2015年06月16日

ステージはやっぱり、特別なオーラに包まれています

7月のリハーサル&8月の本番の打ち合わせのため、ホールへ。

パイプオルガンの迫力で、端っこに立っている主人の体が小さく見える。

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ただの打ち合わせなのに「ここで一杯弾くんだ!」
と思うと、ステージに立っただけでちょっと緊張。

客席からステージを見るのと、ステージから客席を見る景色はこんなにも違う。

本番前の袖で、毎回思う
「あー、心臓破裂しそう!講師演奏やめとけば良かったなー」

そんな本番の緊張を思い出しながら、お友達のコンサートに。

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今日は追悼コンサートということで、故人とは縁もゆかりもない私。
ただ、お友達のシューマンの「献呈」が聴きたかった。

会場内のほとんどすべてが音楽関係者
そのプレッシャーは半端じゃなかったと思う。

弾ききった!
ブラボー!!

「先生もあがるんですか?」ってよく言われる。

違うよ。先生だからあがるんです。

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2015年06月15日

即実践で使えるセミナーはありがたいです

石嶺先生の第3回継続セミナー

第2回はブログアップしなかったけど、ちゃんと頑張っています!

今日は、先生手作りの音源を分けて頂けるというのでワクワク!
しかもいつもより30分長いセミナーです。

「導入期はなるべく時間をかけずにさっさと済ませましょう。
人生短いんだから!」

時間をかけずに、しかもピアノの楽しさをぐぐっと体に植え付ける石嶺先生のテクニック

〇〇年前の、貴重な実際のレッスン風景のビデオ
食い入るように拝見させていただきました。

自動演奏のピアノの使い方も、とても参考になりました。


「はやく全部聴いてみたい!」

音源を使って午後のレッスンするのを楽しみに、
ランチもご一緒せずに帰ったのに・・・・残念!

携帯にも使える!ということで購入したUSBですが、
カバーの部分が邪魔で伴奏くんに挿入できず!

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泣く泣くPCに移し、CDに焼きました。
とりあえず、これでレッスンに使えます。

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2015年06月08日

「どれみピアノスタジオ」の発表会に行きました

昨日は先日スタジオにお邪魔した、遠藤操先生の発表会にいってきました。

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「タヌキが出そうなところですが、ホールのピアノはスタインウェイです」
なるほど、うちから乗換3回で、駅から徒歩15分はタヌキがでるかも?

と半ば期待していったのですが、成田線の湖北駅は広々としておひさま燦々。
草と土の匂いを楽しみながら、会場へ。

レッスンが終わってからの途中参鑑賞だったけど、講師演奏はギリギリセーフ!

素敵なドレス姿の操先生「トロルドハウゲンの婚礼の日」にうっとり。
演奏前にたっぷり曲の解説をして、堂々とした演奏をなさるとはさすがです。

冊子の厚さのプログラムには、それぞれの演目に個性的なタイトルがつけられていて、見るほうのワクワク感が高まります。
細かいところにも、操先生の思いが伝わります。

驚いたのは、生徒のパパさんの参加がとても多いこと!
それもみなさん照れることなく、堂々とコメントを述べての演奏です。

ある連弾親子は、緊張のあまりパパのピアノが止まってしまった!

「がんばれ、ラストは目の前!!」
でも頭が真っ白なパパさんは次の音を弾くことができない。
プリモ担当のお嬢さんが「ここよ!」と楽譜を指差すも、パパは頭も体も完全にフリーズ。


結局、機転を利かせたお嬢さんが上手くメロディーを締めくくる場面も。
終わってからの女の子の笑顔がとっても素晴らしかったんです。

「パパ、ドキドキしたけど一緒に弾いてくれてありがとうね!とっても楽しかった!」
という気持ちが伝わり会場は大拍手。

パパやママの参加は、失敗を恐れて尻込みする人が多いけど、
例えうまくいかなくても、それ以上に素晴らしい体験を手に出来ます。

「うちの教室もこうだったらいいなー」、と羨ましく思えた瞬間でした。

2015年05月31日

「自動演奏の機能」レッスンでも使えそうです


ホテルなどで見かける「自動演奏」

先日レッスン室に入れたアップライトにも付いています。

早速自分のピアノを録音してみました。(動画じゃなくて、ごめんなさい)

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ハーフタッチとか連打は完全に再現することは難しそうですが、
中級くらいまでの生徒さんのレッスンには使えそうです。

鍵盤だけでなく、ペダルまで同じように下がるのにはちょっとびっくり!

自分が弾いた物を再現してみると、改めて
「ピアノってほんと、一杯鍵盤押さえてるのねー」

難しいはずです。



メカに弱い私ですが、もう一つ新しいものが入りました。

ミュージックデータプレーヤー「伴奏くんU」

安いものではないので、正直2年くらい躊躇しました(笑)

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3年ぶりに生徒募集して幼児が何名か入会したので、
「プレピアノランド」のデータを使ってみることに。

[PCでも再生できるじゃん!」と思ったけれど、
右手・左手の片手奏・移調・テンポの変更など、
教材のデータを再生するだけでなく、様々な使い方ができるすぐれもの。


宝の持ち腐れにならないように、色んな使い方を覚えたいです。


2015年05月19日

グランド二台とはいきませんが


レッスン室にアップライトピアノを入れました。

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8月の発表会に向けて、二台ピアノの練習にはどうしても必要です。

これでやっと私のストレスもなくなりました。

本来鳴るべき音が鳴らせるって、「か い か ん !

本当はグランド二台が理想ですが、うちのスペースだとこれがやっとかな?


みんな、テンション上げて頑張ろうね!!

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2015年05月13日

「お別れすることで、学ぶこともあります」

生徒さんが去っていくのは、とても辛いです。

特にお引越しの生徒さんは、
「新しいところで、もっといい先生に巡り会えるかしら?
次の先生とも仲良く、ずっとピアノを好きで続けてくれるかしら?」

レッスンに来なくなってもずっと心のどこかで生徒さんのことが気になる。
それが、ピアノの先生ではないでしょうか。


この春おうちを新築されて、横浜に引っ越されたK君もそんな一人です。

今日お母様から、とても嬉しいおハガキが届きました。

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よかった・・・。

ピアノの弾き方や指導法は先生によってそれぞれです。

もし、私が教えたことをいっぱい否定されたら、K君がどんなに混乱するだろう・・・。

「前の先生はこういったのに・・・。」
といちいち感じていたら、
きっと新しい先生とのレッスンはしばらく楽しくないかもしれません。

 
新しい先生は、私とのレッスンを尊重してくださって、
K君がそれまで積み上げてきた大切なものを認めてくださったんですね。


お会いしたことはない方ですが、
「K君、素敵な先生と巡り会えてよかったね!」

この時期、前の先生から移ってくる生徒さんも多くいます。

「お預かりします」という謙虚な気持ちで、
その子のそれまでを傷つけることなく、伸ばして上げたいなーと思いました。

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2015年05月09日

嬉しいお届け物

嬉しいものが、2つも届きました
兄から届いたブーゲンビリア

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「あれ?宛名、母の間違いじゃないの?」
と確認すると

「いつもおふくろの面倒見てくれて、すまん」
とのこと。

私が母からしてもらったことを考えると、
一緒に住むくらいでは返せないくらいの恩があるのに・・・。

でも介護する気持ちを分かってくれる人がいるだけで、嬉しい。


二つ目はリズムトレーニング用のブロック
4分ロック(シブロック

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Facebookで教えていただき、Amazonで注文

「目処は立ちません」

の品切れ状態でがっかりしたけど、、


「大丈夫よ、2・3日したらきっと入荷してるから」
と教えていただき、本当に届きました。


早速今日のレッスンでやってみることに。
子供が作ったリズムをたたかせ、それに併せて私が即興でピアノを弾いて

楽しい〜!!

難しいリズムだと、子供も叩けずに大爆笑。

ヒノキで出来ているので、手触りも最高!


今日はレッスンの合間に体験レッスンが二人。
一人はとってもお若い保父さんです。

「ピアノが弾ける人がお休みの日は、子供たちは歌を歌えないので、
自分が弾いてあげられたらいいな!と思って。

でも実は、いろんな曲が弾けたら、
自分がどんなに癒されるだろうという気持ちがあるんです。」


ピアノをこういう風に思ってくれる人がいることに感動!
新しく入会された生徒さんの言葉に、癒された私でした。


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2015年05月04日

「犯人はこいつだ!」

「先生、お花が落ちてますよ」
レッスンにいらしたお母様の言葉に外に出てみると、
無残に落ちた花。周りは土だらけ


「えー?誰が一体こんなことを!」

大した観葉植物ではないけれど、門の中にまで入って花を引き抜くなんて・・・

人からネタまれるほどの幸せ者でもないし、
恨まれるほどひどい人間でもないし・・・・。

気味がわるいなー・・・・


息子に聞いて、やっとわかりました。

「犯人はコイツだ」↓

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そういえば、誰もいないのにやけにワンコが吠えてたかも?

暖かくなって一斉に咲きだした、可愛いうちのお花たちを
憎っくきカラスどんから守ってやらねば!

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2015年05月03日

GWはやっぱりこれ!

毎年GWに、東京国際フォーラムで行われる音楽の祭典
「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャパン」

「先生の年に一度のお楽しみですから、どうぞ行ってきてください」
と快くレッスン日時を変更してくださった生徒さんたちのお気持ちが
嬉しい!

堅苦しいコンサートではなく、リュックを背負った家族連れが多いのも、
この音楽祭の雰囲気を高めます。

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マーラーの「アダージュット」に始まり

ベートーヴェンのバイオリンコンチェルト

音楽祭の顔、ベレゾフスキーによるラフマニノフのピアノコンチェルト

小林愛美さんのショパンのコンチェルト



最後は本日一番のお楽しみ。バッハの「ヨハネ受難曲」

どの演奏もさすが!でしたが、バッハはやはり別格。
エヴァンゲリスト(物語を説明する役)のレチタチーボが際立って素晴らしかった!

心の奥深くに響く音楽は、私にとってはやはりバッハ。

マタイに比べて難解で地味なため、演奏回数も少ないこの曲ですが
演奏後のホールの雰囲気は、ほかの演目とはあきらかに違っていました。

「このままこの空間にいたい」
でも帰らなきゃ・・・・・。



隙間時間に駆けつけたエリアコンサート。

バッハの「パルティータ」「シャコンヌ」が聴けたのもラッキー!

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お昼のランチも、お約束のレストランの夕食も、
お友達の先生達と一緒でおいしさ倍増。

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さー、明日からまたレッスンがんばります!